楽天モバイル、九州・沖縄、四国、中国地方の5G(Sub6)エリアが2024年12月比で最大2倍に拡大

楽天モバイルは7月31日、九州・沖縄、四国、中国地方の対象地域において楽天回線5GのSub6エリアが2024年12月比で最大2.0倍に拡大したと発表しました。

  • 九州地方(福岡県、佐賀県、熊本県、大分県、鹿児島県)、沖縄県(沖縄本島、八重山諸島、宮古諸島を含む、沖縄全土)、四国地方(愛媛県)、中国地方(広島県、山口県)

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九州・沖縄、四国、中国地方の5G(Sub6)エリアが2024年12月比で最大2倍に拡大

2025年1月から5G基地局の電波出力を向上させたこともあり、沖縄県では約2.0倍、山口県では約1.4倍のエリア拡大を達成しました。その他の対象地域においても最大1.1倍のエリア拡大を実現しています。

また、福岡市の「木の葉モール橋本」や熊本市の「えがお健康スタジアム」といった大型商業施設やスタジアムでの屋内対策やインフラシェアリングの活用も強化し、通信品質の向上を図っています。

その他、詳細は楽天モバイルの案内をご覧ください。

参考情報

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OREFOLDER編集長。
1979年静岡県清水市生まれ、現静岡市清水区在住。

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スマートフォンは2010年にXperia SO-01Bを買ったのが最初。同時にb-mobile U300で格安SIMも始めました。これまでに数百台のスマホを手にし、格安SIMも常時20種類以上契約しています。

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