ゲーミングスマホBlack Shark 4 Pro 日本モデル、3月26日より予約販売開始!価格は89,980円
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ブラックシャーク科技ジャパンは3月23日、eSportsに最適化された5G対応のゲーミングスマートフォン「Black Shark 4 Pro」日本向けモデルを正規販売店である株式会社ビーラボより順次販売すると発表しました。
2022年3月26日19時よりオンライン製品発表イベント&PUBG NEW STATE OPEN CUP 公認大会【BLACKSHARK CUP】を開催し、そのイベント後に「Black Shark 4Pro(12GB+256GB)」モデルの予約販売を開始します。先行予約ではお得な特典も用意されます。
Black Shark 4 Pro
販売予定商品 | Black Shark 4 Pro (12GB+256GB) |
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販売カラー | Xシャドウブラック / 無地コスモスブラック |
販売価格 | 89980円(税込) |
先行予約開始日 | 2022年3月26日 (土曜日) イベント終了後開始 |
お届け予定 | 2022年4月下旬頃 |
正式販売開始予定 | 2022月4月末 |
- Qualcomm® Snapdragon™ 888
- LPDDR5 RAM + UFS3.1 ROM
- 最大120Wの急速充電、4500mAhバッテリー
- 触覚制御を満足させるマグネット式ポップアップトリガー
- リフレッシュレート 144Hz
- タッチサンプリングレート 720Hz
- ゲーム用に設計されたOS JOYUI12.5
- プロフェッショナルゲームシステム:Shark Space 4.0
- 6.67インチSamsung E4 AMOLED(有機EL)
- アップグレードされた第二世代「サンドイッチ」液体冷却システム
- 感圧タッチ機能:マジックプレス
- 「DXOMARK」オーディオランキング1位のデュアル対称ステレオスピーカー
- スマートアシスタント-SharkChan
Snapdragon 888、LPDDR5 + UFS3.1
Black Shark 4 Proは、QualcommのフラッグシッププロセッサであるSnapdragon 888を搭載。BlackShark3に対し、CPUパフォーマンスで最大25%、GPUグラフィックスレンダリングは最大30%UP、第6世代AIエンジン計算能力が最大70%UPし、少ない消費電力で非常に高速な処理能力を発揮します。
また、LPDDR5ROM とUFS 3.1RAMを備えており、高速なデータ転送処理を行うことができます。6400Mbpsの帯域幅では、メモリ速度が16%向上し、アプリの読み込み速度が20%向上します。
アップグレードされた「サンドイッチ」液体冷却システム
Black Shark 4 Proは、内部コンポーネントを挟む「サンドイッチ」構造を有した2つの液体冷却ユニットにより、全体の放熱力が前モデルより30%増加しています。
バッテリーは4,500mAhの大容量を搭載します。充電は急速充電120Wまでの充電機能を備えており、100%までの充電時間は僅か15分です。
最大144Hzの6.67インチAMOLEDディスプレイ
ディスプレイは6.67インチでSamsung E4 AMOLEDディスプレイを採用。前モデルのE3に比べ消費電力が15%削減された省電力ディスプレイです。
リフレッシュレートは最大144Hzを誇り、ゲーム以外の画面表示も120Hz、90Hz、60Hzの3つから選ぶことが可能です。タッチサンプリングレートは最大720Hz(複数指でのマルチタッチは360Hz)で、Black Sharkは業界で最も短いタッチ遅延時間8.3msという驚異的な数値を実現しました。
また、「MagicPress」と呼ばれる感圧タッチ機能(3Dタッチ)がある感圧ディスプレイを搭載しています。物理的なポップアップトリガーと同じように、好きなボタンにマッピングし、強く押した時にマッピングしたボタンの機能が作動します。
スマートアシスタント-SharkChan
Shark Chanは、あなたと対話できる視覚化されたスマートアシスタントです。 設定で目覚まし時計、壁紙、充電中に現れ、壁紙にいるShark Chanをタッチすると反応してくれます。さまざまな感情を持っているので、怒らせないように気をつけてください。
主なスペック
OS | JOYUI 12.5 |
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CPU | Snapdragon 888 |
RAM | 12GB |
ストレージ | 256GB |
外部メモリ | なし |
ディスプレイ | 6.67インチ 2400×1080 (FHD+) AMOLED リフレッシュレート 144Hz、タッチサンプリングレート 720Hz(マルチタッチサンプリングレート360Hz) |
メインカメラ | 64MP+8MP超広角+5MPマクロ |
フロントカメラ | 20MP |
バッテリー | 4,500mAh QuickCharge 4.0 + 最大120W対応可能 |
サイズ | 約163.83 × 76.35 × 10.3 mm |
重量 | 約220g |
防水 | IPX2 |
SIM | デュアル Nano SIM カード |
対応周波数帯 | 2✕CA、3✕CA、4✕CA、5✕CA; EN-DC WCDMA:Band 1/2/4/5/6/8/9/19 LTE-FDD:Band1/2/3/4/5/7/8/18/19/20/26/28 LTE-TDD:Band34/38/39/40/41 5G NR:Bandn1/n3/n8/n28/n41/n77/n78/n79 |
参考情報
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OREFOLDER編集長。
1979年静岡県清水市生まれ、現静岡市清水区在住。
様々な巡り合わせから、このサイト1本で生活してる氷河期世代の一人。ガジェットに限らず広く浅く様々なものに興味があります。
スマートフォンは2010年にXperia SO-01Bを買ったのが最初。同時にb-mobile U300で格安SIMも始めました。これまでに数百台のスマホを手にし、格安SIMも常時20種類以上契約しています。