Anker Nano Charger (45W, Display, スイングプラグ) レビュー:プラグが2方向に調整可能な画面付き充電器
Ankerのディスプレイ付き小型急速充電器「Anker Nano Charger (45W, Display, スイングプラグ)」を購入しました。
面の1つがディスプレイで充電ワット数などを表示できるほか、コンセントプラグが90°と180°の2方向に調節可能という特徴があります。個人的には、このプラグが2方向に調整できるというのがかゆいところに手が届くようで気に入っています。
価格は3,990円。45WでUSB-C×1ポートの充電器としては若干高いかもしれませんが、付加価値を考えればさもありなんといったところです。
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Anker Nano Charger (45W, Display, スイングプラグ)
Anker Nano Charger (45W, Display, スイングプラグ)は小型のUSB急速充電器です。その名の通り「小型」「45W出力」「画面付き」「折りたたみプラグ」という特徴があります。
カラーは2026年4月時点ではブラック、ホワイトがあり、後日ブルー、オレンジも発売予定です。私はホワイトを購入しました。
- 最大45W出力のUSB-C×1ポート充電器
- 約40x36x36mmの小型
- 充電ワット数などを画面にリアルタイム表示
- コンセントプラグが90°と180°の2方向に調整可能
- iPhoneのモデルを検知し、最適な充電を行う
| サイズ | 約40 x 36 x 36mm |
|---|---|
| 重さ | 約72g |
| 入力 | 100-240V~ 1.5A, 50-60Hz |
| 出力 | 5V⎓3A / 9V⎓3A / 15V⎓3A / 20V⎓2.25A (最大45W) |
| パッケージ内容 | Anker Nano Charger (45W, Display, スイングプラグ) 、取扱説明書、18ヶ月保証 + 6ヶ月 (Ankerで会員登録後) 、カスタマーサポート |
小型でかわいい急速充電器
内容物は本体の他にクイックスタートガイドなど、シンプルです。なお、取扱説明書とクイックスタートガイドはウェブでもダウンロード可能です。
サイズは約40 x 36 x 36mmと小型で、重量は約72gです。
左側面にANKERロゴ。
背面側に各種仕様などがぎっちりと書かれています。
USBポートは上面に。また(写真では見にくいかもしれませんが)凹んだ部分ががタッチセンサーになっており、これで画面を切り替えます。
手元にあった同じ45WのCIO NovaPort DUO II 45W(約45×33×29mm)、エレコム EC-AC12245WH(約41.5×34.6×34.6mm)と比べてみました。
スペックの数字上はエレコムの充電器は縦横Ankerよりも小さいのですが、実際はAnkerのほうが小さく感じます。CIOは数字通り小型感がありますね。ただCIOは奥行きが45mmなので、より立方体に近いのはAnkerです。
充電ワット数などを画面にリアルタイム表示
本製品の大きな特徴は充電ワット数などを表示できるディスプレイです。なお、黒い部分すべてが画面になっているわけではなく、上半分のみが表示領域になっています。
上面にあるタッチ式ボタンを触れるたびに充電ワット数、温度状態、充電モード、画面消灯までの時間設定に切り替わります。
ちなみに、本製品にはiPhoneのモデル検知があり、対応するiPhoneを接続するとそのモデル名が表示され、最適な出力で充電されます。なお、デバイスを検出できる機器はiPhone 17eを除くiPhone 17 / 16 / 15シリーズです。
コンセントプラグが90°と180°の2方向に調整可能
本製品のもう一つの大きな特徴は、コンセントプラグが90°と180°の2方向にできるということです。プラグが折りたたみだけなら珍しくもありませんが、2つの位置に固定できるのはそう多くはありません。
コンセントプラグが2方向に調整できるので、コンセントの位置や向きなどによってディスプレイやUSBポートの向きを使いやすいように調整できます。
また、タッチボタンを長押しすると画面の向きも180°回転できるので、さまざまな向きに合わせられます。
最近の小型充電器はコンセントプラグと同じ方向(前面)にUSBポートのあるものばかりでしたが、私は洗面所用に下方向にケーブルが伸びる充電器を求めていました。本製品ならこういった場所でも望み通りの運用ができます。(まぁ正直ここに45Wは必要ないので15Wくらいでもっと安いものがあると嬉しいですが。)
Anker Nano Charger (45W, Display, スイングプラグ)の良かったところ、イマイチなところ
Anker Nano Charger (45W, Display, スイングプラグ)を使ってみて感じた良かったところとイマイチなところをまとめます。
- 一辺約3.5cmの小型サイズ
- 充電ワット数などを画面にリアルタイム表示
- コンセントプラグが90°と180°の2方向に調整可能
- 最大45W出力でノートPCも充電可能
- iPhoneのモデル検知は一部モデルのみ
- 価格はちょっと高め
充電器にディスプレイが付いているのは近年の流行りですね。ちゃんと(急速)充電できているのか人目でわかりますし、便利です。個人的にはコンセントプラグが2方向に調整できるというのが最も響きました。それに合わせてディスプレイの向きも180°回転可能というのがわかってますね。
また、最大45W出力なのでスマホはもちろんノートPCでも充電可能です。スマホとノートPCをどちらも持ち歩く人なら45Wは性能と価格的にもバランスいいのではないでしょうか。
イマイチな点として、売りの一つであるiPhoneモデル検知が一部のモデルに限られる、というのがあります。まぁこれは自分の持っているモデルが合えば関係ないですね。できればアップデートで対応モデルが増えるといいのですが、本製品はアプリ連携等もないので期待薄です。
まとめ
Anker Nano Charger (45W, Display, スイングプラグ)を実際に使ってレビューしました。
「小型」「45W出力USB-C×1」「画面付き」「2方向に調整可能なプラグ」という特徴がある急速充電器です。これらの特徴に魅力を感じるのなら、買って損はないでしょう。私はプラグの向き調整という点でかなり気に入りました。見た目も可愛いですしね。
参考情報
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OREFOLDER編集長。
1979年静岡県清水市生まれ、現静岡市清水区在住。
様々な巡り合わせから、このサイト1本で生活してる氷河期世代の一人。ガジェットに限らず広く浅く様々なものに興味があります。
スマートフォンは2010年にXperia SO-01Bを買ったのが最初。同時にb-mobile U300で格安SIMも始めました。これまでに数百台のスマホを手にし、格安SIMも常時20種類以上契約しています。


























