ドコモ、AQUOS wish2/R7/sense7にAndroid 14へのOSアップデートを配信開始
NTTドコモは3月25日、同社から販売されている「AQUOS wish2 SH-51C」「AQUOS R7 SH-52C」および「AQUOS sense7 SH-53C」において、Android 14へのOSバージョンアップを含む製品アップデートを配信開始しました。
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Android 14へのOSアップデート
アップデート方法 | 更新時間 | |
---|---|---|
AQUOS wish2 SH-51C | 端末本体 (5G/Xi/Wi-Fi) | 約33分 |
AQUOS R7 SH-52C | 約36分 | |
AQUOS sense7 SH-53C | 約33分 |
- ご利用のインターネット回線環境等により異なる場合があります。
- ダウンロード速度を13Mbpsとした場合の目安です。
- ひとつ前のソフトウェアバージョンからバージョンアップする場合の所要時間です。
主なアップデート内容
- Android 14に対応
- Android 14以外の機能向上や操作性改善
改善される事象
AQUOS R7 SH-52C
- セキュリティ更新(設定メニューのセキュリティパッチレベルが2024年2月になります。)
AQUOS sense7 SH-53C
- 「Clip Now」 が動作しない場合があります。
ソフトウェアバージョン
AQUOS wish2 SH-51C
過去ビルド番号:38JP_2_340
最新ビルド番号:38JP_3_250
AQUOS R7 SH-52C
過去ビルド番号:02.00.20
最新ビルド番号:03.00.01
AQUOS sense7 SH-53C
過去ビルド番号:02.00.15
最新ビルド番号:03.00.01
その他、詳しい案内は公式の案内をご覧ください。
参考情報
- AQUOS wish2 SH-51Cのソフトウェアアップデート | お客様サポート | NTTドコモ
- AQUOS R7 SH-52Cのソフトウェアアップデート | お客様サポート | NTTドコモ
- AQUOS sense7 SH-53Cのソフトウェアアップデート | お客様サポート | NTTドコモ
- ドコモ、Android 14へのOSアップデート予定のスマートフォン37機種を発表! – OREFOLDER
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1979年静岡県清水市生まれ、現静岡市清水区在住。
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スマートフォンは2010年にXperia SO-01Bを買ったのが最初。同時にb-mobile U300で格安SIMも始めました。これまでに数百台のスマホを手にし、格安SIMも常時20種類以上契約しています。