Metro Clock Widget [Free]は街の風景のシルエットを背景にした時計と天気のウィジェットです。シンプルですが1つのウィジェトとしてデザインが完結しており、いい感じです。
ウィジェットの大きさは4×2サイズのみです。ホームアプリの機能で多少は伸び縮みできますが、基本的には元のサイズで使ったほうがいいと思います。
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時間によって背景が変化
ウィジェットの背景は、デフォルトでは白黒になっていますが、設定を「Dynamic」にすると時間によって変化させることができます。天気や時間は、現在地やシステムのものを使うこともできますが自分で地域を指定することもできます。
シンプルなデザインですが、雰囲気あっていいですよね。
Metro Clock Widget [Free]の設定
設定項目は主に3つに分かれています。時計部分をタップしたときの起動アプリなど選べます。
基本的には、中央の画面で天気の地域を選び、最後の画面で背景をStatic（白黒）かDynamic（時間で変化）のどちらかを選ぶくらいでいいでしょう。
170円の有料版になると、背景の街並みを変えたり天気のアイコンも変更することができます。このウィジェットが気に入ったら購入してみてください。
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OREFOLDER編集長。
1979年静岡県清水市生まれ、現静岡市清水区在住。
様々な巡り合わせから、このサイト1本で生活してる氷河期世代の一人。ガジェットに限らず広く浅く様々なものに興味があります。
スマートフォンは2010年にXperia SO-01Bを買ったのが最初。同時にb-mobile U300で格安SIMも始めました。これまでに数百台のスマホを手にし、格安SIMも常時20種類以上契約しています。
