yeedi vac 2 pro+ レビュー:自動ゴミ収集充電器、3D障害物回避機能つきのロボット掃除機

yeedi様からロボット掃除機「yeedi vac 2 pro+」をレビュー用に提供していただきました。全自動ゴミ収集機能つきの充電ステーションや3D障害物回避機能がついており、水拭きもできます。

  • 全自動ゴミ収集機能が便利
  • 高精度な3D障害物回避機能
  • 掃除する部屋の順番を決められる
  • 手拭きの5倍速に相当するモップ振動
  • ひとり暮らしの1LDKやワンルームにはオーバースペックかも

Amazonでの価格は89,800円ですが2022年11月9日時点では商品ページに25,000円引きのクーポンがあるので64,800円で購入できます。

2022年11月13日:文中で説明の足りなかった部分などを追記しました。

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yeedi vac 2 pro+

本体はホワイトでモダンなデザインです。かっこいい。

ロボット掃除機はブラシが2つ搭載されている機種が多いのですが、vac 2 pro+は1つだけです。気になる人は注意したほうがいいですよ。

モップを装着し、水拭きもできます。ただし「水拭きのみはできない」ので注意が必要です。

本体を充電するステーションは巨大で存在感があります。掃除が完了してステーションに戻ると、ロボット掃除機が収拾したゴミを自動吸引してくれます。

付属品はモップ用アタッチメント、充電用スタンド、(写真にはありませんが)電源ケーブルに説明書です。これに加えて、vac 2 pro+には吸引可能なダストボックスつきスタンドが付属します。pro+だからといってロボット掃除機本体の性能が上がるわけではないので要注意です

操作はアプリ『yeedi』から

vac 2 pro+はスマホなしでも本体上部の電源ボタンを押すだけで清掃を開始できますが、吸引力や水量の調整などはアプリでしかできません。

本体のふたをあけてyeediアプリ内からQRコードを読み込み初回設定をします。この初回設定はスマホをWi-Fiに接続した状態で行うのですが、2.4GHz帯に接続しなければいけないので要注意です。初回設定後は5GHz帯でもロボット掃除機を制御できます。

初回清掃時に家の中をマッピングします。マッピングが進むにつれどんどん部屋の間取りに近づいていき、なんだか探検しているみたいで面白いです。

普段の掃除中も、家のどこにロボット掃除機がいるかも確認したり、吸引力や水量の調整をしたりもできます。直感的で使いやすいアプリです。

なお、vac 2 pro+の吸引力は最大3,000paにも昇ります。吸引用のモーターには日本電産のものを使用しており、1分間に約1万9000回の超高速回転を実現します。ただし吸引力を「最大+」にすると爆音でうるさいので、基本的には「標準」で十分でしょう。

本体部品の消耗状態も確認できます。消耗したらAmazonなどから部品を買って取り替えればOKです。

清掃予約や掃除する部屋の順番を決められる

清掃予約をしたり、掃除する部屋の順番も決められます。筆者の家は1LDKなので順番を決める必要もないのですが、料理中に寝室を掃除して、散歩中にダイニングを掃除する使い方もありそうですね。

前後に動く水拭き、そのスピードは手の5倍

vac 2 pro+はモップを使った水拭き清掃にも対応します。この水拭き、単にモップで拭くのではなく、手で雑巾をかけるように前後に動いて拭いてくれます。そのスピードはなんと手拭きの5倍に相当します。

水量を「標準」にすると床に水滴がほんのり見えるくらい残ります。上を歩いても滑るほどの量ではなく、すぐに乾く程度です。

GoogleアシスタントやAlexaから操作もできる

地味に便利だと思うのが、Googleアシスタントからの音声操作に対応していること。スマホを開いて操作せずとも「OK Google 掃除して!」の一声で操作できます。Alexaにも対応しています。

『Google Home』アプリの+ボタンから追加と管理デバイスのセットアップGoogleと連携させるyeediを選択しログインで追加できます。

3D障害物回避は優秀だが、コードの回避は厳しい

3D障害物回避は以前使っていたロボット掃除機よりも優秀で感心しました。前のロボット掃除機はちょくちょく猛進してヒヤリとしましたが、vac 2 pro+は猛進せず探り探り進んでいく感じです。この3D障害物回避機能はiPhoneの顔認識にも使われている「3D構造化光技術」を採用しており、高い正確性をもちます。

筆者の部屋には物が少ないので、めちゃくちゃ役立っているかと言われたら微妙なのですが、物を置いた状態でも回避するのは子供がいる家庭では役立ちそうですね。

コードくらい小さな物になると、さすがに回避できません。3D障害物回避機能があっても、掃除前にコードくらいは片付けておきましょう。ロボット掃除機の購入を検討している方はコードをどうするのか?よく考えておいたほうがいいと思います。

このほか、カーペットを検知すると乗り上げて自動で吸引力が最大+まで上がり、水拭きモップ清掃時にはカーペットを避けて清掃してくれます。

ゴミ収拾つき充電スタンドのおかげでラク

vac 2 pro+には自動ゴミ収集機能があり、これがまた快適です。充電スタンドに2.5Lのダストパックが搭載されており、掃除終了後に自動で収集してくれます。だいたい60日分のゴミを収容できるので、集まったゴミの処理は2ヶ月に1回でOKです。

自動収集は清掃後すぐに行われます。たとえ1分間の清掃であろうと行われるので、それはそれでどうなんだと思ったりも。10分以上清掃したら自動吸引を行ったり、手動で行える選択肢も増やしてほしいですね。

充電スタンドの吸引音がうるさい

充電スタンドの吸引音がうるさくて気になります。とはいっても、常にうるさいわけではなく、ゴミを自動収集するときのみです。騒音を測定したところ73.8dBでした。数値ではピンと来ない方は、以下の動画を見ればザックリわかると思います。(音注意)

掃除がラクになる、ズボラ、効率化したい人にオススメ

以前からロボット掃除機は使っていたのですが、ゴミを収拾する充電スタンドのおかげで更にラクになりました。3D障害物回避機能やマッピング機能も搭載されていて、筆者が使用していた物からは大幅な進化を遂げている印象です。

また、vac 2 pro+は高周波振動が搭載されており、毎分480回振動させて床清掃ができます。上でちょっとだけ触れましたが、高周波振動によるモップ清掃は手拭きの5倍に相当するとのこと。実際に使ってみると、前に使っていたロボット掃除機よりもキレイに拭けてます。どうしても面倒になりがちな床清掃ですが、vac 2 pro+があると格段に楽になるはずです。

3LDKや2LDKなど、部屋がたくさんあって設置物などもあるといった方には掃除が楽になって間違いなくおすすめです。

本記事に記載された内容は記事公開時点のものであり、必ずしも最新の情報とは限りません。記事をご覧いただく際には、最新の情報を確認するようお願いいたします。

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CloNis

2002年生まれ、自分の好奇心を満たすために行動してます!

行動(選択)基準はよくもわるくも「おもしろいか、おもしろくないか」になりがち。スマホはGalaxy Z Fold 5、最近はAngenieuxのレンズにハマってます。

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