シャープ、AQUOS sense7 plusをソフトバンクから10月上旬以降発売!クラス超えの動画体験をプラス
シャープは9月26日、AQUOS sense7にクラス超えの動画体験をプラスしたスマートフォン「AQUOS sense7 plus」を発表しました。ソフトバンクから2022年10月上旬以降に発売されます。
AQUOS sense7と同じように必要十分なスペックを持ち、さらにフレーム補間技術やステレオスピーカーにより、リアルで迫力のある動画視聴体験を提供します。
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クラス超えの動画体験をプラスしたAQUOS sense7 plus
- 動画専用のプロセッサによるフレーム補間技術を採用
- 大口径・大振幅のステレオスピーカー
- 従来機比約66%大型化した1/1.55インチのイメージセンサー
- AF速度が従来機比約2倍に高速化
- 6.1インチIGZO OLEDディスプレイ
- Snapdragon 695 5G、RAM 6GB/ROM 128GB
AQUOS sense7はSnapdragon 695 5G搭載でRAMが6GB、ストレージは128GBです。AQUOS sense7と同じく必要十分なスペックとなっており、カメラの性能も向上されています。
AQUOS sense6に比べ約66%大型化して1/1.55インチとなったイメージセンサーと、「AQUOS R7」のカメラの高画質化技術を応用した新画質エンジン「ProPix4」を搭載し、AF速度も従来機比約2倍に高速化しています。
AQUOS sense7 plusでは動画視聴体験の向上として、スマートフォンAQUOSで初めて動画専用のプロセッサによるフレーム補間技術を採用しました。24fpsの動画の場合、5倍となる120fpsへのフレーム補間が可能です。
240Hz駆動、10億色の色表現、1,300nitのピーク輝度のIGZO OLEDディスプレイとの組み合わせにより、カメラの撮影範囲が大きく動く場面もなめらかでクリアに表示し。さらに大口径・大振幅のステレオスピーカー搭載でパワフルで高品位なサウンドを実現しました。
OS | Android 12 |
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CPU | Snapdragon 695 5G mobile platform |
RAM | 6GB |
ストレージ | 128GB |
外部メモリ | microSDXC (最大1TBまで) |
ディスプレイ | 6.4インチ 2340×1080 (FHD+) IGZO OLED |
メインカメラ | 標準:約5,030万画素(F値1.9) 広角:約800万画素(F値2.4) |
フロントカメラ | 約800万画素(F値2.0) |
バッテリー | 4,570mAh |
サイズ | 約76× 160 × 8.2 mm |
重量 | 約172g |
生体認証 | 指紋、顔(マスク対応) |
防水防塵 | IPX5・IPX8/IP6X |
その他 | おサイフケータイ、ステレオスピーカー |
参考情報
- 5G対応スマートフォン「AQUOS sense7 plus」を商品化|ニュースリリース:シャープ
- AQUOS sense7 plus | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク
- AQUOS 2022 秋冬 最新モデル AQUOS sense7 / sense7 plus|シャープ公式
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OREFOLDER編集長。
1979年静岡県清水市生まれ、現静岡市清水区在住。
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