Amazfit、ランナー向けのAmazfit Cheetah 2 Pro、トレラン向けのAmazfit Cheetah 2 Ultraを発売

Amazfitのランナー向け上位モデル「Amazfit Cheetah 2 Pro」およびトレイルタンニング向けモデル「Amazfit Cheetah 2 Ultra」をレビュー用に提供していただきました。

本格的なデータに基づいたトレーニングを行うためのスマートウォッチが欲しい、でも最近の上位モデルはどのメーカーも価格が上がりすぎて手が出せない…といった方にちょうどいい、本格的な機能・性能も持ちながら手の出せる価格帯に収められたランナー・トレイルランナー向けのスマートウォッチです。

Amazfit Cheetah 2 Proは5月21日発売で価格は74,800円です。当サイトの読者向けに5%オフ71,060円で購入できるクーポンをいただきました。どうぞご利用ください。

有効期間:2026年5月21日(木)~2026年6月30日(火)23:59
クーポン:CHEET2S10

Amazfit Cheetah 2 Ultra5月29日発売で価格は99,800円です。当サイトの読者向けに5%オフ94,810円で購入できるクーポンをいただきました。どうぞご利用ください。

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Amazfit Cheetah 2 ProとAmazfit Cheetah 2 Ultra

Amazfit Cheetah 2 Pro(以下Cheetah 2 Pro)とAmazfit Cheetah 2 Ultra(以下Cheetah 2 Ultra)はどちらもAmazfitのランナー向けGPSランニングウォッチ上位モデルです。チタン合金のボディにサファイアガラスで最大輝度3000nitのディスプレイ、6衛星測位システム(デュアルバンド)、そして日常使用で20日間/30日間持続するバッテリー性能を持ちます。

Cheetah 2 Proの画面は1.32インチでバンドを含まない重量は47g、レース志向のロードランナー向けです。一方Cheetah 2 Ultraは画面サイズ1.5インチでバンドを含まない重量は52g、さらに米国の軍事規格「MIL-STD-810G-2014」に準拠する耐久性も持ち合わせている、ロングトレイルランナー向けのGPSウォッチです。

主な仕様
Cheetah 2 Pro Cheetah 2 Ultra
OS Zepp OS 5 Zepp OS 5
材質 ボディ チタン合金 チタン合金
バンド シリコン ナイロン/シリコン
サイズ 48×48×13.2mm 47.4×47.4×13.3mm
重量 バンド含む 60g 58g/70g
バンド含まず 47g 52g
バンド幅 20mm 22mm
ディスプレイ 1.32インチ 1.5インチ
最大輝度 3000nit 3000nit
解像度 466×466 480×480
パネル種類 AMOLED AMOLED
材質 サファイアガラス サファイアガラス
ストレージ 32GB 64GB
防水 5ATM 5ATM
MIL規格 MIL-STD-810G-2014
バッテリー容量 540mAh 780mAh
バッテリー持続時間 通常使用 最大20日間 最大30日間
GPSモード 最大31時間 最大60時間
測位方式 6衛星測位システム(デュアルバンド)
GPS、GLONASS、Galileo、BeiDou、QZSSみちびき、NaviC
6衛星測位システム(デュアルバンド)
GPS、GLONASS、Galileo、BeiDou、QZSSみちびき、NaviC
センサー PPG 心拍センサー (5PD + 2LED) 、6軸加速度センサー、6軸ジャイロスコープ、温度センサー、環境光センサー、地磁気センサー、気圧高度センサー PPG 心拍センサー (5PD + 2LED) 、6軸加速度センサー、6軸ジャイロスコープ、温度センサー、環境光センサー、地磁気センサー、気圧高度センサー

事前にメーカからいただいた資料だとセンサーが6軸加速度センサー、6軸ジャイロスコープだったのですが、公式サイトのスペック表だとどちらも3軸でした。この点については現在確認中です。

詳細なスペックは公式サイトをご覧ください。

Amazfit Cheetah 2 Pro:最速ランナーへの7ポイント

Amazfit Cheetah 2 Proは1.32インチで最大輝度3000nitのAMOLEDディスプレイのランナー向けスマートウォッチです。

同じランナー向けのActive 3 Premiumが初級~中級ランナー向けだったのに対し、Cheetah 2 Proはよりタイムを縮めたいランナー向けとなっています。バッテリーは通常使用で最大20日間、GPSモードでも最大31時間の持続が可能で、測位システムは6衛星(デュアルバンド)に対応します。

タッチ操作に対応するほか、物理ボタンも4つ備えています。これならランニンググローブをしたままでも操作できますし、なんだかんだ走るときは画面を見ずに操作できる物理ボタンのほうがやりやすいんですよね。

Cheetah 2 Proは「最速ランナーへの7ポイント」として以下の特徴があります。

  1. 精密なデータモニタリング・ゲイト解析・パワー・乳酸閾値テストなど、詳細なランニング指標を計測
  2. 17の科学的トレーニングメニューで体系的な運動能力向上をサポート
  3. デュアルバンド6衛星GPS測位システム+円偏波アンテナ+32GBストレージで正確な走行距離とMAPを記録
  4. 通常使用20日間、GPSモードでも31時間のロングバッテリー
  5. チタン合金ボトムケース+フレームとサファイアガラスで耐久性と高級感を両立
  6. 1.32インチAMOLEDディスプレイ、最大輝度3,000nit
  7. LEDフラッシュライト搭載で夜間ランも安全に

1. 精密なランニングデータ

Cheetah 2 Proを装着して走ることで、タイムや距離、心拍数などはもちろん、ランニングパワーや乳酸閾値、平均垂直振動、平均設置時間といったデータも取得できます。Active 3 Premiumではなかった勾配補正距離/ペースといった値もあります。

2. 科学的トレーニングメニューで体系的な運動能力向上をサポート

Cheetah 2 Proには17のトレーニングメニューが用意されています。これらを設定してワークアウトを始めれば、ペースや心拍数が設定から外れたときにアラートを出してくれます。メニューは自分でカスタマイズしたものを作成することも可能です。

単に時間や距離などを記録するだけでなく、メニューに合わせた動作をしてくれるというのが良いですね。ファートレックランではペースを上げたり下げたりする5秒前からカウントダウンしてくれたりします。

また、簡単な質問に答えていくと、目標に向けたトレーニングスケジュールを考えてくれる「Zeppコーチ」という機能もあります。自分だけだとただなんとなく同じ距離同じペースで走るだけになってしまう人でも、Zeppコーチの計画と指示があれば、ちゃんと科学的トレーニングができます。

私も最近は単なるジョグの繰り返しをやめて、Zeppコーチの指示でトレーニングしてます。なんとなくで走っていた頃よりも、目的意識があって走るのも楽しくなってきます。効果が出るかどうかは、まだ先の話ですが…。

3. デュアルバンド6衛星GPS測位システム+円偏波アンテナ

Cheetah 2 ProのGNSS(測位システム)はデュアルバンド6衛星GPS測位システム+円偏波アンテナです。Active 3 Premiumはシングルバンド5衛星(GPS、GLONASS、Galileo、BeiDou、QZSS)だったので、より高品質な測位が可能になっています。

マップ表示機能やナビゲーション機能があるので、街なかでも山の中でも活躍してくれることでしょう。

4. 通常使用20日間、GPSモードでも31時間のロングバッテリー

Cheetah 2 Proは通常使用20日間、GPSモードでも31時間のバッテリー持続時間があります。私の使い方だと丸8日間使って残り15%でした。この間に1回50分ほどのランニングを5回と試用でウォーキングを何度もやっています。

普通にトレーニングに使って1週間以上バッテリーが持つのは良いですね。GPSモードで31時間だというので、これならフルマラソンどころかウルトラマラソン、24時間走でも使えます。

5. チタン合金ボトムケース+フレームとサファイアガラスで耐久性と高級感を両立

Cheetah 2 Proはボトムケースとフレームがチタン合金になりました。(Amazfit Active 3 Premiumはステンレススチール+繊維強化樹脂)またディスプレイもサファイアガラスになり、耐久性と高級感が上がりました。

6. 1.32インチAMOLEDディスプレイ、最大輝度3,000nit

ディスプレイは1.32インチのAMOLEDで最大輝度は3,000nitです。十分な大きさですし、明るさ自動調整もあり直射日光下でもしっかりと画面が確認できます。

ちなみに画面端がわずかに湾曲しており、画面端からスワイプするときに指の動きが滑らかです。

7. LEDフラッシュライト搭載で夜間ランも安全に

上側面部にLEDでフラッシュライトを搭載しています。緊急時に懐中電灯代わりに使う事もできますし、夜間のワークアウト時に点灯させておけば周りに自分の存在を知らせられるので安全です。

実際、夜間に点灯させて走ってみましたが、一応足元を照らしてくれるものの腕を振ると照射範囲も変わりますし、ランニング時としては周りに自分の存在を知らせる用ですね。

明るさは4段階で変更可能で、赤色にすることも可能です。また、LEDライトでSOSを発光することもできます。

Amazfit Cheetah 2 Ultra:長距離ランナーへの5ポイント

Amazfit Cheetah 2 Ultraは1.5インチで最大輝度3000nitのAMOLEDディスプレイのトレイルランナー向けスマートウォッチです。

Cheetah 2 Proと同じように、よりシリアスなランナー向けの機能があり、バッテリーは通常使用で最大30日間、GPSモードで最大60時間と、さらに大幅に伸びています。また5ATMの防水性能のほかに米国国防総省の物資調達規格「MIL-STD-810G-2014」にも準拠しています。

Cheetah 2 Proと同じく、タッチ操作に加え物理ボタンを4つ備えています。アウトドアではグローブをしていることも多いですし、しっかりとしたボタンがあるのは操作しやすくて良いです。

Cheetah 2 Ultraはトレイルランニング、それも100マイルや複数日にわたるレースに挑むロングトレイルランナー向けのスマートウォッチです。そういった方に向けたポイントが5つあります。

  1. GPS高精度モードで60時間、AODナビゲーションインターフェースで35時間のバッテリー寿命。100マイルレースや複数日のハイキングコース完走をサポート。
  2. デュアルバンド6衛星GPS測位システムと円偏波アンテナ、64GB大容量ストレージで密林や急峻峡谷でも正確で信頼性の高い測位を保証(曲がり角、坂道、コース逸脱に対するリマインダーをサポート)
  3. チタン合金のボトムケースとフレームがサファイアガラスと組み合わされ、耐久性を高める事で、過酷な環境に耐える6つの軍規格を認証。
  4. 高精細AMOLED画面、最大輝度3,000nit、地図情報を鮮明に表示
  5. 二色他段階明るさ懐中電灯(白色光+赤色光+SOSモード)で、夜間探査や緊急時のニーズ対応

1. GPS高精度モードで60時間のバッテリー寿命

Cheetah 2 Ultraは通常使用30日間、GPSモードでも60時間のバッテリー持続時間があります。私の使い方だと約5日間使って残り70%でした。ただこの間にワークアウトはランニングが1時間ほど、ウォーキングが30分ほどしか行っていません。

長距離のトレイルランニングや複数日にわたるレースではバッテリーが24時間程度の時計だと途中で充電が必要になることもあります。その点Cheetar 2 UltraならGPSモードで60時間ですからね。使い方にもよりますが、かなり余裕あります。

2. デュアルバンド6衛星GPS測位システム+円偏波アンテナ、64GB大容量ストレージ

Cheetah 2 Proと同じくGNSS(測位システム)はデュアルバンド6衛星GPS測位システム+円偏波アンテナです。時計にオフラインマップをダウンロードしておけば電波の届かない山の中でも現在位置を把握できます。

Cheetar 2 Ultraは1.5インチ画面なので地図も見やすいですし、ズームやスクロールもスムーズで快適です。また、ストレージが64GBあるので音楽データも地図データもたっぷりと入れられます。

3. チタン合金ボトムケース+フレームとサファイアガラス、過酷な環境に耐える6つの軍規格認証

Cheetah 2 UltraはCheetah 2 Proと同じくボトムケースとフレームがチタン合金で、ディスプレイはサファイアガラスとなっており、耐久性と高級感があります。高級感はCheetah 2 ProよりもCheetah 2 Ultraのほうが上ですね。

さらに、Cheetah 2 Ultraは米国防総省が装備品向けに定めた環境試験規格である MIL-STD-810G に基づき、落下・衝撃・振動・高温・低温・湿度に関する6項目の試験をクリアしています。岩場への接触や転倒、直射日光下や寒冷環境での使用など、アウトドア特有の過酷なシーンでも安心して使用できます。

4. 高精細AMOLED画面、最大輝度3,000nit、地図情報を鮮明に表示

ディスプレイは1.5インチのAMOLEDで最大輝度は3,000nitです。画面が広く、明るさ自動調整もあり直射日光下でもしっかりと画面が確認できます。なお、画面はCheetah 2 Proと違って端までフラットです。

5. LEDライト(白色光+赤色光+SOSモード)で、夜間探査や緊急時のニーズ対応

上側面部にLEDでフラッシュライトを搭載しています。緊急時に懐中電灯代わりに使う事もできますし、夜間のワークアウト時に点灯させておけば周りに自分の存在を知らせられるので安全です。

明るさは4段階で変更可能で、赤色にすることも可能です。また、LEDライトでSOSを発光することもできます。

Runtropと連携可能

Cheetah 2 Pro / Cheetah 2 Ultraに限らないのですが、AmazfitのGPSウォッチがランニングコミュニティのRuntripと連携できるようになりました。

Runtripのアプリから計測機器接続でZepp(Amazfit製品)を登録しておけば、Amazfitの時計で計測したデータをRuntripに取り込んで、そのままジャーナルも投稿できます。(Runtripアプリで計測する必要がなくなります。)これにより、日々のランログ管理やイベント参加、仲間との記録共有をRuntrip上に集約しやすくなります。

まとめ

Amazfit Cheetah 2 ProとAmazfit Cheetah 2 Ultraは、どちらもランナー向けの高機能なスマートウォッチです。最近は他社の上位モデルだと10万円を超える機種もありますが、Amazfitの2製品はどちらも10万円を切る価格です。

どちらの時計も豊富なランニング分析機能やトレーニングメニュー作成などの運動能力向上サポートが充実しており、なんといってもバッテリー持ちがいいのが嬉しいポイントです。

今回は2機種の概要的に特徴となるポイントを紹介しました。それぞれの機種についてより詳しいレビュー記事も別途掲載予定です。Amazfit Cheetah 2 Proは5月21日発売で74,800円、Amazfit Cheetah 2 Ultraは5月29日発売で99,800円です。どちらも5%オフになるクーポンがありますので、どうぞご利用ください。

有効期間:2026年5月21日(木)~2026年6月30日(火)23:59
クーポン:CHEET2S10

参考情報

本記事に記載された内容は記事公開時点のものであり、必ずしも最新の情報とは限りません。記事をご覧いただく際には、最新の情報を確認するようお願いいたします。

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OREFOLDER編集長。
1979年静岡県清水市生まれ、現静岡市清水区在住。

様々な巡り合わせから、このサイト1本で生活してる氷河期世代の一人。ガジェットに限らず広く浅く様々なものに興味があります。

スマートフォンは2010年にXperia SO-01Bを買ったのが最初。同時にb-mobile U300で格安SIMも始めました。これまでに数百台のスマホを手にし、格安SIMも常時20種類以上契約しています。

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