Google Fitbit Air 購入:ガジェット感のない見た目がいいね!でも機能と価格で人を選びそう
Googleの画面のない健康トラッカー「Fitbit Air」を購入しました。心拍数や血中酸素(SpO2)、心拍変動(HRV)などの健康情報を記録してくれるウェアラブル機器です。
すでにスマートウォッチで健康データのトラッキングは常に行っているものの、画面なしのものがどうなのか気になって買ってみました。アプリが『Fitbit』から『Google Health』へとリニューアルしたのも興味ポイントです。
ちなみにFitbit Airの価格は16,800円です。同じような画面なしの健康トラッカーはAmazfit Helio Strapが15,900円、POLAR Loopが29,700円なので、まぁ極端に高いとか安いわけではありません。とはいえ1万円以下で買える画面付きのスマートバンドも多いので、それらに比べると高いと感じますね。
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まるでナイロンバンドを巻いてるだけ
Fitbit Airは画面がないので、パッと見はナイロンバンドしか見えません。
横から見ると本体が見えます。と入ってもこの青い部分はバンドの一部で、黒い部分のみが本体です。
本体(ペブルといいます)は手で押し出すだけで簡単にバンドから外せます。
片面にGoogleロゴがあり、肌に触れる面にセンサーがあります。
バンドはループを通したあとは面ファスナーで留めるだけです。なお、別売りでシリコンバンドなどもあります。公式のものはそれなりのお値段しますが、すでにもっと安い交換バンドが販売されていますね。
重量はバンド込みで12gでした。ペブルのみで5.1gです。ほぼ公称どおりですね。
充電器はマグネット接続で、独自のものです。ケーブルの取り外しも不可。ケーブルの根本あたりに見えるボタンは、Geminiによると本体を再起動(リセット)するためのボタンとのこと。
充電中は本体側面のランプがゆっくりと点滅します。
Google Health
Google Health(旧称: Fitbit)
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制作: Google LLC価格: 無料
Fitbit Airの管理アプリは『Google Health』です。以前の『Fitbit』がリニューアルした姿です。
アプリを開くと、様々な健康データが表示されます。リニューアルされただいぶカラフルになり、印象が変わりましたね。
Fitbit Airを購入したのは昨日のことですが、Google Healthアプリ上にはもっと前からのデータが記録されていました。これは他の機器で記録したデータがAndroidのヘルスコネクトを通してGoogle Healthに取り込まれて表示されています。
他の機器からのデータが表示できるとはいえ、細かいデータは共有されず、睡眠スコアや寝付くまでの時間と言ったデータはFitbit Air(やFitbit製品)のものしか表示されません。
面白いのは、ただ単にデータを数字で表示するだけでなく、Geminiを活用したヘルスコーチが文章の形でアドバイスしてくれることです。計測したデータから、健康のために具体的にどうすればいいのか教えてくれるのでわかりやすくて便利です。こちらから質問して会話することもできます。
なお、これは有料(月額1,580円もしくは年額13,000円)のGoogle Health Premiumの機能です。Pixel Watch等でも利用できますが、Fitbit Airを購入すると3ヶ月無料で体験できます。
なお、Google AI Pro / Ultaに加入していると、特典の一つとしてGoogle Health Premiumも入っているので実質無料で利用できます。
割高に感じるのは否めない
とりあえず1日装着してみました。普段からスマートウォッチを装着しているので、それにプラスして装備してます。心拍数を計測するためのベストな位置が取れないので本当は良くないのですが。
ディスプレイがない健康トラッカーというと、私は2014年頃にソニーのSmartBandを使っていました。これの初代は心拍数が計測できないものだったのですが、今回のFitbit Airとにた雰囲気で懐かしさがあります。
ただFitbit Airはアラーム機能はあるようですが、通知はおろか着信を知らせる機能も無いようです。ディスプレイがないので煩わしさはたしかにないのですが、便利さも失っています。そして、取得できるデータを考えると画面付きのスマートウォッチやスマートバンドと併用するのも、あまり意味がないかな?という気がします。
とすると、どういう人に刺さるのか?普段から時計もしないしディスプレイがあると煩わしくて嫌、でも健康データだけ取得したい、という人。昼間はPixel Watchを使って、お風呂のあと、就寝時間は軽くて画面のないFitbit Airに切り替える、という使い方。こんなところでしょうか。それでもやっぱり16,800円は、なかなかのお値段ですよねぇ…。せめて1万円は切ってほしかった。
とりあえず、しばらくは使ってみるつもりです。
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OREFOLDER編集長。
1979年静岡県清水市生まれ、現静岡市清水区在住。
様々な巡り合わせから、このサイト1本で生活してる氷河期世代の一人。ガジェットに限らず広く浅く様々なものに興味があります。
スマートフォンは2010年にXperia SO-01Bを買ったのが最初。同時にb-mobile U300で格安SIMも始めました。これまでに数百台のスマホを手にし、格安SIMも常時20種類以上契約しています。

























