楽天モバイルを使いこなすために知っておきたい便利なアプリと運用方法
楽天モバイルが本格スタートしてからそろそろ1年が経とうとしています。ここまで数々の常識を覆してきた楽天モバイルですが、それゆえに普通のキャリアとは一味違う、使いこなすために便利なアプリや運用方法があります。
もちろんそのままでも使えるのですが、今回紹介する方法がヒットする人もいるでしょう。楽天モバイルをすでに契約した人も、まだ契約してない人も、参考にしてみてください。
目次(見たいところからチェック!)
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楽天モバイルで便利なアプリ
楽天モバイルを使う上で便利なアプリがあります。個人的にはどれも必須と言っていいほどです。
公式の「my楽天モバイル」と「Rakuten Link」
- my 楽天モバイル
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制作: Rakuten Mobile, INC.価格: 無料
- Rakuten Link
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制作: Rakuten Mobile, INC.価格: 無料
まずは公式のアプリ2つです。まぁこれは言うまでもないですね。my楽天モバイルは自分の契約や通信量などを確認できます。Rakuten Linkはこれを使っての発信が無料になるアプリです。
楽天モバイル回線につながってるか確認できる「LTE回線状況チェッカー」
- LTE回線状況チェッカー – 楽天モバイルの回線エリアのチェックに便利♪
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制作: lifetime2master価格: 無料
LTE回線状況チェッカーは現在接続してる回線がどの携帯電話回線なのか表示してくれるアプリです。楽天モバイルでは自社回線につながらない時にパートナー回線(au回線)でネット接続します。自社回線は無制限ですが、パートナー回線は月に5GBまでしか通信できません。なので楽天モバイル回線とパートナー回線、どちらに繋がっているのか確認するのは重要なことです。
my楽天モバイルでも確認できますが、このアプリを使ったほうが早くてわかりやすいです。
Rakuten Link以外での発信を防いでくれる「Rakuten Linkサポーター」
- Rakuten Linkサポーター
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制作: Masaru価格: 無料
Rakuten Linkサポーターは、Rakuten Link以外(普通の電話アプリ)で電話発信しようとするとそれを防ぎ、Rakuten Linkに自動で切り替えてくれるアプリです。
楽天モバイルではRakuten Linkを使った通話(発信)はかけ放題です。しかし普通の電話アプリを使ってしまうと20円/30秒の通話料がかかってしまいます。なんらかの油断でこれをやってしまうと、たとえ少額でも悔しいですよね。このアプリを使えばそれを防いでくれます。
これも楽天モバイルを使う上では必須レベルのアプリだと言えます。
運用方法1:通信量が1GBになる前に制限する
楽天モバイルは2021年4月1日からプランをRakuten UN-LIMIT VIへとアップグレードします。このプランでは段階制の料金となっており、データ使用量が1GBまでなら月額料金が無料になります。
普通に使ってると1GBは超えてしまうものですが、なるべく節約したいという人もいるでしょう。なので、データ使用量が月に1GBを超える前に警告したりデータ通信の機能をオフにする方法があります。
ただ、データ通信をオフにしてしまうとRakuten Linkも使えなくなってしまいます。なのでRakuten Linkだけデータ通信できるようにする方法もあります。あくまで「どうしても楽天モバイルを0円運用したい」という人向けですが、ほかの格安SIMでも応用の効く方法です。
運用方法2:データSIMと組み合わせて安価でかけ放題
楽天モバイルを通話(Rakuten Linkでかけ放題)にして、もう1枚別のSIMをデータ通信専用にする、という運用方法もあります。
DSDVまたはeSIMに対応したスマホに限られますが、この方法を使うと楽天モバイルでデータ通信しないので月額料金は0円で通話はRakuten Linkでかけ放題となります。
楽天モバイル以外で使うSIMも、データ通信だけでいいので(音声通話SIMより安い)データ専用SIMにする事ができます。回線エリアも楽天モバイルはまだまだ不安ですが、この方法ならもう1枚のSIMの方になるので、エリアの心配もなくなるというわけです。
低速使い放題のロケットモバイルなどで月額料金を500円以下に抑えることもできます。IIJmioの新プランはデータ専用なら4GBで968円、20GBでも1,958円、eSIMにすれば4GBで660円、20GBで1,650円なので、これを組み合わせてもいいでしょう。
まとめ
当サイトではこれまでも何度も書いていますが、楽天モバイルを単体メインで使用するのはまだ(エリアなどの理由から)おすすめしていません。ただ現時点でも、ほかの格安SIM等と組み合わせることによってかなり使えるSIMになります。
そういった「工夫をしなければならない」というのが面倒なところですが、それだけの価値はあるのではないでしょうか。
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OREFOLDER編集長。
1979年静岡県清水市生まれ、現静岡市清水区在住。
様々な巡り合わせから、このサイト1本で生活してる氷河期世代の一人。ガジェットに限らず広く浅く様々なものに興味があります。
スマートフォンは2010年にXperia SO-01Bを買ったのが最初。同時にb-mobile U300で格安SIMも始めました。これまでに数百台のスマホを手にし、格安SIMも常時20種類以上契約しています。