Redmi Note 9Tにミヤビックスの低反射タイプ保護フィルムOverLay Plusを貼り付け

Redmi Note 9Tには最初から保護フィルムが貼り付けられていますが、指の滑りがあまり良いとは言えません。まぁ使えないでもないのですが、できれば別で購入したほうがより良い体験ができるでしょう。

スマホの保護フィルムの中でも私はガラスフィルムよりもPET素材のタイプが好みです。というよりも反射しないアンチグレアタイプが好きなんです。今回購入したのも低反射タイプです。

  • 本記事は広告およびアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。

ミヤビックスの低反射タイプ保護フィルムOverLay Plus

PET素材の保護フィルムで私が信用しているのはミヤビックス、PDA工房、ラスタバナナの3つです。それぞれ微妙に違いはあるのですが、今回はミヤビックスを選びました。

最初はラスタバナナのものを選ぼうと思っていたのですが、説明画像で横幅が約70mmと書かれていました。ところがアプリでRedmi Note 9Tの横幅を測ってみると71.0mmでした。

1mmの差なので、左右それぞれ0.5mmなら気にならないほどだろう、とは思うのですが微妙に躊躇してしまったんですよね…。

サイズもバッチリ、貼り付けもバッチリ

というわけで、ミヤビックスの保護フィルムを貼り付けました。

今回は貼り付け位置もバッチリで、ゴミや気泡も(目立つほどのものは)なく、しっかりと貼り付けられました。完全勝利と言っても過言ではないでしょう。

下の方はけっこう余裕があリます。左右の幅はギリギリですが画面表示にピッタリといった印象。

上部はそれほど余裕ありませんが、前面カメラの穴で合わせるとちょうどいい位置になります。あとはやはり左右の位置がちゃんと平行になるように貼り付けられるかどうか、ですね。

やはり低反射タイプは良い

低反射タイプにすると、画面を消した時に不意に変なおっさんの顔が出てくる不具合もなくなりますし、部屋の照明でギラギラすることもないので快適です。指の滑りもスーッとするので気持ちいいですね。

これでRedmi Note 9Tの快適度がまた上がりました。やっぱりミヤビックスは信用できますね。

本記事に記載された内容は記事公開時点のものであり、必ずしも最新の情報とは限りません。記事をご覧いただく際には、最新の情報を確認するようお願いいたします。

OREFOLDERの最新情報をお届けします
author icon
orefolder

OREFOLDER編集長。
1979年静岡県清水市生まれ、現静岡市清水区在住。

様々な巡り合わせから、このサイト1本で生活してる氷河期世代の一人。ガジェットに限らず広く浅く様々なものに興味があります。

スマートフォンは2010年にXperia SO-01Bを買ったのが最初。同時にb-mobile U300で格安SIMも始めました。これまでに数百台のスマホを手にし、格安SIMも常時20種類以上契約しています。

⇨orefolderの記事一覧