mineoのパケットギフトを自分に贈って永久繰越!セルフパケットロンダリング

格安SIMのmineoには、自分のパケット(高速データ通信残量)をプレゼントできる「パケットギフト」というサービスがあります。このパケットギフト、6月から同一eoID間でも利用できるようになりました。つまり複数回線持っていれば自分だけでパケットロンダリングが可能になります。

  • 本記事は広告およびアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。

パケットギフトとパケットロンダリング

余ったデータ残量をプレゼントできるサービスはほかのMVNOでも似たものがありますが、mineoのパケットギフトは、贈られたパケットが繰り越せるという特徴があります。

そして「今月末で有効期限の切れてしまうパケット」をパケットギフトでプレゼントすると、それは「今月末で有効期限の切れてしまうパケット」から「パケットギフトで贈られたパケット」となり、有効期限が伸びます。

これを利用して、ユーザー同士で余ったパケットを贈り合い、繰り越しのパケットをどんどん増やしていくという手法が生まれました。俗に言う「パケットロンダリング」です。

また、パケットギフトを使って、余ったデータ容量をヤフオク等で売る人もいます。まぁ元々使えたはずの容量なので、それを売ったからと言って不正に儲けているわけでもないのですが。

さて、冒頭でも書いたとおり、このパケットギフトが6月から同一eoID間でも利用できるようになりました。(ただし同じ番号に対しては不可です。)つまり複数回線契約していれば、その回線間でパケットギフトを贈りあってパケットロンダリングできてしまうのです。

実際にやってみました。

セルフパケットロンダリング

今回はmineoアプリを使ってパケットロンダリングします。

ギフトコードの準備

まずアプリを開いて「ギフトを贈る」を選んで贈るパケット量を指定します。10MB以上1MB単位で入力できます。私の場合、今月末で無効になるパケットが3,754MBあったので、3800MBをパケットロンダリングしてみます。

確認の後、ギフトコードとQRコードが表示されます。もし今隣りにいる人にパケットを渡す場合などは、このQRコードをmineoアプリで読み込んでもらうのが手っ取り早いです。今回はそのまま同じ端末で別回線へとギフトを送るので、コードをコピーします。

ギフトを自分で受け取る

コードをコピーしたらアプリのトップに戻り、メニューから表示する電話番号を別回線に切り替えます。そして今度は「ギフトを受け取る」を選びます。

コピーしておいたコードを入力すれば、自分で用意したパケットを自分にプレゼントして受け取ることができます。

なお、回線を切り替えないとパケットギフトは贈れません。

これで今月末に無効になるパケットは減り、ほとんどのパケットが次月へ繰り越されることになりました。この2回線はパケットシェアしているので、実際に使えるパケット量はどちらの回線でも変わっていません。単に繰り越せる量が増えただけです。

まとめ

これまでは同一eoID間ではパケットギフトのやり取りができなかったので、掲示板やTwitterなどで募集してお互いに同じ量のパケットを贈りあってロンダリングしていました。ただ、こちらから贈ったものの返してもらえずそのまま返信もない、などのトラブルもあったようです。

今回の制限緩和により、家族間などでパケットを贈り合ったりロンダリングできるようになったので少しはトラブルが減るかもしれません。複数回線持っていれば一人でできるので相手を募集する必要もありません。かなり楽になりました。

まぁ、どんどん繰り越して増えていったとしても、それは使わなければあっても仕方ないものなんですけどね。私も一度10GB以上に増えた後に繰り越さず無に帰しました。(今思えばフリータンクに入れればよかった。)

貯めるのが好きな人は、今回の方法でどんどん貯め込んでみてください。

本記事に記載された内容は記事公開時点のものであり、必ずしも最新の情報とは限りません。記事をご覧いただく際には、最新の情報を確認するようお願いいたします。

OREFOLDERの最新情報をお届けします
author icon
orefolder

OREFOLDER編集長。
1979年静岡県清水市生まれ、現静岡市清水区在住。

様々な巡り合わせから、このサイト1本で生活してる氷河期世代の一人。ガジェットに限らず広く浅く様々なものに興味があります。

スマートフォンは2010年にXperia SO-01Bを買ったのが最初。同時にb-mobile U300で格安SIMも始めました。これまでに数百台のスマホを手にし、格安SIMも常時20種類以上契約しています。

⇨orefolderの記事一覧