
SwitchBot、スマートロック最新作「ロック Ultra」「顔認証パッド」発売!発売記念で15%オフ
スマートホームのSWITCHBOTは5月7日、スマートロックシリーズの最新作で最上位モデルとなる「SwitchBot ロック Ultra」と、顔認証システムでロック Ultraを解錠できる「SwitchBot 顔認証パッド」、またエントリーモデルのスマートロック「SwitchBot ロックLite 指紋認証セット」を発売しました。
これらの発売を記念して、5月15日まではそれぞれ15%オフで販売されます。ロック Ultraと顔認証パッドのセットは34,980円→27,984円。
セール価格と併用可能な5%オフ割引コードをいただきました。どうぞご利用ください。
割引コード:LOCK2517
対象製品:ロックUltra、顔認証パッド、ロックUltra&指紋認証セット、ロックUltra&顔認証セット
有効期限:2025年5月7日~5月15日
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SwitchBot ロック Ultra

SwitchBot ロック Ultraはスマートロックシリーズの最新作で最上位モデルとなります。サムターンや高さ調節プレートをすっぽりと覆い隠す「一体型カバーデザイン」で、後付けによる違和感をなくし、動作の安定性も向上しました。
カラーはブラック・シルバーの二色展開。さらに、ライトブラウン、ブラウン、ダークブラウン計3色の貼り替え可能な「着せ替えシール」が付属します。

ロック Ultraのバッテリーは4,200mAhの充電式になりました。本体から外してType-Cケーブルで充電できます。また、予備電力としてCR123Aリチウム電池を装備します。こちらは電池寿命約5年で、最大1,000回の緊急解錠に対応します。
また、メインバッテリーも予備電池も電力が尽きた時、残留した電力をかき集めて解錠する「微電流解錠機能(5回まで)」もあります。

最上位モデルということでモーターもアップグレードされており、回転動力は50%、解錠スピードは78.6%(ロックProと比較)という大幅な向上率を実現しました。
また、ソフト面ではSwitchBot発の「FastUnlock」システムがUltraモデルに搭載され、顔認証パッド(または指紋認証パッド/キーパッド)とロックUltraが常に連携されている状態を維持することで、鍵が開くまでの待ち時間を「ゼロ」にします。
SwitchBot 顔認証パッド

SwitchBot 顔認証パッドはスマートロックシリーズと連携して、顔認証で解錠するオプション品です。ロック UltraだけでなくSwitchBot全ロック製品と連携できます。
3D顔認証システムを採用し、「ドットプロジェクター」から約3万個の赤外線ビームを放射して、顔の形状をミリ単位で立体的に捉え、顔を軽くスキャンするだけで、ドアロックが解錠されます。
なお、顔認証だけでなくパスコードや指紋認証、交通系ICカードでの解錠にも対応します。
SwitchBot ロックLite

最上位モデルとともに、お値段は抑えめながら最新の機能は一通り揃ったエントリーモデル「SwitchBot ロックLite」も発売されます。素材やバッテリー、モーターなどで違いはありますが、指紋認証パッドと連携すれば指紋認証で、顔認証パッドと連携すれば顔認証で開場できるという基本的な機能は変わりありません。
公式サイトでの価格はロックLiteが8,980円、ロックが11,980円、ロックProが17,980円、ロックUltraが22,980円です。
セール価格と併用可能な5%オフ割引コードをいただきました。どうぞご利用ください。
割引コード:LOCK2517
対象製品:ロックUltra、顔認証パッド、ロックUltra&指紋認証セット、ロックUltra&顔認証セット
有効期限:2025年5月7日~5月15日
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OREFOLDER編集長。
1979年静岡県清水市生まれ、現静岡市清水区在住。
様々な巡り合わせから、このサイト1本で生活してる氷河期世代の一人。ガジェットに限らず広く浅く様々なものに興味があります。
スマートフォンは2010年にXperia SO-01Bを買ったのが最初。同時にb-mobile U300で格安SIMも始めました。これまでに数百台のスマホを手にし、格安SIMも常時20種類以上契約しています。