SWITCHBOTより、暮らしに必要な情報をひとつにまとめて表示する「SwitchBot スマートデイリーステーション」をレビュー用に提供していただきました。
7.5インチの画面に天気・予定・室内環境などの情報が表示され、わざわざスマホを開かなくてもパッと確認できます。画面は電子ペーパーなのでバッテリー持ちも優秀。コードレスで壁掛けやスタンド置きなど、設置方法も自由なのが嬉しいところです。
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SwitchBot スマートデイリーステーションの外観
スマートデイリーステーションは木枠の中に電子ペーパーが収められたような外観です。AIアートキャンバスと同じような見た目なので、同じ部屋に設置すれば統一感あるかもしれません。
背面側には壁掛け等のために穴もあります。
左側に充電ポートやデバイス追加ボタンなどがまとまっています。温湿度センサーもここに。
背面の穴に付属のスタンドを取り付けられます。また、壁掛け用ブラケットも付属するので、スタンドと壁掛けとで2通りの設置方法があります。
フレームの右上にはボタンがあります。これを押すとスクリーンライトが点灯し、長押しで表示データの更新になります。
内容物は上の写真の通り。USBケーブルや、リセットボタンを押すためのピンがあります。
天気や予定を表示するディスプレイ
本製品には基本的に上図のような画面が表示されます。現在の日時のほか、天気や気温、気象・環境情報が主です。今の天気と、週間天気とが表示されるので、ちょっと天気を知りたいときはスマホを取り出すまでもなく、本製品を見るだけで済みます。
表示内容は現時点ではほとんどカスタマイズできません。時計の24時間表記や表示単位の設定くらいでしょうか。今後のアップデートにより、SwitchBotの温湿度計やハブと連携し、それらの温湿度も表示できるようになる予定です。
白い枠の下側にはタッチボタンが搭載されています。その一番左は「AI暮らしナビ」で、天気と予定をもとにAIが服装や持ち物を提案してくれます。出かける前に本製品で天気をチェックし、AI暮らしナビをチェック、というのが習慣になるといいですね。
スクリーンライトで暗い場所でもしっかり見える
電子ペーパーは画面自体が発光するわけではないので、暗い場所ではかなり見難いです。しかし本製品はスクリーンライトを搭載しているので、ボタン1つで夜でも画面内容を確認できます。
必要なときだけボタンを押して光らせるのでバッテリーへの影響も少ないです。電子ペーパーの弱点をうまくカバーできてますね。
カレンダーも5つまで連携・表示可能
下段メニューの2つ目はカレンダーです。アプリでカレンダーを登録すると、その日の予定を一覧表示してくれます。
表示できるカレンダーはGoogle、iCloud、Outlook、Yahooの個人カレンダーで、ICSファイル形式のURLを登録するとデイリーステーションに同期できます。
なお、アカウント単位ではないので、例えば1つのアカウントで複数のカレンダーを使っている場合は、1つ1つURLを取得しなければなりません。Googleカレンダーの場合はiCal形式のURLはブラウザ版から取得するのでスマホからはなかなか面倒なのが難点です…。
また、最大5つのカレンダーを表示できますが、カレンダーごとに表示されるので「複数の内容をまとめて1画面に表示」というのができません。そして表示できる予定も「今日の予定」だけなので、正直使い勝手はイマイチかな…と。
朝、出かける前に天気とともに今日の予定をチェックする、という使い方が良さそうです。
ほかのSwitchBot製品と連携
スマートデイリーステーションは基本的には情報を表示するデバイスですが、ほかのSwitchBotの製品と連携して家電等の操作も可能です。(別売りのSwitchBotハブ製品が必要)
カスタムボタンに「シーン」を設定
AI暮らしナビとカレンダーのほか、もう2つタッチボタンがあります。これにはSwitchBotアプリで設定した「シーン」を割り当てることができます。
本製品を玄関に設置するなら、家中の照明をオフにするシーンを設定すれば、出かける時に本製品のボタンをタッチするだけですべての照明をオフにできます。寝室に設置して、同じように照明をオフにするシーンを設定してもいいかもしれません。
温湿度をトリガーに家電を操作
本製品にも温湿度センサーが搭載されており、画面に表示するほか、アプリでこれまでの履歴等を確認できます。SwitchBotの他製品と連携すると、この温湿度をトリガーにしてエアコンやサーキュレーターを起動するなどの操作が可能になります。
SwitchBot スマートデイリーステーションの良かったところ、イマイチなところ
実際にしばらく使ってみて感じた良かったところとイマイチなところをまとめます。
- 見たい情報を1つの画面にまとめて表示
- 電子ペーパーで目に優しくバッテリー持ちも良い
- バッテリー式だから設置場所に融通がきく
- 温湿度をトリガーにしたりカスタムボタンでSwitchBot製品と連携できる
- 表示できる内容が限られている
- カレンダーの設定が面倒・個別にしか表示できない
- 接続が不安定?
天気情報などを1つの画面にまとめてくれて、パッと見で確認できるのが便利です。玄関近くに設置して、出かける前にサッと確認、といった使い方が良いのではないかと思います。
電子ペーパーなのでバッテリー持ちも良い(1回の充電で最大1年間稼働)ですし、そのおかげでコードレスで壁掛けでもスタンドでも設置できるのは嬉しいところ。表示は文字情報がほとんどなので精細さなどはそこまで必要ではないですし、表示内容の更新もそう頻繁ではないので、電子ペーパーと相性が良いですよね。
一方、イマイチな点というか今後の更新に期待したいのは表示のカスタマイズです。すでに4月末のアップデートでSwitchBotの温湿度計やハブの温湿度を表示できるようになることが予告されています。これ以外にもカレンダーの予定をメイン画面にも表示するなど、内容のカスタマイズができるといいな、と期待します。
また、これは個別の事例かもしれませんが、情報の更新(ダウンロード)がうまくできないことがありました。デバイスのボタンを押して手動更新しようとしても失敗してしまいます。アプリをよく確認するとWi-Fi設定のIPアドレスが0.0.0.0になっていたので設定し直したら接続できました。その他、いつのまにか時刻が数時間ズレていたりしたことも。この辺りは今後のアップデートを期待します。
まとめ
SwitchBot スマートデイリーステーションをしばらく使ってみました。お出かけ前に欲しい情報がスマホを見るまでもなくパッと1画面で確認できるのは便利です。この機能と電子ペーパーの利点がうまく合わさっているデバイスだとも感じます。
表示内容のカスタマイズがもう少しほしいところではありますが、その辺りは今後のアップデートに期待したいですね。
参考情報
本記事に記載された内容は記事公開時点のものであり、必ずしも最新の情報とは限りません。記事をご覧いただく際には、最新の情報を確認するようお願いいたします。
OREFOLDER編集長。
1979年静岡県清水市生まれ、現静岡市清水区在住。
様々な巡り合わせから、このサイト1本で生活してる氷河期世代の一人。ガジェットに限らず広く浅く様々なものに興味があります。
スマートフォンは2010年にXperia SO-01Bを買ったのが最初。同時にb-mobile U300で格安SIMも始めました。これまでに数百台のスマホを手にし、格安SIMも常時20種類以上契約しています。






















