
CIO、コードリール式充電器を内蔵した電源タップ「CIO Mate Tap002」を発売
CIOは7月8日、コードリール式充電器を内蔵した電源タップ「CIO Mate Tap002」を発売しました。内蔵ケーブルと合わせて3ポートのUSB充電器と3口のACコンセントが一つになった電源タップです。
メーカー希望小売価格は3,980円ですが、Amazonではプライムデー(先行セール)にて18%オフの3,280円で購入できます。
- 本記事は広告およびアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。
CIO Mate Tap002
CIO Mate Tap002はコードリール式のUSB-CとUSB-A、USB-Cポートで合計3ポートと、ACコンセント3口を備えた電源タップです。
内蔵されたUSb-Cケーブルは長さ約70cmで、必要なときだけ引き出して、使い終わったら本体内に収納できます。
型番 | MATE-TAP002 |
---|---|
AC入力 | 100-125VAC 50-60Hz 15A |
AC出力 | コンセントのみ Total: 100-125VAC 14A 1400W Max |
AC出力 | コンセント+USB Total: 100-125VAC 14A 1420W Max |
USB出力 |
USB-C: 5V=3A/9V=2.22A/12V=1.67A (Max 20W) PPS: 5-11V=1.8A コードリール式USB-C: 5V=3A/9V=2.22A/12V=1.67A (Max 20W) USB-A: 5V=3A/9V=2A/12V=1.5A (Max 18W) USB-C+コードリール式USB-C / USB-C+コードリール式USB-C+USB-A: 5V=3A (Total Max 15W) 対応急速充電規格: PD3.0 QC3.0 PPS |
本体サイズ | 約165 x 46 x 33mm (突起含まず) |
電源ケーブル長 | 約150cm リールケーブル長: 約70cm |
差込口数 | 3口 (USB-C×2 USB-A×1)、ACコンセント×3 |
重量 | 約335g (電源ケーブル含む) |
本記事に記載された内容は記事公開時点のものであり、必ずしも最新の情報とは限りません。記事をご覧いただく際には、最新の情報を確認するようお願いいたします。

OREFOLDER編集長。
1979年静岡県清水市生まれ、現静岡市清水区在住。
様々な巡り合わせから、このサイト1本で生活してる氷河期世代の一人。ガジェットに限らず広く浅く様々なものに興味があります。
スマートフォンは2010年にXperia SO-01Bを買ったのが最初。同時にb-mobile U300で格安SIMも始めました。これまでに数百台のスマホを手にし、格安SIMも常時20種類以上契約しています。