aiwaデジタル、RAM 4GBに増えたロースペックモデル「aiwa phone B-2」を発売!19,800円

aiwaデジタルは4月25日、トレンドカラーを取り入れたandroid 12搭載スマートフォン「aiwa phone B-2」を公式オンラインストアにて販売開始しました。

UNISOC T310を搭載しRAMは4GB、ストレージは32GBとロースペックなモデルで、価格は19,800円です。

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aiwa phone B-2

  • Android 12搭載
  • 6.5インチディスプレイ HD+
  • UNISOC T310、4GB RAM、32GBストレージ
  • nanoSIM×2 DSDV
  • トレンドカラーを取り入れたミッドナイト / サンドベージュの2色
  • USB type-Cポート

aiwaデジタルが昨年発売したJA2-SMP0601とスペックは似ており、RAMが2GB→4GBに増え、OSがAndroid 12 (Go Edition)からAndroid 12へと変わってます。

UNISOC T310はAnTuTuのスコアが15万点程度で、RAMも4GBと数年前のエントリースマホ程度の性能となります。エントリーというわりに、わかってる人でないと取り扱いは難しいので注意が必要です。

OS Android 12
CPU UNISOC T310
RAM 4GB
ストレージ 32GB
外部メモリ microSDXC
ディスプレイ 6.5インチ 720×1600 (HD+)
メインカメラ 13MP + 2MPマクロ
フロントカメラ 8MP
バッテリー 4,000mAh
サイズ 約164.4 × 76.6 × 9.2 mm
重量 約190g
防水防塵 IP52
SIM nanoSIM×2 DSDV
対応バンド 2G: GSM 850/900/1800/1900
3G: WCDMA B1/B2/B5/B8/B19
4G: FDD-LTE: B1/B3/B5/B7/B8/B19/B28B
4G: TD-LTE: B34/B38/B39/B40/B41
その他 USB type-Cポート ・ 3.5mmイヤフォンジャック ・
nanoSIMカードスロット×2・microSDカードスロット
GPS/GLONASS/QZSS(みちびき)

参考情報

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OREFOLDER編集長。
1979年静岡県清水市生まれ、現静岡市清水区在住。

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スマートフォンは2010年にXperia SO-01Bを買ったのが最初。同時にb-mobile U300で格安SIMも始めました。これまでに数百台のスマホを手にし、格安SIMも常時20種類以上契約しています。

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