Amazfitさんから、新発売のスマートウォッチ「Amazfit Active Max」を先行レビュー用に提供していただきました。
Amazfit Active MaxはAmazfitのメインストリームスマートウォッチのActiveシリーズの最新作で、様々な仕様が“Max”になっています。
発売日:2026年1月21日(水) 10:00
Amazfit Active Maxの価格は28,900円です。これが5%オフ、27,455円で購入できるクーポンコードをいただきました。どうぞご利用ください。
有効期間:2026年1月9日~2026年2月28日
コード:ACTIVEMAX11
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Amazfit Active Maxのスペック
スペック表(ここをタップで開閉します)
| カラー | ブラック |
|---|---|
| ボディ素材 | アルミ合金、繊維強化樹脂フレーム |
| バンド素材 | シリコン |
| バンド幅 | 22 mm |
| タッチスクリーン | 強化ガラス |
| ディスプレイ | 1.5インチ AMOLED(323ppi、480×480) |
| センサー | BioTracker 6.0 PPG バイオメトリック センサー(5PD + 2LED) 加速度センサー ジャイロスコープ 温度センサー 環境光センサー 地磁気センサー 気圧高度計センサー |
| マイク | 搭載 |
| スピーカー | 搭載 |
| Bluetooth | Bluetooth 5.3 BLE |
| バッテリー | 658mAh(定格値) |
| サイズ | 約 48.5 × 48.5 × 12.2 mm(心拍ベース除く) |
| 重量 | 約 39.5g(バンド除く) |
| 対応OS | Android 7.0以降、iOS 14.0以降 |
| 防水性能 | 5気圧(50メートル) |
| GNSS(衛星測位システム) |
円偏波アンテナ GPS、GLONASS、Galileo、BDS、QZSS(みちびき) |
より詳細なスペックは公式サイトをご覧ください。
パッケージ、内容品
パッケージは、白地にAmazfit Active 2の画像が大きく乗ったいつものデザインです。
内容物一覧です。Amazfit Active Max本体、バンド、多言語対応の説明書、充電器(ヘッド部分のみ)が入っていました。
本体・バンド・充電器
本体
今回提供していただいたのはブラックです。Active Maxのカラーはブラックのみが用意されています。ボタンは2つです。
Active Maxはフレームがつや消しのアルミ合金となっており、落ち着いた印象を与えています。ボタン部分には差し色が入っているのもオシャレですね。
付属バンド
付属バンドはシリコン製。遊革は2つあり、留める時はこの真ん中の列の穴を使います。
充電器
充電器は、USB Type-Cケーブルを用いるタイプの充電器です。マグネットでスマートウォッチと接触する点は変わっていません。私が試したところ、両端がUSB Type-Cのケーブルでもきちんと充電できました。
Amazfit Active 2との比較
Active Maxはナンバリングモデルではないのですが、比較のためAmazfit Active 2と並べてみました。明らかにActive Maxの方がディスプレイが大きく、全体的にも大きくなっていますね。それもそのはず、バンドサイズも20 mmから22 mmになっています。
特に大きく違うのはこの厚さ。大容量のバッテリーを搭載したことで、厚みが9.9mmから12.2mmへと増しています。
通知
通知画面では横に全角11文字程度文字を表示できます。フォントはいわゆる中華フォントで、一部うまく表示されない文字もありますが、常用されるような漢字は特に問題なく、ゴシック体なので極端に見づらいことはありませんでした。
Amazfit Active Maxの機能
- 時刻の表示(常時表示画面(AOD)対応)
- 歩数計
- 24時間心拍数計測
- 睡眠モニタリング
- 血中酸素飽和度(SpO2)測定
- 睡眠時の呼吸の質測定(Beta)
- 170種類を超えるスポーツモード
- 座りすぎ通知
- 着信やアプリの通知
- 低血中酸素アラート
- ストレス緩和促進アラート
- アラーム/タイマー/ストップウォッチ
- 天気予報
- 音楽再生コントロール
- ストレスレベル測定
- 心拍数、血中酸素濃度、ストレスレベル、呼吸数のワンタップ測定
- スマホを探す(音を鳴らす)
- 円偏波アンテナ
- マイクを搭載し日本語音声で操作できるZepp Flowに対応
- オフラインマップ対応
Amazfit Active Maxは何がMax?
Active Maxは、主にはActive 2のスペックをより良くしたと捉えてもらうのが一番分かりやすいと思います。主にディスプレイとバッテリー、ストレージがアップグレードされています。
ディスプレイがMax!
先述の通り、ディスプレイはActive 2の1.32インチから1.5インチに大型化。加えて輝度も1.5倍にアップしており、上級グレードのT-Rex 3 Proにも劣らないスペックのディスプレイです。
上記画像が、昼12時ごろの晴れた日の屋外での見え方のサンプルです。屋外でも見づらいと感じることはなく、明瞭に見えました。
明るさを最大に設定し、懐中電灯モードで輝度を測定したところ、約690nitsでした。
バッテリーがMax!
バッテリーは、標準的な使用だと公称値で約25日間持続するとされています。
- 心拍数モニタリング:有効(10分ごとの測定)
- 睡眠モニタリング:有効
- 文字盤:静止画
- メッセージ通知:150件/日
- 手首を上げて画面点灯:100回/日
- 血中酸素レベル測定:5回/日
- 画面操作:5分/日
- 着信通知:3回/日
- GPSによるランニング:90分間/週
実際に私が以下の条件で使ってみても、18日間経過でバッテリー残量は20%でした。標準的な使用の条件よりハードな条件で使っているにもかかわらず、本当に25日間持つんじゃないかというレベル。それもそのはず、バッテリー容量はActive 2に比べて約 2.5倍の658mAh。これはT-Rex 3 Proの700mAhに迫る数値です。
- アシスタントによる睡眠モニタリング/睡眠時呼吸の質モニタリング(Beta):ON
- アクティブ心拍数モニタリングON
- 自動ストレスモニタリング、血中酸素自動モニタリング:ON
- 5分に1度脈拍測定
- 腕上げで画面点灯(10秒)
- 画面輝度自動調整
- 入浴時以外常時着用
- 10回(合計約190分)のアクティビティ計測(うち8回は自動計測)
- ファームウェアアップデート2回
ストレージがMax!
ストレージ容量は、Active 2では約190MBしか使えませんでしたが、Active Maxでは約2100MBあり、オフラインマップを使うのにも不安のない十分な容量が確保されています。
AI機能がMax!
引き続き、GPT-4oを活用した日本語対応の音声操作システムであるZepp Flow、
写真を読み込ませればカロリー計算などまで自動で行ってくれる食事記録機能を搭載。Zeppアプリ1つで管理できます。
オフラインマップ
今回のActive Maxにもオフラインマップ機能が搭載されています。オフラインマップ機能は、事前にActive Max本体にマップデータをダウンロードしておくと、インターネットに接続できない環境でもマップを見られる機能です。
このマップには、通常の道などが表示されたベースマップ、ゲレンデのコースデータが表示されるスキーマップの2種類が用意されていて、切り替えも可能です。アプリから操作してエリアを指定し、オフラインマップを本体にダウンロードしておけば、アクティビティ計測中の画面で、下にスワイプしていくことでマップを表示できます。アクティビティ中以外でも、マップ単体で使うことも可能です。
アプリ内で過去の自分のアクティビティからデータをインポートすることもできますし、「YAMAP」や「ヤマレコ」といった登山コミュニティサイトでアップロードされているGPX形式のルートデータをインポートして使うこともできます。
これまでのActive 2では、ユーザーが自由に使えるストレージ容量が約190MBしかありませんでしたから、約2100MBのActive Maxならストレージの心配をせずに安心してオフラインマップを使えますね。
ちなみに、オフラインマップのデータダウンロードには、スマホとのBluetooth接続のみが利用可能です。例えばT-Rex 3などではスマートウォッチが直接Wi-Fiに接続してデータをダウンロードできる(エリア指定だけスマホで行う)ため、Bluetooth経由よりダウンロードが速かったのですが、Active MaxだとBluetooth経由となるためかなり速度は落ちてしまいます。私も試してみましたが、数十分かかっていました。もっとエリアを絞れば短い時間で済むのだと思いますが…。
管理アプリ「Zepp」
Zepp(formerly Amazfit)
-
制作: Zepp, Inc.価格: 無料
他のZepp製品と同様、スマートフォン側のアプリにはZeppアプリを使います。
ワークアウト記録
屋外でウォーキングをした時のデータが自動で記録されていました。基本的なバイタルデータなどはこれまでと同様にしっかり取れています。位置情報(GNSS)も正確に記録できていましたが、アーケードの下を歩いているところはちょっとズレていました。
使ってみた感想
ディスプレイ
ディスプレイはピーク輝度3,000nitsで、以前レビューしたAmazfit Active 2より明るいものになっています。サイズも大型化したことで視認性も良くなっています。
ボディ
ボディの質感は価格相応にあるのですが、バッテリーが大容量化されたことによって厚みはかなり増しています。数値上はActive 2比で2mm程度しか増えていないのですが、実際に装着すると数値以上に厚みを感じます。
Active Maxを使っていると、日常の動作で腕を動かした時などにActive Maxが物に当たってしまうことが多いように感じました。これまでに、T-Rex 3などActive Maxよりも厚みのあるスマートウォッチを使ったこともあるのですが、そういったタフネスモデルはベゼルがディスプレイ面よりも盛り上がっているため、厚みがあってぶつけてしまってもディスプレイ面に影響があることは少ないです。
Active Maxの場合はベゼルとディスプレイ面が面一になっているため、厚みがある分ディスプレイが傷ついてしまいやすいのではないかと少し怖かったです。保護フィルムを貼れば良いのですが、試用期間中はそれも難しいので…
バッテリー
バッテリーは、試用期間中に切れることがありませんでした。普通に3週間充電無しで大丈夫そうで、ここはかなり良かったです。
BioCharge
少し前から、このBioChargeという値が表示されるようになりました。これは睡眠スコアのようなものとは異なり、1日の中で上下するスコアです。休息ができていると値が高くなり、睡眠時間が短かったりして休めていないと下がります。
睡眠時間に比例するわけではなく、短時間でも効率良く休息できていれば高くなります。昼寝などでもスコアが回復しますが、トレーニングをしたりすれば下がるので、低いからダメというわけではないです。
自分のエネルギーが今どれくらいなのかを表す指標で、トレーニングの時間やタイミングをはかることができます。私のようにゴリゴリトレーニングをしない人でも、変化を見ると体調と連動していたりして面白いです。
その他
Active Maxのバイブレーションは、Active 2と似た、いかにも振動モーターという感じのものです。人によっては気になるかもしれません。
まとめ
Amazfit Active Maxを実際に使ってみて、良かった点とイマイチな点をまとめます。
- バッテリー持ちが良い
- 明るく大きいディスプレイ
- 大きなストレージ容量
- 分厚い
- バイブの質は価格相応
Amazfit Active 2で弱点であったストレージ容量、バッテリーが強化されたActive Max。その分価格も上がっているものの大画面にもなっていて、Amazfit Balance 2などのより上位のモデルとの間を埋めるようなスペックのモデルになっています。Active 2のスペックに不満がある、もっとオフラインマップやミニアプリをたくさん入れて使いたいという方には、Active Maxがおすすめです。
Amazfit Active Maxの価格は28,900円です。これが5%オフ、27,455円で購入できるクーポンコードをいただきました。どうぞご利用ください。
有効期間:2026年1月9日~2026年2月28日
コード:ACTIVEMAX11
参考情報
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