
10日以上のバッテリー持ち・軽くて薄いスマートリング「RingConn 第2世代」のプロジェクトがMakuakeで開始
日本のMakuakeで、スマートリング「RingConn 第2世代」の先行予約販売が、2月18日より開始しました。RingConnは香港が本社のスマートリングメーカーで、海外では、既に安価かつ高精度なスマートリングメーカーとして注目を集めています。
Makuakeでの先行予約販売は、2025年2月18日11時より開始され、4月21日の22時が終了時刻となっています。
ちなみにKickstarterでは、昨年8月にクラウドファンディングを行っており、無事成功しています。
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RingConn 第2世代の特徴
睡眠・運動・心拍数トラッキング

RingConn 第2世代は、基本的な機能として睡眠・運動・心拍数のトラッキングに対応しています。指に装着して過ごしているだけで、睡眠時間や歩数、心拍数を測定してくれます。
本機能は医療目的ではなく、運動管理目的です。
10~12日のバッテリー持ち

1回の充電で10~12日間連続で使用することができるため、1週間程度の長期の旅行であっても、充電器を持ち歩く必要がありません。
IP68/水深100mの防水

日常生活の中での使用が主になるので、IP68の強力な防水にも対応しています。あらゆるシーンで、装着したまま使い続けることができます。
サブスク不要でAndroid・iOS両対応

RingConn 第2世代は、AndroidとiOSの両方に対応しており、Google FitやApple Healthとの連携にも対応しています。また、サブスクリプション不要なので、リングの価格以外に、毎月月額課金する必要はありません。
RingConn 第2世代のカラーバリエーション

RingConn 第2世代は、マットブラック、ロイヤルゴールド、ローズゴールド、フューチャーシルバーの4色展開です。
RingConn 第2世代の価格
RingConn 第2世代の定価は52,800円です。Makuakeでの先行予約販売は、30%オフの35,725円からスタートします。なお、ローズゴールドのカラーのみ定価79,800円、Makuake価格56,050円です。
海外での販売価格が299ドル(約45,614円)であることを考えると、Makuake価格はかなりお買い得です。定価でもかなり頑張った価格設定になっているといえます。ちなみに、ローズゴールドは定価469ドル(約71,562円)です。
RingConn 第2世代の詳細については、Makuakeのプロジェクトページをご覧ください。なお、当サイトでもRingConn 第2世代を提供いただいて、レビュー予定です。
参考情報
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