他社製も回収対象!CIOのモバイルバッテリー回収サービスを使ってみました
最近はリチウムイオン電池による事故のニュースを目にすることも多いですよね。最近はより安全性の高い半固体電池を採用した製品も登場しており、今後はそちらを使おうと思っています。
そういうわけで、家の中に残っていた古いモバイルバッテリーを整理しようと決めました。手段はいろいろあるのですが、今回はCIOの回収サービスを利用してみました。
実際に使ってみた手順や感想をまとめます。
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CIOのモバイルバッテリー回収サービス
モバイルバッテリーや充電器のメーカーとして知られるCIOは、古いモバイルバッテリーや充電器の回収サービスも行っています。特徴の1つとして、CIOの自社製品以外も回収対象、というのがポイントです。
今回、家の中を探して出てきた古いモバイルバッテリーがこちら。ダンボーのモバイルバッテリーとか懐かしすぎます。CIOのモバイルバッテリーはまだまだ使えるものではあるのですが、最近は半固体電池のものを使ってますし、いつまでも取っておいても仕方ないし、実はもう2年も経っていたということで回収してもらうことにしました。
自社製と他社製で手順が若干異なる
CIOのモバイルバッテリー回収サービスは、自社製品を対象としたものと他社製品を対象としたものでメニューが分かれています。これらを混ぜて一度に申し込むことはできないため、注意が必要です。
今回はCIO製と他社製の両方が手元にあったため、それぞれ個別に申し込んでみました。
CIOの自社モバイルバッテリー回収サービス
CIO製のモバイルバッテリーを回収してもらう手順は以下の通り。
- 公式サイトから仮申請
- 受付メールのリンクから本申請
- 受付完了メールでクーポン受領
- 返信用封筒到着
- モバイルバッテリーを入れて返送
CIO公式サイトの自社製MB回収サービスから、まずは仮申請を行います。CIOの会員登録の住所等がそのまま入力され、あとは回収する製品を選びます。これが型番だけで自分のものがどれなのかわかりにくいのですが、製品自体に書かれてる型番を見て選びましょう。
仮申請の完了メールに本申請のリンクがあるので、そこから本申請を行います。返送用封筒の発送希望日があるので入力します。最短4営業日以降から選択できます。
本申請が完了すると、完了メールとともにAmazonで使えるクーポンが送られてきます。これはCIO/CIO Mateのモバイルバッテリーが対象で、1個の場合は10%オフ、2個の場合は13%オフ、3個以上の場合は15%オフになります。
本申請後しばらくすると、返信用封筒を発送したとメールが届き、その翌日以降に封筒が届きました。他社製の回収と同時に申し込んだのですが、返送用封筒に違いはないようです。追跡番号のような識別するものもなかったので、返送してそれが私が送ったものと判別することができるのか(そんなことしないのか)若干不安があります。
あとは返送用封筒にモバイルバッテリーを入れてポスト投函すれば完了です。モバイルバッテリーを2個入れるとそれなりに重量あるのでポスト投函が不安なのですが、その場合は郵便局へ持ち込みましょう。
CIOの他社製モバイルバッテリー回収サービス
CIO製以外のモバイルバッテリーを回収してもらう手順は以下の通り。
- 公式サイトから仮申請
- 受付メールでクーポン受領
- クーポンを使ってCIO/CIO Mateのモバイルバッテリーを購入
- 注文番号を使って本申請
- 返信用封筒到着
- モバイルバッテリーを入れて返送
CIO公式サイトの他社製MB回収サービスから、まずは仮申請を行います。CIOの会員登録の住所等がそのまま入力され、回収するモバイルバッテリーの数量を入力します。
仮申請の完了メールにAmazonでCIO/CIO Mateの製品に使えるクーポンが記載されています。このクーポンを使ってCIO/CIO Mateのモバイルバッテリーを新たに購入しないと本申請できません。
というわけで、CIO Mateのモバイルバッテリーを購入しました。あれ…?モバイルバッテリーを整理するために回収してもらおうと思ったのに、なんでまたモバイルバッテリー買ってるんだ…?
仮申請完了のメールにあったURLから本申請を行います。このときにクーポンを使って購入した注文番号が必要になります。
本申請後しばらくすると、返信用封筒を発送したとメールが届き、その翌日以降に封筒が届きました。自社製の回収と同時に申し込んだのですが、返送用封筒に違いはないようです。また、2個で申し込んだ自社製は返送用封筒が1つ、4個で申し込んだ他社製は返送用封筒が2つ入ってました。1つの封筒につき2個、ということのようです。
ちなみに返送用封筒には追跡番号のような識別するものもなかったので、返送してそれが私が送ったものと判別することができるのか(そんなことしないのか)若干不安があります。
あとは返送用封筒にモバイルバッテリーを入れてポスト投函すれば完了です。モバイルバッテリーを2個入れるとそれなりに重量あるのでポスト投函が不安なのですが、その場合は郵便局へ持ち込みましょう。
まとめ
CIOでは自社製と他社製のどちらのモバイルバッテリーも回収してくれます。(膨張してるものなどはダメですが。)どちらの場合もクーポンがもらえるので新しいCIO/CIO Mate製のモバイルバッテリーを若干安く買えるのは嬉しいところですね。個人的には、自宅にいながら一連の手続きが完結する点もメリットだと感じました。
便利なサービスですが、CIOの会員登録が必要な点や、他社製バッテリーの回収には「新たにCIO製品を購入すること」が前提となっている点は理解しておく必要があります。単に処分だけを目的とする場合は、自治体や家電量販店での回収を利用する方が手軽かもしれません。
最近はリチウムイオン電池の事故を耳にする機会も増え、より高い安全性を求めるようになりました。現在はより安定性の高い半固体電池を採用したモデルも登場しているため、私は今後はそういったモバイルバッテリーを購入していく予定です。
モバイルバッテリーの寿命は使い方にもよりますが、だいたい1年半から2年が目安です。充電できる容量が減るなど劣化が見られたら、早めの処分をおすすめします。年度末という節目に、押し入れに眠っている古いモバイルバッテリーを整理してみてはいかがでしょうか。
参考情報
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OREFOLDER編集長。
1979年静岡県清水市生まれ、現静岡市清水区在住。
様々な巡り合わせから、このサイト1本で生活してる氷河期世代の一人。ガジェットに限らず広く浅く様々なものに興味があります。
スマートフォンは2010年にXperia SO-01Bを買ったのが最初。同時にb-mobile U300で格安SIMも始めました。これまでに数百台のスマホを手にし、格安SIMも常時20種類以上契約しています。




























