Amazfit Bip Max レビュー:大画面のスクエア型ディスプレイが見やすい!初めてのスマートウォッチにもおすすめできるスタンダードスマートウォッチ!

Zepp Healthさんから、新発売のスマートウォッチ「Amazfit Bip Max」を頂きました。2インチを超える大画面スマートウォッチで、機能も充実しています。

通常販売価格は18,980円ですが、今回は当サイトの読者向けに5%オフのクーポンをいただきました。クーポンを適用することで、5%(約949円)オフの18,031円で購入できます。どうぞご利用ください。

有効期間:2026年5月21日(木)~2026年6月30日(火)23:59
クーポン:BIPMAX09

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Amazfit Bip Maxのスペック

スペック表(ここをタップで開閉します)
カラー シルバー、ダークブルー、カーボングレー
ボディ素材 アルミニウム合金、プラスチック
バンド素材 シリコン
バンド幅 22 mm
タッチスクリーン 強化ガラス
ディスプレイ 2.07インチ AMOLED(324ppi、432×514、Max 3,000nits)
センサー BioTracker™ 6.0 PPG バイオメトリック センサー(5PD + 2LED)、加速度センサー、ジャイロスコープ、地磁気センサー、環境光センサー
Wi-Fi 非搭載
Bluetooth Bluetooth 5.2 BLE
マイク あり
スピーカー あり
バッテリー 550 mAh(定格値)
サイズ 約 49.5 × 42.63 × 10.93 mm(心拍ベース除く)
重量 約 34.3g(本体のみ)/ 52.6g(ストラップ含む)
対応OS Android 7.0以降、iOS 15.0以降
防水性能 5気圧
フリーダイビング 45m
GNSS(衛星測位システム) 円偏波アンテナ
シングルバンド
GPS、GLONASS、Galileo、BeiDou、QZSS

より詳細なスペックは公式サイトをご覧ください。

パッケージ、内容物

パッケージは、白地にAmazfit Bip Maxの文字が書かれており、エンボス加工のなされたちょっとリッチな雰囲気のものになっています。

内容物一覧です。Amazfit Bip Max本体、バンド、多言語対応の説明書、充電器(ヘッド部分のみ)が入っていました。

本体・バンド

シルバー


カーボングレー


ダークブルー

Amazfit Bip Maxは、現在既に販売中のシルバーに加え、6月25日発売予定で現在予約受付中のダークブルー、カーボングレーの計3色展開です。

今回頂いたのはシルバーです。

右側面


左側面

右側面に2つのボタンが配置されていて、片方は赤くなっています。小さな凹凸があってボタンの位置が分かりやすくなっています。

付属バンド

バンドはシリコン製。遊革は2つ付いていて、しっかり固定できます。

ディスプレイ

ディスプレイは、2.07インチの大画面AMOLEDディスプレイを搭載しています。輝度は最大 3,000 nitsを誇り、スクエア型です。輝度の無段階調節と自動調節にも対応しています。

上記画像が、昼12時30分ごろの晴れた日の屋外での見え方のサンプルです。ガラス面に直射日光が反射しているので少し見づらくなっていますが、実際に肉眼で見ると、反射した光が目に入らないのでもっと明るく見えます。最近のAmazfitスマートウォッチだと、ディスプレイは真昼でも全く暗くないですね。

明るさを最大に設定し、室内で懐中電灯モードで参考程度に輝度を計測してみたところ、約 639 nitsでした。

通知

従来のAmazfitスマートウォッチでは、ディスプレイの形状によらず、スクエア型もラウンド型も同じような配置になっていたと思いますが、Amazfit Bip Maxは異なります。


通知は、文字盤を上から下にスワイプすると確認できます。画面の半分くらいに表示されている通知部分をタップすると、通知一覧の画面になります。

通知画面では、フォントサイズを既定値に設定した場合、横に全角10文字程度文字を表示できました。Amazfit Bip Maxはフォントの大きさの調整にも対応しているため、より多くの文字を同時に表示させることも可能です。フォントはいわゆる中華フォントと思われますが、極端に視認しづらいことはありませんでした。

通知は上から下にスワイプですが、さらに上から下にスワイプすると、従来と同様コントロールパネルが出てきます。縦スクロールなので、スワイプと似た操作感で操作が可能です。

アクティビティの記録画面


アプリリスト

同様に、文字盤を左から右にスワイプするとアクティビティの選択画面(アクティビティを記録)になり、右から左にスワイプすると今度はアプリ一覧の画面になります。アプリ一覧の画面には、アクティビティのアプリは表示されません。左から右へのスワイプで出せるからですね。また、下側のボタンを押したときにも、アプリ一覧は表示されます。

本体ストレージ

初回セットアップ後、ストレージ残量を表示するミニアプリのみをインストールした状態での本体ストレージの空き容量は、約 2056 MBでした。元々のストレージ容量は4GBで、マップを入れるにも十分な容量です。

Amazfit Bip Maxの機能

  • 歩数計
  • 24時間心拍数計測
  • 睡眠モニタリング
  • 血中酸素飽和度(SpO2)測定
  • 睡眠時の呼吸の質測定(Beta)
  • 170種類を超えるスポーツモード
  • 座りすぎ通知
  • 着信やアプリの通知
  • 低血中酸素アラート
  • ストレス緩和促進アラート
  • アラーム/タイマー/ストップウォッチ
  • 天気予報
  • 音楽再生コントロール
  • ストレスレベル測定
  • 心拍数、血中酸素濃度、ストレスレベル、呼吸数のワンタップ測定
  • スマホを探す(音を鳴らす)
  • オフラインマップ

オフラインマップ

Amazfit Bip Maxにはオフラインマップ機能が搭載されています。この機能は、事前にBip Max本体にマップデータをダウンロードしておくと、インターネットに接続できない環境でもBip Max単体でマップを閲覧できる機能です。

マップは、最大で、縦(南北)約600km、横(東西)約400kmの長方形の領域を指定してダウンロードできます。

このマップには、道などが表示されたベースマップ、世界1万箇所以上のゲレンデのコースデータが表示されるスキーマップ、等高線が表示される登山向けのコンターマップの3種類が用意されていて、選択的にダウンロードしたり、切り替えも可能です。

ルートナビゲーション機能

Bip Maxのマップにはルートナビゲーション機能も備わっています。T-Rex 3 Proあたりから、ウォッチ単体でも、内蔵のマップアプリから場所を指定して、そこまでのルートをマップデータから考えてくれるようになりました。試した限りでは、スマホと接続されていなくても使えるようでした。もちろん、従来通りルートをマップデータとは別に事前に取り込んでおくこともできます。本格的な登山などではこちらのほうが安心ですね。

アプリ内で過去の自分のアクティビティからデータをインポートしたり、「YAMAP」や「ヤマレコ」といった登山コミュニティサイトでアップロードされているGPX形式のルートデータをインポートして使うこともできます。

管理アプリ「Zepp」

Google playZepp(formerly Amazfit)
Zepp
制作: Zepp, Inc.
価格: 無料

ダウンロード

他のZepp製品と同様、スマートフォン側のアプリにはZeppアプリを使います。

食事記録機能



ZeppアプリでもAI関連機能の1つとして、食べた食事の写真をアプリで送ることで、自動でカロリーなどを計算してもらうこともできるようになっています。これは醤油ラーメンを撮ったもので、トッピングでスープは写っていないはずですが、正しく醤油味と推測できています。ただ、肉に関しては豚ではなく鶏で、ここは学習データと傾向が異なっていたのか推測が外れています。

ワークアウト記録




今回もサイクリングの記録を取ってみました。基本的なバイタルデータなどはこれまでと同様にしっかり取れています。位置情報(GNSS)も、道に沿って正確に記録できていました。

バッテリー持ち

バッテリーは、標準的な使用だと公称値で最大約20日間持続するとされています。

1日あたり次のような使用を想定

  • 画面輝度:デフォルト、静止画文字盤、音声アシスタントOFF
  • 24時間装着、心拍数測定(5分間隔)、睡眠・睡眠呼吸品質・ストレス測定
  • 週:Bluetooth通話 15分、音楽再生 30分、GPSアクティビティ 90分
  • 日:手首上げ点灯 100回、通知 150件(画面OFF)、着信 3回、NFC決済 4回、画面操作 5分

Amazfit Bip Max

私は実際に以下の条件で使ってみて、バッテリー残量が約5日間で100%から58%になりました。マップのダウンロードや、撮影用に各画面を何度も撮影したりしているので、一般的な使い方ではない点には注意してください。

また、私はこの春から引っ越して新生活を始めたのですが、新生活では日常的に一人で自転車を漕いであちこち行くようになったため(以前は基本的に車移動)、以前レビューを書いていたころよりも、かなりバッテリーの減りが早くなりましたAmazfit Bip Maxを受け取る前はAmazfit Active 3 Premiumを使っていたのですが、正確には比較できないものの、大体2倍くらいは減りが早くなっている気がします。その点も差し引いて考えて下さい。私の今の使い方だと、公称値の期間はとても持たないですね…。

今回の使用条件

  • アシスタントによる睡眠モニタリング/睡眠時呼吸の質モニタリング(Beta):ON
  • アクティブ心拍数モニタリングON
  • 自動ストレスモニタリング、血中酸素自動モニタリング:ON
  • 1分に1度脈拍測定
  • 腕上げで画面点灯(10秒)
  • 画面輝度自動調整
  • 入浴時以外常時着用
  • 1日2~4回(計 約1~2時間程度)のアクティビティ計測(位置情報ON)、アクティビティの自動計測機能ON

実際に使ってみた感想

ディスプレイ

ディスプレイは明るいですし、使いやすいです。私はラウンド型のスマートウォッチに多く触れてきましたが、時折スクエア型のスマートウォッチにも触れています。ただ、スクエア型のスマートウォッチって、これまでに触ったものはあまりスクエア型である必然性を感じなかったのですよね。おそらくそれは、スクエア型ではあってもディスプレイのサイズがあまり大きくなかったから、それほど視認性が向上していなかったのではないかと思います。

しかしAmazfit Bip Maxは、なんといってもディスプレイが2インチ超えの大きさ。といっても手に負えないような大きすぎるサイズではないのですが、それでも、大きくて見やすいなと何度も実感しました。画面の端はラウンドしていないので、保護フィルムも貼りやすいですし、若干角ばったデザインがモダンな印象を与えています。
UIの配置も変わり、コントロールパネルのアイコンが大きくなったのも、視認性の向上に一役買っていそうです。

大画面で、スクロールも滑らか。OSも大画面を活かしたデザインになっていて、この点はかなりアドバンテージと言えるでしょう。

ボディ

ディスプレイ面がスパッと切られたような、直線的でおしゃれなデザインで、アルミも安っぽさがなくかっこいいです。

文字盤


スクエア型の欠点が、文字盤の数が圧倒的に少ないことです。Amazfit Bip Maxにも、公式の文字盤だけでも結構な数の文字盤が用意されているのですが、ラウンド型のスマートウォッチ向けには、ユーザーが作った有料のものも含めるともっともっと多くの文字盤が存在しています。また、個人用にはAmazfit Bip Maxの文字盤には、好みのものがあまり見当たりませんでした。文字盤を選ぶ楽しみみたいな部分は、スクエア型のスマートウォッチにはあまり期待しない方がいいかもしれません。

まとめ

Amazfit Bip Maxを実際に使ってみて、良かった点とイマイチな点をまとめます。

良いところ
  • ディスプレイが大きくて見やすい
  • モダンなデザイン
  • オフラインマップ、ルートナビゲーション対応!オフラインでもルーティング可能!
イマイチなところ
  • 机に平置きできない(しづらい)

Amazfit Bip Maxは、大画面とスマートウォッチに欲しい機能の両方を詰め込んだ、目立った欠点のないバランスの良いモデルです。機能的にはAmazfit Active MaxがBip Maxに近い機種なのですが、Bip MaxはActive Maxよりバッテリー容量が少ないものの、それ以外の仕様は同等レベル。それなのにActive Maxより約1万円安い価格になっています。さらに画面はBip Maxのほうが大きいなど、本当に目立った欠点がありません。初めて本格的なスマートウォッチを買ってみようと思っている方に広くおすすめできるスマートウォッチです。

通常販売価格は18,980円ですが、今回は当サイトの読者向けに5%オフのクーポンをいただきました。クーポンを適用することで、5%(約949円)オフの18,031円で購入できます。どうぞご利用ください。

有効期間:2026年5月21日(木)~2026年6月30日(火)23:59
クーポン:BIPMAX09

参考情報

本記事に記載された内容は記事公開時点のものであり、必ずしも最新の情報とは限りません。記事をご覧いただく際には、最新の情報を確認するようお願いいたします。

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でじぃ
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