3D Wallpaper Parallax 2018:壁紙に奥行きと立体感を生み出すパララックス壁紙

3D Wallpaper Parallaxはパララックス(視差効果)を使ったライブ壁紙と、それを自分で作り出せるアプリです。静止画ではちょっとわかりにくいですが、スマホの壁紙に奥行きを伴った立体感を生み出してくれます。

3D Wallpaper Parallax 2018
ImaTechInnovations

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パララックスで奥行きを

実際の動きは静止画ではわかりにくいので、公式の動画を見ると早いです。

実際に本アプリで壁紙に設定して、端末を傾けると左のようになります。この画像だけを見るよりも、実際に自分の端末で揺らしてみたほうが立体感があります。

3D Wallpaper Parallaxの使い方

使い方は簡単です。本アプリを起動すればいくつもの壁紙が表示されるので、気に入ったものを選んでダウンロードするだけです。この時にプレビューもできるので、どんな動きなのか確認できます。

自分で組み合わせも可能

アプリで提供されているものだけでなく、自分で画像や効果を組み合わせて作ることもできます。一部有料のアイテムもありますが、広告ありの無料版を使っていると数日に1つプレミアム機能がもらえたり、なんていうこともあるようです。


これを自分のホーム画面にどう活かすのかは、結構難しいとは思いますが、これ1つでなかなかインパクトのあるホーム画面にできそうです。

3D Wallpaper Parallax 2018
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OREFOLDER編集長。
1979年静岡県清水市生まれ、現静岡市清水区在住。

様々な巡り合わせから、このサイト1本で生活してる氷河期世代の一人。ガジェットに限らず広く浅く様々なものに興味があります。

スマートフォンは2010年にXperia SO-01Bを買ったのが最初。同時にb-mobile U300で格安SIMも始めました。これまでに数百台のスマホを手にし、格安SIMも常時20種類以上契約しています。

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