Xiaomi「Redmi 2」開封の儀
昨日に引き続き購入報告です。同じ店でXiaomiの「Redmi 2」を購入しました。Xiaomiは最近良く耳にはしていますが端末は触ったことがないので…という理由を付けて買いました。
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開封の儀
箱いっぱいに端末が詰まっているタイプです。
出ているベロを引っ張って取り出すやつですね。
内容物はシンプルに本体のほかはマニュアル(中国語と英語)、USBケーブル、バッテリーです。ACアダプタは購入時に回収されています。イヤホンは付いていませんでした。
端末外観。
なんだか黒が黒ですね。
最初に貼られているシートがいい感じにサラサラで気持ちいいです。剥がすんですけど。
これこれ。このナビゲーションキーが赤いんです。これに惚れたんですよ。黒と赤の組み合わせ、これに私は弱いんです。
とは言っても端末自体は白だったり。(白しか売ってなかった。)
昨日のSPARKLEと違って電源ボタンなどは金属製です。これも高級感が合っていいですね。
背面。シャオミのロゴは、なんだかどこかで見たことあるような、そんな気持ちになります。
カメラ部分には保護のシールが貼られています。果たしてこれを剥がすことはあるのだろうか…。
裏蓋を外します。
やはりこれもデュアルSIMです。SDカードも入れられます。バッテリー容量は2200mAhです。
背面が白だからか、昨日のSPARKLEと似ているなぁと思って重ねてみました。
若干Redmiの方が大きくて平たいです。
カバーはどちらも白ですが、色味は若干異なります。
Redmiの方が青っぽいというか色温度が低そうというか…。
この写真だとSPARKLEの方が薄く見えますが、SPARKLEは端が少し薄くなるようにカーブされているのでそう見えるのかもしれません。
待て次回
Redmi 2は中身も普通のAndroidではないので、いろいろと面白いというか戸惑っています。
とりあえず今回は開封の儀ということで、中身についてはまた次回。
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OREFOLDER編集長。
1979年静岡県清水市生まれ、現静岡市清水区在住。
様々な巡り合わせから、このサイト1本で生活してる氷河期世代の一人。ガジェットに限らず広く浅く様々なものに興味があります。
スマートフォンは2010年にXperia SO-01Bを買ったのが最初。同時にb-mobile U300で格安SIMも始めました。これまでに数百台のスマホを手にし、格安SIMも常時20種類以上契約しています。