Amazfit T-Rex 3 Pro レビュー:明るいLEDフラッシュライト、オフラインマップ機能を搭載!山登りにもピッタリな本格アウトドア向けスマートウォッチ

Amazfitさんから、新発売のスマートウォッチ「Amazfit T-Rex 3 Pro」を頂きました。以前レビューしたT-Rex 3の上位モデルで、ハイエンドモデルに相応しい機能が追加されています。

販売価格は59,900円です。今回は当サイトの読者向けに5%オフのクーポンをいただきました。56,905円で購入できます。どうぞご利用ください。

有効期間:2025年9月5日(金)~9月30日(火)
クーポン:TREX3PRO7

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Amazfit T-Rex 3 Proのスペック

スペック表(ここをタップで開閉します)
カラー タクティカルブラック、ゴールド/ブラック
ボディ素材 チタン合金(グレード5)、合成樹脂
バンド素材 シリコン
バンド幅 22 mm
タッチスクリーン サファイアガラス
ディスプレイ 1.5インチ AMOLED(322ppi、480×480)
センサー BioTracker™ 6.0 PPG バイオメトリック センサー、加速度センサー、ジャイロスコープ、地磁気センサー、気圧計、環境光センサー
Wi-Fi 搭載(2.4 GHz帯)
Bluetooth Bluetooth 5.2 BLE
マイク あり
スピーカー あり
バッテリー 700 mAh(定格値)
サイズ 約 48 × 48 × 14 mm(心拍ベース除く)
重量 約 49g(本体のみ)、74.5g
対応OS Android 7.0以降、iOS 14.0以降
防水性能 10気圧(潜水時45メートル)
フリーダイビング 45m(EN13319, ISO 6425, GB/T 18828認証取得)
GNSS(衛星測位システム) 円偏波アンテナ
デュアルバンド(L1+L5)
GPS、GLONASS、Galileo、BDS、QZSS、NavIC

より詳細なスペックは公式サイトをご覧ください。

パッケージ、内容物

パッケージは、白地にAmazfit T-Rex 3 Proの画像が大きく乗ったいつものデザインです。

本体部分だけが分けてパッケージされていました。

内容物一覧です。Amazfit T-Rex 3 Pro本体、バンド、多言語対応の説明書、充電器(ヘッド部分のみ)が入っていました。

本体・バンド・充電器

今回頂いたカラーはTactical Blackです。このほかGold/Blackというカラーも用意されています。見た目からタフな仕様なのが分かる、ガッチリとしたデザインになっています。

普通の機種では表示されないチェックマークが。ボタン操作に対応しているからこその表示です。

Amazfit T-Rex 3 Proは、T-RexシリーズのDNAを受け継ぎ、通常のスマートウォッチより多い4つのボタンを搭載しています。Amazfit Balanceなどのメインストリーム~ハイエンドのモデルでも、通常ボタンは2つまでが基本です。しかしT-Rexシリーズでは、手袋などをつけていてもタッチ不要で操作できるようにボタンが4つ装備されています。各ボタンの役割は本体に書かれている通り、右上が決定、右下が戻る、左上がアップ、左下がダウンです。

また、 文字盤の画面でSELボタンを押したときにどの画面にするかを、本体の設定個人設定クイック スタートでユーザーが設定できます。

付属バンド

バンドはシリコン製。遊革が2つ付いていて、しっかり固定できます。遊革は2つあり、片方は固定できるようになっていたり、もう片方はバンドの穴に引っかかるようになっています。

無印T-Rex 3と違うのが、この固定部分。無印T-Rex 3ではここがネジ止めになっていて、付属の専用のドライバーを使わなければ取り外しができませんでした。T-Rex 3 Proではこれがクイックレバー式になっていて、工具を使わずとも取り外せるようになっています。このため、同じくクイックレバー式の22mmのバンドであれば、気軽に他のバンドと付け替えることもできます(T-Rex 3もつけられるが、アダプターの装着が必要だった)。

充電器


充電器は、USB Type-Cケーブルを用いるタイプの新しい充電器です。マグネットでスマートウォッチと接触する点は変わっていません。私が試したところ、両端がUSB Type-Cのケーブルでもきちんと充電できました。

T-Rex 3との比較

前モデルであるAmazfit T-Rex 3との比較です。右が今回のT-Rex 3 Pro、左がT-Rex 3です。


こちらは側面。上側がT-Rex 3 Proです。大きくは変わっていませんが、T-Rex 3だと山のデザインがあしらわれていた部分が、T-Rex 3 Proではマイク用の穴に変わっています。

装着すると腕の外側(文字盤を見るとき奥側)になる面には、T-Rex 3 ProにのみLEDがあります。これはT-Rex 3 Proに搭載されているフラッシュライト(懐中電灯機能)で、使うとここがここが光るようになっています。このフラッシュライトは最高輝度が300ルクスで、後述しますがかなり明るいです。

センサー面はこれといって差はありません。

ディスプレイ

ディスプレイは、T-Rex 3と同じ大きさの1.5インチのAMOLEDディスプレイを搭載しています。輝度は最大 3,000 nitsを誇る上、ガラスはサファイアガラスになっていたりと、十分すごかった無印版T-Rex 3からさらにアップグレードされています。もちろん、輝度の無段階調節と自動調節にも対応しています。

上記画像が、昼12時ごろの晴れた日の屋外での見え方のサンプルです。写真では実際より画面が若干暗く写っていて、肉眼で見るともう少し明るく見えます。

明るさを最大に設定し、懐中電灯モードで輝度を測定…したかったのですが、T-Rex 3 Proは懐中電灯モードではなく本物の懐中電灯(フラッシュライト)を搭載したため、この方法は使えなくなってしまいました。そこで、室内で輝度調節画面の白い部分で参考程度に計測してみたところ、約 711 nitsでした。

通知

通知は、文字盤を左から右にスワイプすると確認できます。通知の表示は、Amazfit Balanceなどのボタンが2つのAmazfit製品だと下から上へスワイプなので、それと異なります。

また、ボタンが2つのAmazfit製品では、通知を右から左にスワイプすることで、スマートウォッチの通知を削除することができましたが、本製品ではタップして通知を開いてから削除ボタンを押すか、一括で全ての通知を削除することしかできません。


通知画面では横に全角11文字程度文字を表示できました。T-Rex 3 Proはフォントの大きさの調整にも対応したため、より多くの文字を同時に表示させることも可能になっています。フォントはいわゆる中華フォントですが、極端に視認しづらいことはありませんでした。

本体ストレージ

初回セットアップ後、ストレージ残量を表示するミニアプリのみをインストールした状態での本体ストレージの空き容量は、約 27 GBでした。

本機はオフラインマップを保存できる(後述)ので、その関係でストレージが非常に大きなものになっています。

Amazfit T-Rex 3 Proの機能

  • 歩数計
  • 24時間心拍数計測
  • 睡眠モニタリング
  • 血中酸素飽和度(SpO2)測定
  • 睡眠時の呼吸の質測定(Beta)
  • 170種類を超えるスポーツモード
  • 座りすぎ通知
  • 着信やアプリの通知
  • 低血中酸素アラート
  • ストレス緩和促進アラート
  • アラーム/タイマー/ストップウォッチ
  • 天気予報
  • 音楽再生コントロール
  • ストレスレベル測定
  • 心拍数、血中酸素濃度、ストレスレベル、呼吸数のワンタップ測定
  • スマホを探す(音を鳴らす)
  • オフラインマップ
  • 9項目のMIL-STD-810G試験に合格

Amazfit T-Rex 3 Proでアップグレードしたところ

  • LEDライトを搭載し、本格的なライトとしても使えるように
  • ボディがチタン合金製になり、よりタフに
  • マイクとスピーカーが付いて音声通話、音声出力(Zepp Flow)が可能に

Zepp Flow

以前から、Zepp OSを搭載した一部のAmazfitスマートウォッチでは、音声操作サービスである「Zepp Flow」が使えるようになっています。このZepp Flowは、ChatGPTなどで有名なOpenAI社のAIモデル「GPT-4o」を利用することで、日本語を含む様々な言語で音声操作を可能にするミニアプリです。これまで、音声操作は英語と中国語のみの対応でしたが、一気に幅が広まった形です。また、指示の揺れにも強くなったため、より汎用的にもなりました。

懐中電灯をつけてとお願いしたところ。見えませんが奥側の面の懐中電灯が点いています

これまで、Amazfitスマートウォッチでは音声で操作できる機能としてAmazonのAlexaがありましたが、Alexaでは直接スマートウォッチの機能を使うことはできませんでした。Zepp Flowなら、スマートウォッチに内蔵されている様々な機能を直接呼び出して使うことができます。また、通知を読む権限をZepp Flowに与えておくと、通知内容を要約してもらうこともできます。


実際に通知要約機能を使ってみると、このようになります。通知が表示されているときに、AIアシスタントというボタンをタップすると、自動で要約されます。これはTwitter(𝕏)の記事更新通知botの文面を要約させたものなのですが、きちんと通知が記事に関することであると認識できているようですね。この例だと文が短いのであまり要約の価値が感じられないかもしれませんが…

要約前の文面。著作権法第十三条の全文です。


こちらが要約後の内容。適切に要約できています。

このように、メールで著作権法第十三条(法律の条文などには著作権がないなどの内容)を丸ごと送ってこられても、適切に要約できます。

音声操作としては、SiriやGoogleアシスタント(Gemini)と同じような感じで使えます。ある程度表現に幅があっても、同じ趣旨の質問なら答えてくれます。ただし、生成AIは一般に、全く同じ文言で指示しても毎回同じ応答を返すわけではないため、毎回100%の確率で指示に対して同じ操作をしてくれるわけではありません。例えば、Zepp Flowに操作を実際に実行してほしいのに、たまに操作方法を答えることもあります。

今回のT-Rex 3 Proはスピーカーも搭載しているので、音声で話しかけて音声で返してもらうことも可能です。上述のZepp Flowで懐中電灯を点けてもらったときも、実際に懐中電灯を点けてもらった後、音声でも「懐中電灯をつけました」と返答がありました。

オフラインマップ

T-RexシリーズではT-Rex Ultraから実装されているオフラインマップ機能が、T-Rex 3 Proにも搭載されています。この機能は、事前にT-Rex 3 Pro本体にマップデータをダウンロードしておくと、インターネットに接続できない環境でもT-Rex 3 Pro単体でマップを見られる機能です。

このマップには、道などが表示されたベースマップ、世界1万箇所以上のゲレンデのコースデータが表示されるスキーマップ、等高線が表示される登山向けのコンターマップの3つが用意されていて、切り替えも可能です。アプリから操作してエリアを指定し、オフラインマップをダウンロードしておけば、アクティビティ計測中の画面で、下にスワイプしていくことでマップを表示できます。

ルートナビゲーション機能もあるのですが、ルートはマップとは別に事前に取り込んでおく必要があります。アプリ内で過去の自分のアクティビティからデータをインポートすることもできますし、「YAMAP」や「ヤマレコ」といった登山コミュニティサイトでアップロードされているGPX形式のルートデータをインポートして使うこともできます。

ナビゲーション機能は、ナビゲーションという名前ではあるものの、車のナビのように自動でルートを考えてくれるものではありません。全く知らない場所にこの機能で行くことは無理か、できてもかなり難しいと思います。ルートから外れたら知らせてはくれますが、どちらかというと登山などで道を間違えて遭難しないためのものです。このことは、登山コミュニティサイトからのルートインポート機能に対応している点からも分かりますね。

管理アプリ「Zepp」

Google playZepp(formerly Amazfit)
Zepp
制作: Zepp, Inc.
価格: 無料

ダウンロード

他のZepp製品と同様、スマートフォン側のアプリにはZeppアプリを使います。

ワークアウト記録



今回はハイキング(軽い登山)をして、そのデータを取ってみました。今回はルートをインポートして、ルートナビゲーションもしながら記録しています(ナビゲーション機能についての感想は後述)。基本的なバイタルデータなどはこれまでと同様にしっかり取れています。位置情報(GNSS)も、道に沿って正確に記録できていました。

食事記録機能

ZeppアプリでもAI関連機能の1つとして、食べた食事の写真をアプリで送ることで、自動でカロリーなどを計算してもらうこともできるようになっています。これは冷やしぶっかけそばを撮ったのですが、乗っている海苔まで認識してくれています。

バッテリー持ち

バッテリーは、標準的な使用だと公称値で約26.6日間持続するとされています。

  • 心拍数モニタリング:有効(10分ごとの測定)
  • 睡眠モニタリング:有効
  • 文字盤:静止画
  • メッセージ通知:150件/日
  • 手首を上げて画面点灯:100回/日
  • 血中酸素レベル測定:5回/日
  • 画面操作:5分/日
  • 着信通知:3回/日
  • GPSによるランニング:90分間/週

Amazfit T-Rex 3 Pro

私は実際に以下の条件で使ってみて、バッテリー残量が15日間で100%から0%になりました。使用開始直後は(私が)頻繁に操作する関係でバッテリーが減りやすいですし、睡眠時の呼吸の質モニタリングは公称値の使用条件には入っていないので、それを加味すると公称値の26.6日間というのは実際の使用でも実現しうる日数だと思います。実際に使っていて、バッテリーの減りは明らかに遅かったです。14日間使用できると謳っているような製品だともっと早く減るんですよね。やはりバッテリー容量が大きい分、そもそもの地力が違う気がします。

今回の使用条件は以下の通りです。

  • アシスタントによる睡眠モニタリング/睡眠時呼吸の質モニタリング(Beta):ON
  • アクティブ心拍数モニタリングON
  • 自動ストレスモニタリング、血中酸素自動モニタリング:ON
  • 1分に1度脈拍測定
  • 腕上げで画面点灯(10秒)
  • 画面輝度自動調整
  • 入浴時以外常時着用
  • 2回(計 約1時間程度)のアクティビティ計測(位置情報ON)

使ってみた感想

ディスプレイ

ディスプレイは本当に明るいです。真夏、真昼の直射日光下でも全く暗く感じませんでしたし、黒基調が多いUIを操作していても見づらくなかったです。

計測した輝度の数値的にはあまり大きく進化したとは思えないかもしれませんが、直射日光下では自動で通常より明るくしているように見えたので、計測した数値が最高値を反映していない可能性もあります。

ボディ

デザイン的にはT-Rex 3とほぼ同じです。ただ、素材がより頑丈になっていて、特にディスプレイのガラスが強化されているのは心強いですね。実際にガシガシ使っていても、見て分かるような傷は付きませんでした。透明度の関係上コーティングが施されていないため、サファイアガラスではない下位モデルよりも指紋が残りやすくなっています。

ミニアプリと文字盤

ミニアプリ

これはT-Rex 3 Proの独自機能ではないのですが、Zepp OSなのでしっかりミニアプリにも対応しています。最近はかなり数が増えてきていて、ユーティリティからゲームまで色々とあります。Zepp Flowもミニアプリの形態で実装されているものの1つになります(無料)。

ミニアプリはサードパーティ製アプリがかなり多いです。T-Rex 3発売あたりからアプリの検索ができるようになったので、実用に耐えうるものになりつつあります。

例えばこのミニアプリ。サイコロを最大3個まで同時に振れるミニアプリで、乱数生成として使えます。スマホを取り出さずにサッとできるのがいいですね。

文字盤

そして文字盤は、私が記事で毎回言及していたからなのか(?)、ついに文字盤の検索機能が付きました!!文字盤の名称で検索するタイプなので、文字盤の名称を何かに記録しておく必要はあるのですが、それでもかなり大きな改善だと思います。私のお気に入りの無料文字盤をいくつか紹介しておきますね。

Dynamic data

Sunset street

Hybird Colored

Pointer Multiple Data

懐中電灯

スマートウォッチに懐中電灯が付いているものは初めて使ったのですが、T-Rex 3 Proの懐中電灯はかなり明るいです。そのサイズからは想像できないほど明るく、フラッシュを常時点灯させるスマホの懐中電灯機能と同等レベルの明るさがあります。光量もある程度調整できるほか、赤や白での点滅も可能で、これはアウトドアで役立ちそうです。

ルートマップ機能

今回はルートマップ機能をしっかり使おうと、先述のように(登山と呼ぶには低すぎる)ハイキングをしてきました。迷うような複雑な山でもないのですが、せっかくだしとルートマップ機能を使ってみたところ、予想外にその有用性に気づかされました。

低山だし特に迷うこともないだろう、とたかをくくっていたのですが、どちらも登山道ではあるものの、どちらに進めば良いのか一瞬判断に迷うような分岐があったのです。

当時はヘトヘトで、平常時のような思考力も無かったため、余計に分からなくなっていたように思います。こういったときに、位置情報をもとにして進行方向を表示できるルートマップ機能があると、マップを見れば一目瞭然に進行方向が分かるので、非常に助かりました。

マイクとスピーカー

マイクとスピーカーは、実はT-Rex 3にはありませんでした。T-Rex 3でもZepp Flowの音声操作こそできたのですが、Bluetoothでの通話などはT-Rex 3 Proでなければできません。また、スピーカーも同様です。

Bluetooth通話は何気に便利です。最近は電話を使わないという方も多いかもしれませんが、例えばトレーニング中に急いで連絡したいとき、T-Rex 3 Pro側だけを操作して電話をかけることも可能なので、結構活躍の場は広いです。スピーカーフォン的な使い方になるので、内緒話には向きませんが…

まとめ

文字盤名:Black & White Rush

Amazfit T-Rex 3 Proを実際に使ってみて、良かった点とイマイチな点をまとめます。

良いところ
  • 10気圧防水、サファイアガラスのタフさ
  • オフラインマップ、ルートナビゲーション対応
  • ディスプレイが明るい
  • 懐中電灯としても使える
イマイチなところ
  • 絶対的には高価格

Amazfit T-Rex 3 Proは、タフネス系スマートウォッチとして、もうワンランク上の装備のモデルを使いたいという方に適したスマートウォッチです。

T-Rex 3から外装と機能の両方でワンランク上の充実した内容で平常時59,900円のスマートウォッチは、国内で似たポジション・価格のスマートウォッチはあまり見当たりません。他社モデルの中には電子決済機能を搭載したものも多いですが、その分T-Rex 3 Proよりさらに価格が高い(10万円クラス)ものが多いですし、同価格帯では防水機能が5ATM(50m)までのものも多いです。そういった点で、フィットネス目的のスマートウォッチが使いたい方には、このAmazfit T-Rex 3 Proが機能的にも価格的にも向いています。

アプリ側の使い勝手も着実に改善されており、アウトドアの強力な相棒になってくれるスマートウォッチです。

当サイトの読者向けに5%オフのクーポンをいただきました。56,905円で購入できます。どうぞご利用ください。

有効期間:2025年9月5日(金)~9月30日(火)
クーポン:TREX3PRO7

参考情報

本記事に記載された内容は記事公開時点のものであり、必ずしも最新の情報とは限りません。記事をご覧いただく際には、最新の情報を確認するようお願いいたします。

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でじぃ
病気療養中のガジェットオタク。基本はTwitterにいます。私の執筆した記事は私個人の意見です。ご依頼などあれば、ご連絡はTwitterのDM(これが一番早いと思います)か、digitalkcct@gmailどっとこむ(どっとこむ→.com)まで宜しくお願いします。
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