OPPO Band Style 購入:他にはないエレガントさが武器になるスマートバンド

OPPOが2021年4月下旬に発売したスマートバンド「OPPO Band Style」を購入しました。価格は4,480円で、XiaomiのMiスマートバンドなどと競合する価格帯のスマートバンドです。

個人的にはスマートバンドはXiaomiのMi Bandシリーズを使い続けており、大きな不満もありません。OPPO Band Styleはスマートバンドではあまり見ない女性的なエレガントさを持った外観(バンド)や睡眠中の血中酸素レベル(SpO2)を継続的に測定できる機能に惹かれて試してみたくなって購入しました。

今回はとりあえず購入して丸一日ほど使ってみたファーストインプレッションをお届けします。


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OPPO Band Style 開封と外観

内容物は本体のほかにスタイルタイプとスポーツタイプの2種類のストラップ、充電用アダプタにマニュアル類が2つです。バンドが最初から2つついてるのは嬉しいですね。

私が購入したカラーは「バニラ」です。白と金のストラップがエレガントで女性的な雰囲気があります。「ブラック」だとこれが銀と黒になります。

スポーツタイプのストラップも付いてますが、それは割とよくある感じの見た目です。(バニラでもブラックでもスポーツタイプは黒で統一)

細いリング状のものでどう本体が付いてるのかと思ったら、本体に小さな突起があり、ストラップ側にそれに対応する凹みが作られていました。ここにパチンとはめることで固定されます。意外としっかりハマってるので不意に外れることはなさそうです。

ストラップの留め具の部分も金属で光ってるのが良いですね。

本体の底面には各種センサーがあります。充電用の端子も。

時計盤は46種類

デフォルトで用意されてる文字盤は全部で46種類あります。このほか自分で壁紙画像を用意するものも。このうち5種類までを本体に保存してすぐに切り替えることができます。

種類は色々あるのですが、バッテリーを表示するものが1つもないのは気になりました。ではバンド本体でバッテリー残量を確認したときはどうするのかと言うと、1回タップするとステータス表示となりその日の歩数やBluetooth接続状態などとともに表示されます。

操作は一部が特殊

基本的な操作は縦スクロールでメニュー操作、左から右へスワイプで「戻る」、タップで「決定」と、ここまではまぁ普通です。右から左へスワイプすると文字盤が変わります。自分で選択した5種類が順に切り替わります。

文字盤を簡単に切り替えられるのは面白いと言えば面白いですが、ここにそれを割り当てるか?という気も。1日で何回も切り替えるような、そんな用途を想定してるのでしょうか。

バッテリーはそこそこ?

開封して最初の電源オン時でバッテリーは99%でした。そこから初期設定して、ランニング30分、8時間睡眠(SpO2測定)、ウォーキング45分で約24時間経過後の残量は80%程度でした。

公式では最大12日間の使用時間となっていますが、これはけっこう機能をオフにしてのものだったりします。実際に使い続けないとわかりませんが、普通に使ったら1週間程度ですかね。

充電は専用アダプタを使います。スタイルストラップの場合はそのまま装着可能。スポーツタイプは外さないとハマりません。

管理アプリもどことなくOPPOっぽい?

Google playHeyTap Health
HeyTap Health
制作: ColorOS
価格: 無料

ダウンロード

管理アプリは『HeyTap Health』を使います。

どことなくOPPOっぽさを感じるような?OPPOのスマホを持ってる人なら、プリインのシステムアプリのように使えるんじゃないでしょうか。NexusみたいだったカラフルなXは歩数、ワークアウト、カロリー、アクティビティを示してたんですね。

睡眠分析とSpO2測定

睡眠分析では、深い睡眠などのほか、血中酸素レベル(SpO2)の測定も可能です。睡眠中でけっこう上下するものなんですね。

ワークアウト

ワークアウトはランニングやウォーキングなど12種類に対応します。本体にGPSは付いてないので、ルートを記録したいときはスマホを一緒に持っている必要があります。詳細で表示される項目は心拍数と歩行速度と、シンプルなものです。

通知は過去のものも確認可能

通知は表示するアプリを自分で選択します。スマホにインストールしてあるアプリから自由に選択できます。

Mi Bandだとスマホに残ってる通知だけが表示され、スマホから消すとバンドからも消えたのですが、OPPO Band Styleでは本体に保存されるのかある程度は残り続けます。(10件までは確認しました。)この辺はわりと嬉しいですね。

なお、通知に限りませんが本体も日本語表示に対応しているものの、フォントはいわゆる中華フォントで、微妙な字形もあります。このあたり、日本で発売するのならもうちょっとこだわってほしかったですね。

十分に使えるスマートバンド

まだ1日しか使ってないものの、Mi Bandと比べても普通に対抗できる良いスマートバンドだと感じました。バッテリーがどれくらい持つのか等、まだ不安なところはありますが、UIの好みやSpO2測定といったことを考えると十分にアリですね。

個人的にはこれまでずっとMi Bandを使ってるのでデータの蓄積という意味でも抜け出せないのですが、これから初めてスマートバンドを使うという場合には、どれを選んだらいいのか、かなり悩ましいですね。

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OREFOLDER編集長。
1979年静岡県清水市生まれ、現静岡市清水区在住。

様々な巡り合わせから、このサイト1本で生活してる氷河期世代の一人。ガジェットに限らず広く浅く様々なものに興味があります。

スマートフォンは2010年にXperia SO-01Bを買ったのが最初。同時にb-mobile U300で格安SIMも始めました。これまでに数百台のスマホを手にし、格安SIMも常時20種類以上契約しています。

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