楽天モバイルを1枚解約しました。電話での手続きは待ち時間が20分強かかるので余裕を持って

楽天モバイルの通話SIMを1枚解約しました。このSIMはちょうど1年前、楽天モバイルのブロガーイベントに参加していただいたもので、1年間無料で使用できるというものでした。(通話料は別)

これが1年経ったのと、10月よりAPNが変わって、旧APNよりも新APNの方が速かったというのもあります。

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解約手続きは電話連絡で

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楽天モバイルの解約手続きは毎月15日までに行うとその月末で解約となります。16日以降は翌月になります。そういえば解約しなければと気づいたのがちょうど15日だったので、慌てて電話しました。

解約手続きは電話連絡が必須で、ウェブでは手続きができません。これがかなり面倒です。
手続きの番号は上の画像にもあるように0800-600-0000です。ただ、今後変わる可能性がないとも限らないので、必ず楽天モバイルのウェブサイト等で確認した方がいいでしょう。

⇒【楽天モバイル】ヘルプ Q:解約方法について教えてください。

オペレーターに繋がるまでが長い

上記の番号に電話すると、自動ガイダンスが流れて、目的にあった番号を押していきます。最終的にその担当のオペレーターに繋がることになるのですが、その待ち時間は20分を超えました。締め日の15日ということもありますが、ほかの似たような記事を見てもどれも長い時間待たされたとあります。通話料については無料なので心配ないですが、解約手続きの合計で30分はかかると思ったほうがいいでしょう。

楽天モバイルカスタマーセンターの受付時間は9:00-18:00(年中無休)なので、時間に余裕を持って電話した方がいいでしょう。締め日のことも考えると、なるべく早めが良いと思います。

なお、15日に解約手続きしたとしても、実際に解約となるのは末日となります。それまでは引き続き利用可能で、最終月の利用料金も日割りなどはありません。解約をすると決めたのなら、早めに電話しちゃいましょう。

オペレーターに繋がった後は、本人確認のために契約時の電話番号と、解約するSIMの電話番号もしくはSIMカード台紙裏面に記載の15桁のSIM番号を伝えます。データSIMの方などは自分のSIMの電話番号を把握してないかもしれませんが、ちゃんとメモっておきましょう。設定画面の端末情報から確認できます。

そのあとのやりとりはスムーズですが、最後に解約理由を聞かれました。(ほかのブログでは聞かれなかったというのもありますが、オペレーターによって違うかもしれません。)別に引き止めがあるわけでもないので、簡単に答えておきましょう。

SIMの返却が必要

最後に、これまで使っていたSIMを返却するように言われます。APNが切り替わった10月を境にして返却先が変わるので注意が必要です。

・2015年10月5日以前にお申し込みの方の返却先
 338-0824
 埼玉県さいたま市桜区上大久保303-1 物流センターSIM返却係

・2015年10月6日以降にお申し込みの方の返却先
 107-0052
 東京都港区赤坂4-2-19 赤坂SHASTA・EAST 5F 楽天モバイルSIM返却係
【楽天モバイル】ヘルプ Q:解約時の SIM カードの返送先を教えてほしい。

この宛先も、自分が解約するときにはもう一度楽天モバイルのページで確認した方がいいと思います。

返却は面倒?

このSIMの返却はMVNOによって対応が異なり、とくに返却に関して言われないところ、返却しないとお金をとられるところなど様々です。この返却しないといけないことを、そのMVNOのデメリットとして扱う人もいますが、私は逆です。

どのMVNOでもいいますが、SIMカードはドコモ(なりキャリア)からの貸与品となっています。なので返すのは当たり前です。そして、そのSIMカードそれぞれには電話番号があります。データ通信専用SIMでもです。

この後はあくまで私の考えというよりも想像でしかありませんが、SIMカードが返ってこないとそのSIMに付与された電話番号もそのままです。通常は解約された電話番号はほかの新規で契約されたSIMに使い回されます。(自分が昔使っていた電話番号にかけると別人が出るというようなことを経験した人もいると思います。)SIMが返されないと、さすがにその電話番号をほかの人に使い回すわけにはいかないでしょう。そうやって、使われもしないのに宙に浮いた電話番号が増えるのは良いことだとは思えません。電話番号が枯渇するというような話は時々出てきますしね。

なので、元利用者がSIMをMVNOに返し、それをMVNOからキャリアへ返すのは当たり前のことで、返さないことによって害もあるということです。(もう一度書きますが、あくまで私の想像です。実際はどうか知りません。)つまり、しっかりと「SIMを返却してください」と書いて、回収しようとするMVNOはむしろまともで、そういったことを書かず、案内もせず、解約されたSIMカードを放置するほうがMVNOとして問題があるのでは?とも考えられます。

以上のことから、私はなるべく解約したSIMカードは返すようにしています。(そんなこと言って、なんだかんだで手元に残っているものもあるのですが…。)再三書きますが、上の考えはあくまで私の考え、想像の産物でしかありません。私はそう解釈している、というだけです。でも、返却してくださいと書いてあるのであれば、ちゃんと返却しましょうね。

まとめ

この楽天モバイルのSIMを手に入れたことがきっかけで、私は格安SIMの速度測定をやり始めるようになったのでした。そういう意味では記念的な、思い出のSIMだったわけで、ちょっと名残惜しくもあります。もう少し速度等なんとかなっていればよかったのですが。新APNになって、旧APNの人が減ってくれば速度も上がるか?なんて淡い期待もしたのですが、それもありませんでしたしね。

似た時期にWonderlink(Iシリーズ)のSIMも解約したので、現在契約しているSIMの数は15枚になりました。これで測定用端末の数と同じになり、デュアルSIMの機能を使うこともなく、簡単になりました。でも、もうちょっと絞ったほうがいいですかね?

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OREFOLDER編集長。
1979年静岡県清水市生まれ、現静岡市清水区在住。

様々な巡り合わせから、このサイト1本で生活してる氷河期世代の一人。ガジェットに限らず広く浅く様々なものに興味があります。

スマートフォンは2010年にXperia SO-01Bを買ったのが最初。同時にb-mobile U300で格安SIMも始めました。これまでに数百台のスマホを手にし、格安SIMも常時20種類以上契約しています。

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