Nothingから4月22日に発売された新型スマートフォン「Nothing Phone (4a) Pro」をレビュー用にお借りしました。
従来のモデルに採用されていた基板内部を魅せるスケルトンデザインから、航空アルミニウムをベースとしたメタルユニボディに一新し、よりシンプルなデザインへと切り替わりました。まず今回は外観を紹介します。
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Nothing Phone (4a) Pro
Nothing Phone (4a) Proはスケルトン仕上げのカメラバンプが最大の特徴です。Nothing Phoneシリーズは共通してインパクトが強く、本機も例に漏れません。
カメラバンプには137個のLEDを用いた「Glyphマトリックス」が搭載。通知や時計などのミニアプリを表示できます。詳細は後述します。
ディスプレイは6.78インチ(1260 x 2800)で最大144Hzのリフレッシュレートに対応します。インカメラはパンチホール仕様で、画面内指紋センサーを搭載。本体のタテ・ヨコの寸法は163.6×76.6mmでありながらも、四隅が丸みを帯びている影響か、手が小さめの成人男性が手に持っても窮屈には感じません。
Nothing Phone (4a) Proのボディには、Nothingとしては初のアルミニウムが採用されています。なんというかサラサラ・ツルツルの間にあるような触り心地です。スケルトン部品よりもアルミニウム部品の面積が広いのもあって、歴代のNothing Phoneの中でもシンプルに見えます。
右側面には電源ボタンと音量調整ボタン。左側面には「Essential Key(AIボタン)」が搭載。
上部にはマイク穴のみ。下部にはスピーカー穴、Type-C、マイク穴、SIMスロット。
SIMスロットは表と裏にnanoSIMが1枚ずつ入ります。
Glyphマトリックス
Nothing Phone (4a) Proは、背面に「Glyphマトリックス」と銘打つミニディスプレイを搭載。通知はもちろん、Uberの配送ステータスを確認できたり、独自のミニアプリ類まで使えます。
通知の表示内容は細かく制御可能です。たとえば「LINE」で「Aさん」から「みかん」と送信された時だけGlyphマトリックス上に「ハートマーク」を表示し、自分だけが解ける暗号に変えることもできます。
今回はここまで。次回は、OSやソフト面、そしてカメラ性能をじっくりと解説する予定です。
参考情報
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