サムスン、Galaxy Tab S10 Ultra、Galaxy Tab S10+を発表!箱から出してすぐにAI機能を利用できるタブレット

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サムスン電子ジャパンは9月27日、AI対応最新タブレット「Galaxy Tab S10 Ultra」および「Galaxy Tab S10+」を10月3日より販売開始すると発表しました。すでに9月27日より予約受付が開始されています。

Galaxy Tab S10シリーズはMediaTek Dimensity 9300+を搭載したAndroidタブレットで、サムスンでは初めてAI機能が最初からインストールされていたタブレットでもあります。

価格はGalaxy Tab S10 Ultraが219,120円から、Galaxy Tab S10+が187,440円から。

Galaxy Tab S10シリーズ

Galaxy Tab S10シリーズはサムスンのハイエンドタブレットシリーズです。SoCにMediaTek Dimensity 9300+を搭載しRAMは12GBまたは16GB、ディスプレイはGalaxy Tab S10 Ultraが14.6インチ、Galaxy Tab S10+が12.4インチ、どちらもDynamic AMOLED 2X(有機EL)でリフレッシュレートは最大120Hzです。

Galaxy AIの機能が利用でき、付属のSペンを使ってAIスケッチやかこって検索など、様々な機能が利用できます。

販売価格

「Galaxy Tab S10 Ultra」
256GB  219,120円
512GB  248,600円
1TB    299,750円

「Galaxy Tab S10+」
256GB 187,440円
512GB 216,480円

参考情報

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1979年静岡県清水市生まれ、現静岡市清水区在住。

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スマートフォンは2010年にXperia SO-01Bを買ったのが最初。同時にb-mobile U300で格安SIMも始めました。これまでに数百台のスマホを手にし、格安SIMも常時20種類以上契約しています。

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