スマートでカッコいい!XiaomiのRedmi 2に搭載されたMIUI 6を触ってみる

Xiaomiの「Redmi 2」を買ってそろそろ半月が経とうとしています。ずいぶん時間が空いてしまいましたが、その中身について少し書いておこうと思います。

RedmiというかXiaomiのスマホは普通のAndroidではなく、独自にカスタマイズしたものを使っています。まぁ日本国内で発売されている普通のメーカーもそれぞれカスタマイズされていますが、そのレベルが違います。

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MIUI 6

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MIUI 6というのがこのROMの名前です。これなら聞いたことがある人もいるかもしれません。私も聞いたことがある程度の知識しかありませんが。
最初に言語を選ぶのは普通のAndroidと同じですが、日本語が入っていませんでした。地域なども入力するのですが、しかたなく英語・香港ということにしておきました。

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とかやっていたらすぐにアップデートが降ってきました。

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壁紙が変わった以外、どこが変わったのかよくわかりません。
プリインストールされているアプリは少なめに見えます。(Google系アプリがすべてフォルダ内、というのもありますが…。)
販売地域によってはGoogle Playが入っていないものもあるようですが、私の購入したものはちゃんと使えるようでした。

日本語はない

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最初に書いたとおり、日本語がありません。『MoreLocale 2』を入れればいいのかな?と思ったけどどうやらrootが必要?なようです。もしくはpmコマンドを使えばいいらしいのですが、面倒なのと完全には日本語化されないような情報もどこかで読んだので放置しています。
英語でもなんとかなるでしょう。

日本語にすれば中華フォントではなくなるようなので、それをやりたくなったらやるかも。
参考→Dream Seed » 海外端末でmorelocal 2を使った日本語化でpmコマンドを使用する場合の手順

通知領域

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全体的な印象はiPhoneに似ていますね。iPhoneのいいところを取ってきたAndroid、という感じです。
通知領域は2面になっています。左に通知、右に設定パネル。通知を左にフリックして消そうとすると右画面に行ってしまうので、そこは慣れが必要。

右画面の設定パネルは順番などカスタマイズできます。音楽コントロールもあるし、けっこう便利ですね。

設定画面

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前述のとおり、すべて英語の設定画面。むしろこっちのほうがスッキリしていてカッコいいのでいいかも。
項目の並びはわりと独特で、システムアプリの設定が項目としてあるのはiPhoneと似ていますね。これまで1つのメーカーしか触ったことがなければ戸惑うかもしれませんが、いくつかのメーカーのAndroidを触ったことがあれば「あぁまたか」程度で慣れることはできると思います。

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ちゃんとAndroid4.4.4ですし、バージョン連打すればイースターエッグも同じものが用意されています。

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バッテリー残量の表示もスッキリしていてカッコいいですね。ハードウェアとアプリと別々にバッテリー消費しているものを表示できるのは面白いです。

ワンハンドモード

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最近の大画面端末ではよく用意されている「表示画面を縮小表示する機能」ですが、Redmi 2では「4.0インチ」「3.5インチ」と2モードあります。ホームボタンを横にスワイプすることでこれらの表示に切り替わります。

Redmi 2は4.7インチですが、4.0インチ表示にしただけでずいぶん小さくなる印象です。

その他のデフォルトアプリ

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Musicアプリ。
必要最低限といった感じですね。せめてウィジェットとランダム再生は欲しかった。というかMIUI 6のデフォホームがiPhoneと同じくドロワーのない、全アプリをホーム画面に表示するタイプで、そのためなのかデフォルトアプリはほとんどウィジェットがないんですよね。

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Weatherアプリ。

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ファイラーアプリ。FTPなんて項目もありますね。

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カレンダー。新規登録の画面で、左上にキャンセルボタンがあります。これと同じ形式のものがところどころにありますが、iPhone模倣の残骸でしょうか。Cancelの文字がギリギリすぎてすごいダサいです。このあたりも、もうちょっと手を入れて欲しかったですね。

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カメラ。
フィルターの中には「Japanese」なんてものもあります。若干紫がかるみたいですね。

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その他のモードなど。

まとめ

全体的に、Androidらしくない爽やかさというかスマートさがあります。Androidも5.0 Lollipopで爽やかにはなっていますが、ポップなイメージもあります。MIUIはスマートに振っている感じですね。(この辺りはiPhoneを目指しているんでしょう。)

また、全体的な動きについてですが、ひじょうにヌルヌル動きます。パワー不足は今のところ感じていません。(デカイゲームなどやったら別だと思いますが。)すべて英語という壁はありますが、普段使いとしても十分活躍できる端末じゃないでしょうか。

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OREFOLDER編集長。
1979年静岡県清水市生まれ、現静岡市清水区在住。

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スマートフォンは2010年にXperia SO-01Bを買ったのが最初。同時にb-mobile U300で格安SIMも始めました。これまでに数百台のスマホを手にし、格安SIMも常時20種類以上契約しています。

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