Google Fitbit Airを足首に付けてみたら(私には)ダメだった

2026年5月末に発売された画面のない健康トラッカー「Fitbit Air」を半月ほど使用しています。この製品は発売当初から「画面がないのであれば、足首に装着しても良いのではないか」という声がありました。

実際に足首に装着し、問題なく計測できているという報告もSNSなどで見られます。そこで私も試してみたところ、一部のデータにおいて不正確な計測結果が出ました。

結論として、私の環境では足首への装着による正確な計測は難しいと判断し、諦めることにしました。

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Google Fitit Airを足首に装着

こんな感じで足首に装着してみました。足首の内側に本体が来るようにしています。本当は真横(くるぶしの真上)ではなくもう少し後ろ側の方が良いらしいですが、とりあえずこの位置でも心拍数などは計測できていました。

ちなみに、Fitbit Airは「手首周りが130~210mmの方向け」となっています。足首の太さがこれを超える場合は、もっと長い他社製バンドを探す必要があります。

歩数や心拍数、睡眠記録は普通に取れてる

足首に装着した状態で3日間過ごし、同時に装着していたGarminのスマートウォッチの記録と比較しました。

Fitbit Air


Garmin

双方のデータに大きな差異はありませんでした。多少の誤差は手首に装着した場合でも発生するため、許容範囲内と言えます。

Fitbit Air


Garmin

一見すると足首への装着でも問題ないように思えましたが、特定の条件下でイマイチな結果が出ました。

知らないうちに昼寝してた


長時間座ってパソコンを操作している時間が、誤って「昼寝」として複数回記録されました。足首に装着した状態で動かずにいたのが、睡眠状態にあると判定されてしまったようです。

ちなみに、このコーチとの会話で「これは寝てないから記録を削除して」というとコーチが記録を削除してくれます。…削除してくれたように見えます。が、実際はデータがそのまま残って、夜や次の日に「今日は昼寝をしたので…」など昼寝した事実があったかのようにアドバイスされてしまいます。睡眠記録の画面から確実に消去したほうがいいです。

この昼寝が記録されてしまうのは、長時間座って動かないからです。それでも1時間2時間座ったままではなかったと思いますが…。私の場合はこれが複数回出たのでもう無理だと判断しました。そういえば昔Mi Bandでも同じように足首に付けたら寝てると間違われました。変わらないのですね…。

ただ、足首につけて問題なく記録できてるという人もいるようです。定期的に立ち上がって歩いたりすれば昼寝と記録されないかもしれません。長時間座ってることがないのであれば問題ないのかもしれません。このあたりは人それぞれの生活次第ですね。

まとめ

私の環境では「仕事中の座った状態が昼寝と記録されてしまう」という結果になり、Fitbit Airの足首での常用は断念しました。ちゃんと仕事してましたからね?寝てないですよ?

足首への装着は手首よりも目立たず、ディスプレイがない製品の特性にも合っています。(足首にずっと張り付いてる硬いものがある感覚は、若干気になりましたが…。)歩数や心拍数は概ね計測できているため試してみる価値はありますが、ライフスタイルによっては今回のような誤判定が起きる可能性がある、というのは注意しておきたいですね。

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OREFOLDER編集長。
1979年静岡県清水市生まれ、現静岡市清水区在住。

様々な巡り合わせから、このサイト1本で生活してる氷河期世代の一人。ガジェットに限らず広く浅く様々なものに興味があります。

スマートフォンは2010年にXperia SO-01Bを買ったのが最初。同時にb-mobile U300で格安SIMも始めました。これまでに数百台のスマホを手にし、格安SIMも常時20種類以上契約しています。

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