Gem Clock

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Gem Clockは腕時計を模したスタイリッシュなアナログ時計ウィジェットです。

ウィジェットのサイズは4×2と4×1の2種類です。機能等はすべて同じで、単純に大きさ違いと思えばOKです。設定からデザインを組み合わせて様々なタイプを作ることができます。

ウィジェットの時計盤面をタップすると設定画面へ。主にClock face style・Clock strap style・Shortcutsの3つのメニューで設定します。Clock faceは盤面の設定、Clock strapはストラップ部分の設定、Shortcutsはショートカット設定です。

Shortcutsでバンドの左右にそれぞれ別のアプリのショートカットを設定することができます。
簡単なランチャーとしても使えますね。

Clock face styleとClock strap styleでウィジェットのデザイン設定をすることができます。すべて英語ですが、一応簡単な解説を以下に示します。プレビューしながら設定できるといいのですが、そこまでは実装されていないようです。

Clock face style

Face style
盤面のデザイン
Face tint
盤面の塗りの色
Shields up!
盤面の上に透明カプセルを被せたような状態になります
Hour marks visible
時の文字表示有無
Hour marks style
時の表示をローマ数字や記号などから選択
Flip case enabled
蓋をします。1回タップすると蓋を外します
Flip case design
蓋のデザイン選択

Clock strap style

Strap gender
Girly(女物)かManly(男物)かを選びます。ストラップの太さのことです
Strap shape
ストラップの明暗部分のデザイン
Strap color
ストラップの色
Strap brightness
ストラップの色の明るさ
Date visible
日付を表示するかどうか
Date format
Day.Month.YearかMonth.Day.Yearかを選べます
Maximum stretch
ストラップを画面端まで届かせるかどうか
Gem Clock

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OREFOLDER編集長。
1979年静岡県清水市生まれ、現静岡市清水区在住。

様々な巡り合わせから、このサイト1本で生活してる氷河期世代の一人。ガジェットに限らず広く浅く様々なものに興味があります。

スマートフォンは2010年にXperia SO-01Bを買ったのが最初。同時にb-mobile U300で格安SIMも始めました。これまでに数百台のスマホを手にし、格安SIMも常時20種類以上契約しています。

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