6年ぶりのマインクラフト 変化に驚きながらプレイ #2
大人気ゲーム「マインクラフト」を6年ぶりにRealms(公式サーバング)で遊び倒しています。
定期的なアップデートが行われるマインクラフト。6年も経つと追加要素が多すぎて「えっ、そんなシステムが?」と驚くことばかりです。
前回の記事では「銅(Cooper)」を紹介しました。今回は6年前から大進化した「ネザー」をお届けします。なんとなくショート動画でご存知の方もいるかもしれませんが、あの「ガスト」に乗れるようになっているのです!
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ネザー
ネザーはゲートを作成すると入れる”闇の世界”。プレイヤーがスポーンするオーバーワールドとは違って、昼や夜の概念はありません。
その性質もあってか、ベッドで寝ようものなら爆発します。TNT以上、帯電クリーパー以下の威力で、装備や体力次第では即死しません。これは筆者が遊んでいた時代と変わらず。もしかすると被ダメージは違うかもですが。
ネザーでは、オーバーワールドにいるMobは原則スポーンしません(ネザーゲートを通じて連れて来るのは可能)。ネザー専用のMobがスポーンします。有名なのはゾンビホグリン(ゾンビピッグマン)とガストでしょうか。
火が自然に消えないブロックや、海の代わりにマグマが広がっていたりと、まるで地獄のような世界です。実際に探索した経験がある人にはわかると思いますが、敵の攻撃力が高かったり、マグマダイブしたりと難易度も地獄になっています。はやいところが、すべてが地獄です。
そんなネザー、筆者の知らない間に新Mob・バイオームが追加されたりと、かなりの進化を遂げていました。
4つの新バイオーム
2020年6月に実装されたネザーアップデートでは、ネザー内に4つの新バイオームが追加されました。この時期、筆者はマイクラをたまに遊ぶ程度でアップデートの内容も知らず、6年後の今になって「2020年に実装されていたのか!」と驚いたほどです。
真紅の森
そのなかでもインパクトの強いバイオームと言えば「真紅の森」です。後で詳しく紹介する新Mobの「ピグリン」と「ホグリン」を中心に生息するバイオームで、全体が巨大な赤色のキノコや、赤色の地面(真紅のナイリウム=ネザーラックの亜種)で広がっています。
真紅の森に入ると、瘴気(しょうき)すら感じる「赤い濃霧」が目の前に広がります。プレイヤーを緊張で「やる気」にさせる空気感はここでしか味わえません。
とはいっても「ピグリン」と「ホグリン」の強さは微妙。ピグリンは集団行動のMobなので、敵の数を把握すれば対策できます。ホグリンは移動速度が遅いので、キツい時は逃げればいいのです。
それよりも、オーバーワールドの洞窟内でゾンビやスケルトンに囲まれる方がキツいです。真紅の森は怖い雰囲気を感じるものの、装備さえ整えれば攻略できてしまいます。
歪んだ森
「歪んだ森」は「真紅の森」とは反対で、青とグレーの森林が広がるバイオームです。簡単に説明すると青色になった「真紅の森」で、基本的にエンダーマンだけがスポーンします。
雰囲気も落ち着いており、凶暴なMobもスポーンしないので「ネザー探検中の休憩ポイント」として活用するのもアリでしょう。
ソウルサンドの谷
「歪んだ森」と似た雰囲気を持つ「ソウルサンドの谷」も存在します。両者には決定的な違いがあり「歪んだ森」が安息の地であるならば「ソウルサンドの谷」は弓矢が次々と飛んでくる危険なバイオームです。ここにスポーンするのは、スケルトン、ガスト、エンダーマンと、遠くからの攻撃を得意とする敵対Mobばかりです。
しかも、あらゆる場所がソウルサンドで埋め尽くされているため、移動速度が低下します。この状態で、何体ものスケルトンを相手にするのは鉄装備ごときだと厳しい。さらにガストでも現れようなら悪夢もいいところです。しっかり準備してから行きましょう。
ここまで、かなり恐ろしい紹介が続きましたが、実は超かわいい友好Mobの「元」も「ソウルサンドの谷」で入手できます。なんと、あの「ガスト」が友好Mobとして仲間になるのです。詳細は後述してあるので、楽しみに読み進めてくださいね。
玄武岩の三角州
最後に紹介するバイオームは玄武岩の三角州です。ここはメラメラとしたマグマ溜まりに加えて、凹凸のある地形がプレイヤーの行く道を阻みます。それゆえに直進移動できる場所は限られ、ジグザク進んだり、ジャンプでピョンピョンとして探索しないといけません。
しかも見えない所に崖やマグマがあったりと、防具を徹底しても「終わる」ハイリスクさ。ここにスポーンする敵対Mobは「マグマキューブ」と「ガスト」の2種類。特にヤバいのはマグマキューブで、HPの高さ・攻撃力といった単純なステータスに加え「スライム同様にダメージを与えると分裂する」超絶最悪な特性があります。これがマージでウザい。マグマキューブは攻撃力が高いのに、分裂してチマチマと攻撃してくるのは、あまりにも面倒すぎます。
マグマキューブが1体だけなら簡単に対策はできてしまうのですが、先述の通り玄武岩の三角州にスポーンする敵対Mobはマグマキューブとガストの2種類。言い換えると、陸にはマグマキューブしかいません。敵対Mobが1体だけスポーンして終わり……なわけはなく、複数体のマグマキューブを相手にする必要があります。
最悪の手段は「逃げ」ですが、これも注意しないとマグマダイブすることに。幸いにも遠距離攻撃型の敵対mobはガストしか居ないので、ギリギリなんとかなるレベルの難易度ではあります。……ただ、個人的にはマグマキューブが嫌がらせのように押しかけてくるので、なるべく探索はしたくないですね。
ネザーに出現する新mobたち
ネザーには、バイオームだけでなくMobも追加されています。6年前は敵対Mobのみ存在しましたが、なんと友好Mobも追加されました。
ピグリン
ピグリンはネザーの荒地と真紅の森にスポーンする敵対Mobです。基本的に集団行動をするため、敵視されたら複数体を相手にしないといけません。剣と弓のどちらかをランダムで装備しているため、群れでいると苦戦を強いらます。
でも、金の防具を装備していれば友好Mobとなり、攻撃されることはありません。金塊を渡すことで、アイテムトレードもできるようになります。よって、ネザーを探索する時は金の防具がマストです。
ホグリン
ホグリンは巨大な豚の敵対Mobです。攻撃力もそれなりでノックバックを軽減する特性があります。移動速度自体は高くないので、ヤバい時は逃げれば大丈夫です。
ちなみに「真紅の森」ではホグリンとピグリンの抗争が見られます。
ストライダー
ストライダーはマグマの上に生息する友好mob。ストライダーに鞍(サドル)を取り付けると、乗れるようになります。ただし、歪んだキノコつきの棒で操作するため、ややコツが必用です。
ハッピーガスト
ハッピーガストは厳密にはネザーではなくオーバーワールドの友好mobです。2025年のMinecraft Liveで実装されました。
スポーン条件は「ソウルサンドの谷」にある「ネザーの化石」に一定確率で出現する「乾燥したガスト」を約20分間、浸水させるだけ。
そうすると子供ガスト(ガスリン)が出現するので、更に約20分で成長して「ハッピーガスト」になります。
ハッピーガストにリードを装着すれば、ボートの運搬もできます。遠くのMobを安全に運搬する手段として便利です。
ネザーが超進化してた!
6年ぶりに遊ぶと、追加要素ばかりで驚くことばかりです。その中でも、今回紹介したネザーは追加要素のスケールが大きく、遊び倒すのに1ヶ月以上もかかりました。とにかく1つのバイオームが広く、道も入り組んでいるため、探索そのものが大変です。
本当にキツいのは敵対Mob全般が強いこと。1番ヤバかったのは「ソウルサンドの谷」にいるスケルトンとガストです。どちらも通常のバイオームならば問題なく対処できるのですが、ソウルサンド(移動速度低下の効果あり)と組み合わさると最悪すぎます。複数のスケルトンによる猛攻の回避が困難な上に、突然あらわれるガストの攻撃で負ける……。しかも落としたアイテムを回収するのも大変で、下手したら2度目の敗北になるかもしれません。
ただ、無事にオーバーワールドに帰った時の達成感は別格です。まだまだネザーのアイテムは回収できていないので、これからも探索は続きます。今回の記事では紹介していないブロック等もあるので、気になる人は久々にマイクラを開いてみてはどうでしょうか?
前回の記事で紹介した「銅(Copper)」のシステムも含めて、楽しめると思いますよ。
参考情報
- Minecraft – Nether Update – 1.16.0 (Bedrock) – Minecraft Feedback
- minecraft-live-2025-recap-jp | Minecraft
Minecraft: クラフト、創造、サバイバル – Google Play のアプリ
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制作: Mojang価格: 1,300円 (2026/5/27時点)
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