【コラム】ATOKのサポートも終わるし、Gboardはじめました

ATOK for Android(買い切り版)のサポートが2021年10月31日で終了します。別にサポートが終わるからといって使えなくなるわけではないのですが、これもいい機会だと思ってGboardを使い始めてみました。

まだ1週間ほどですが、私なりに使いやすくした設定や使ってみてよかった点を紹介します。

Google playGboard – Google キーボード
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私のたどり着いた設定

基本的にはこの2つのキーボードレイアウトを行き来して使っています。

Gboardは多言語で使うと便利、という話も聞きますが、私が入力するのは日本語だけです。日本語は12キーで、アルファベットはQWERTYキーで。三状態キーボードはオフにしてあります。

数字行はいつも出すようにしており、言語切替キーはオフに。キーボードの高さは最低です。これでもまだ少し高いかな?という気がしてます。

キー押下時のポップアップはオフにしてあります。なんとなくこれが原因で押し間違いがあるような気がしてるのですが、まだわからないのでまた戻すかも。

テーマはシステムのテーマで。キーの外枠はオン。これも一度オフにしたのですが、やはり押し間違いが気になってオンにしました。デザイン的には無しのほうがスッキリするのですが、せめて1本線で区切ってほしかった。

ところでこの「システムのテーマ」にしていると、Pixel本体の設定で「スタイルと壁紙」で設定した色が反映されてしまい、昼間はそのカラーが背景になってしまいます。これが嫌でスタイルをデフォルトのものに戻しました…。ダークテーマでの切り替えは欲しいので、切り替えできつつスタイルに左右されない設定がほしい…。

Gboardで気に入ったところ、気になったところ

使ってて気に入った機能など。

()の入力

最初、()が入力面倒だな、と思ってたのですがキーの左右でできるんですね。ATOKだと濁点半濁点部分に()があったので気づくのに時間かかりました。の下向きで~が入力できるのはいいですね。「はぁ~」が入力しやすくなりました。

パスワードの入力補佐

割と気に入ってるのが、パスワードなどを入力する時にその候補を出してくれる機能。まぁほかにもBitwarden使っていたりするので必要ないといえば必要ないのですが、こっちのほうが楽かも、と思ってます。

キーボードの下のスペースが大きくない?

キーボードの下のスペースがちょっと大きいな、無駄だなと思ってます。余裕ありすぎ。3ボタンだとちょうどいいという話も聞いたのですが、うーん…。

が、Xiaomi端末でジェスチャー操作にすると今度は空きがなくなって、キーを上にフリックするとホームの操作と誤爆します。下棒を表示するようにすれば少しマシ、3ボタンにすればわりと解消するのですが、うーん…。

全体的な使い心地

これまではずっとATOKを使ってきて、Gboardはまだ1週間ということもあるのですが、まだATOKのほうが使いやすく感じます。キーのフリック感度を設定できるからか、打ち間違いも(まだ)少ないですし。

ATOKのサポートが終了するので将来的にはGboardなのかな、とは思っているのですが、まだ致命的な「なにか」があるわけでもないですし、辞書は自分で追加もできますし、さぁどうするかと悩んでます。(サブスク版のATOK Passportにする気はないらしい。)

まぁ、時々思い出したようにこうやってGboardの使い心地を試してみるのもいいかもしれませんね。…あれ?Gboardって設定のバックアップってないんですか…?

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OREFOLDER編集長。
1979年静岡県清水市生まれ、現静岡市清水区在住。

様々な巡り合わせから、このサイト1本で生活してる氷河期世代の一人。ガジェットに限らず広く浅く様々なものに興味があります。

スマートフォンは2010年にXperia SO-01Bを買ったのが最初。同時にb-mobile U300で格安SIMも始めました。これまでに数百台のスマホを手にし、格安SIMも常時20種類以上契約しています。

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