SwitchBot スマートサーキュレーター(スタンド型)レビュー:コードレスで年中使えるスマート送風機

SWITCHBOTより、内蔵バッテリーで持ち運べるサーキュレーター「SwitchBot スマートサーキュレーター(スタンド型)」をレビュー用に提供していただきました。

暑くなってきた今日このごろ、すでにエアコンを稼働してる人も少なくないでしょう。エアコンの効率を上げたり梅雨の衣類乾燥に役立つのがサーキュレーターです。でも「コンセントに縛られて置き場所が限定される」「オフシーズンの収納場所に悩む」といったデメリットを考えてませんか?

今回提供していただいた「SwitchBot スマートサーキュレーター(スタンド型)」はバッテリー内蔵によるコードレス設計と、3段階の高さ調節機能を備えた1台です。出しっぱなしでもインテリアに馴染むデザインに加え、他のセンサーやハブ製品と連携した自動運転にも対応しています。

実際に使ってみるとコードレスの自由さ、自然とインテリアに溶け込む見た目と動作の静かさはかなり満足できるものでした。

通常価格は15,980円ですが、2026年6月4日から6月11日まではセール価格12,630円になっています。さらにクーポンコード入力で200円オフになります。どうぞご利用ください。

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SwitchBot スマートサーキュレーター(スタンド型)の概要

公式サイトより

SwitchBot スマートサーキュレーター(スタンド型)は内蔵バッテリーで気軽に持ち運べて高さも3段階で調整できるスマートホーム対応のサーキュレーターです。主な特徴は以下の通り。

  • 内蔵バッテリーで最長28時間連続運転が可能
  • コードレスだからどこでも持ち運び可能
  • 3段階で高さ調整可能
  • 独自の「SilenTech」による静音性
  • 100段階の風量調整、上下100°、左右90°の首振り
  • SwitchBot他製品との連携、Alexaなどの音声コントロール対応
  • DCモーター採用で節電&省エネ設計

■主な仕様
本体サイズ 335 × 290 × 1000 mm
運転音 赤ちゃんモード:22dB
風量段階1:28dB
最大風量:44dB
※デバイスから1mの距離でテスト
本体重量 約3450g
電池 容量:2400mAh
本体電池:11.1V、2400mAhリチウムイオン電池、3直列2並列 18650/1×6構成 過充電/過放電保護
材質 ABS
風量 最大風量:9.15 m³/min

インテリアに馴染む外観

ホワイトを基調とした本体に、前面のガード部分へ木目調のデザインがあしらわれています。全体的に主張が控えめで、リビングや寝室など、どのような部屋に置いても自然に溶け込みます。

木目調デザインの残面ガードがガジェットらしさ、家電らしさを和らげてくれます。

ベースの背面側に電源スイッチと電源コードの差込口があります。バッテリー駆動できるのでコードを接続しないでも利用できますし、バッテリー残量がゼロのときにはコードを繋げばすぐに使えます。

3段階で高さ調節可能

支柱(ポール)のパーツを着脱することで、環境に合わせて3段階の高さに調節できます。

卓上や床に直置きして低い位置から送風したい場合は支柱を外して短くし、一般的な扇風機のように高い位置から部屋全体に風を届けたい場合は支柱をすべて連結するといった使い分けが可能です。

操作部はタッチコントロール

ベース(土台)部分にタッチ式の操作パネルが配置されています。

電源のオン・オフ、風量調節、首振り設定、タイマーなどの基本操作は、軽く触れるだけでスムーズに行えます。フラットな形状のため、ホコリが溜まりにくく手入れがしやすいのも特徴です。

リモコンは背部に収納可能

専用のリモコンが付属しており、離れた場所からの操作も可能です。このリモコンは本体の背面にある凹みに磁石で固定できます。リモコンの定位置を決めておけるので、コードレスで本体を移動させた先でも紛失する心配がありません。

本体やリモコンだけでなく、アプリからも操作できます。とは言っても外出先から操作するのでもなければ、アプリから操作することはないでしょうね。

SwitchBot スマートサーキュレーター(スタンド型)の良かったところ、イマイチなところ

実際にしばらく使ってみて感じた良かったところ、イマイチなところをまとめます。

良いところ
  • バッテリー駆動でどこでも利用可能
  • 風量1で28dBの静音性
  • インテリアに馴染むおとなしいデザイン
  • 夏だけでなく1年中使える
  • SwitchBot製品と連携
イマイチなところ
  • 高さは3段階で調整は面倒
  • サーキュレーター機能だけ見ると割高

バッテリー駆動でどこでも利用可能

やはりバッテリー駆動でコードレスで動くというのは便利です。サーキュレーターは置く場所によってエアコンの効率も変わってくるでしょうし、ケーブルが床を這っていると足を引っ掛ける可能性やペットが噛んでしまう危険もあります。

片手で気軽に家の中を持ち運べますし、運んだ先でコンセントの余りや位置を気にせずに済むのもいいです。コードいらずって、意外と便利なんです。

馴染む外観、静かな動作音

白い本体と木目調の前面カバーが、リビングに置いても違和感のない、うまく馴染むデザインです。

また、DCモーター採用もあって動作音は静かです。風量を上げればそれなりの音になりますが、それほど広くない部屋の空気をかき混ぜる目的であれば風量1や2で十分ですし、それなら動作してることにほとんど気づかないほどの音です。

夏だけでなく1年中使える

本製品に限らず、サーキュレーターは1年中使えます。春秋は空気清浄機と合わせて花粉やホコリの除去ができますし、梅雨の時期は部屋干しの洗濯物の下から立体的に風を当ててスピーディに乾かせます。夏や冬は天井付近の暖かい空気と足元の冷たい空気をかき混ぜ、循環させて、エアコンの効率を上げてくれます。

サーキュレーターは扇風機と違って部屋の空気をかき混ぜる用途になるので、こうして1年中使えるんですね。

SwitchBot製品と連携

本製品はSwitchBotのスマートホーム製品なので、当然ほかのSwitchBot製品と連携できます。ハブ製品が必要な場合もありますが、部屋の温度や湿度をトリガーに運転/停止させたり、家の外からアプリでコントロール、Alexaで音声コントロールも可能です。

私の場合は家に猫がいるので、私がいない場合でも一定以上の室温になるとエアコンがオンになり、その際にこのサーキュレーターも同時に動くようにしています。

高さ調整はちょっと面倒

今回のサーキュレーターはスタンド型ということで、3段階で高さ調整できます。が、よくある扇風機の無段階ではなく、足を付け替えることによって実現するので、気軽に調整できるというわけにはいきません。

一度高さを決めたらめったに変更しない、という人であれば問題ありませんが、ここをその時々によって細かく調整したいという人には向いてません。

15,980円という価格

SwitchBot スマートサーキュレーター(スタンド型)は通常価格15,980円です。これは一般的なACモーターの扇風機やシンプルなサーキュレーターに比べると高額です。

もちろん、本機にはSwitchBotのスマートホーム製品として他製品と連携、それによる家の中の効率化といった利点があります。そういった利点をどこまで自分の生活に取り入れられるか、その価値を感じられるか、といった点が重要になりそうです。

どんな人におすすめ?

SwitchBot スマートサーキュレーター(スタンド型)は、用途のはっきりしたスマートホーム家電です。いくつもの特徴からおすすめできる、できないのはこんな人です。

おすすめする人:

  • 家の中でサーキュレーターを頻繁に移動させて使いたい人
    …バッテリー駆動なのでコードレスで使える
  • すでにSwitchBot製品を導入しており、家電の自動化を進めたい人
    …室温や湿度をトリガーに操作したり、音声コントロールも可能
  • 出しっぱなしにしても違和感のない、インテリア性の高いデザインを求める人
    …白と木目は明るいリビングにうまく馴染むでしょう

おすすめしない人:

  • スマート機能やコードレス機能は不要で、単に風を送るだけの安価な製品を探している人
    …シンプルなサーキュレーターならもっと安いのもあります

まとめ

SwitchBot スマートサーキュレーター(スタンド型)は、バッテリー内蔵で自由に持ち運べ、静音でSwitchBot製品と連携もできるスマート家電です。

コンセントの位置に縛られず、家の中の必要な場所へ手軽に持ち運べる自由さは、一度体験すると非常に快適です。動作音が静かでデザインも落ち着いているため、季節を問わず出しっぱなしで活用できるのもいいですね。

単なる送風機として見ると価格は高めですが、コードレスの利便性と、他のSwitchBot製品との連携による自動化の恩恵を考慮すれば、通年で室内環境を整えるための投資として十分に価値のある1台と言えます。

クーポンコード:2606SFKOL01
割引額:200円オフ(Amazon/公式サイト共通)
有効期間:2026年6月4日〜6月11日

参考情報

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OREFOLDER編集長。
1979年静岡県清水市生まれ、現静岡市清水区在住。

様々な巡り合わせから、このサイト1本で生活してる氷河期世代の一人。ガジェットに限らず広く浅く様々なものに興味があります。

スマートフォンは2010年にXperia SO-01Bを買ったのが最初。同時にb-mobile U300で格安SIMも始めました。これまでに数百台のスマホを手にし、格安SIMも常時20種類以上契約しています。

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