Blueskyがv1.83にアップデートでDM(ダイレクトメッセージ)に対応!

分散型SNS「Bluesky」は5月23日、バージョン1.83を公開しました。今回のアップデートでは、待望のDM(ダイレクトメッセージ)の機能が追加されました。Web版、Android版、iOS版のすべてでv1.83にアップデートすれば利用可能になります。

Google playBluesky
Bluesky
制作: Bluesky PBLLC
価格: 無料

ダウンロード

  • 本記事は広告およびアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。

DM機能が追加

DMはユーザー同士が1対1でやりとりするメッセージ機能です。DMと言っていますが、アプリ内では「メッセージ」、Web版では「チャット」と表記されています。

Web版ではサイドバーにある「チャット」から、アプリ版ではボトムタブにある吹き出しアイコンからアクセスできます。(DMのかわりにフィードのボタンが消えました)

誰からのメッセージを許可するか

最初にDMを起動すると「誰からのメッセージを許可するか」を選択します。これはデフォルトでは「フォローしているユーザー」になっています。

また、DMの画面右上にある設定ボタンから、あとからでも変更できます。

エンドツーエンドの暗号化には未対応

DMは1対1のメッセージではありますが、現時点ではエンドツーエンドの暗号化には対応していないとのことです。もちろん、システム内では非常に慎重なアクセス制御が行われているとのことですが、プライバシーを非常に重視する場合はDMでメッセージアプリの『Signal』のアカウントを共有することが勧められています。

削除は自分から見えないだけ

メッセージの吹き出しを長押しすると「メッセージのテキストをコピー」と「自分宛を削除」のメニューが表示されます。この削除は自分から見えなくなるだけで、相手の方には残ったままになります。その点は注意してください。

今後の予定

BlueskyのDMはまだ実装されたばかりで画像の添付もできません。今後は以下のような機能が予定されています。

  • DM内のメディア: 現在、Bluesky DM ではテキスト メッセージを送信できます。 将来的には、画像やその他の形式のメディアを送信できるようになります。
  • グループDM: 将来的には、グループ向けのダイレクト メッセージを作成できるようになります。
  • 暗号化されたDM: 将来的には、エンドツーエンドの暗号化メッセージングを完全にサポートする予定です。 E2EE メッセージングの技術計画について詳しくは、2024年のプロトコルロードマップをご覧ください。
  • 安全性の向上: ダイレクト メッセージのアンチハラスメントと安全性ツールについては引き続き検討していきます。
icon-orefolder

DM機能を軽く試してみました。アプリではメッセージ画面を開いていても自動更新されないようで、相手がメッセージを送ってくれても一度前の画面に戻らないと反映されませんでした。このあたりも今後改善されることを祈ります。

返信できる相手を簡単に選べるように

投稿画面に「Everybody can reply」というボタンが表示されました。これは「その投稿に返信できるユーザー」を示し、タップすると「全員」「メンションされたユーザー」「自分がフォローしてるユーザー」から選択できます。

参考情報

本記事に記載された内容は記事公開時点のものであり、必ずしも最新の情報とは限りません。記事をご覧いただく際には、最新の情報を確認するようお願いいたします。

OREFOLDERの最新情報をお届けします
author icon
orefolder

OREFOLDER編集長。
1979年静岡県清水市生まれ、現静岡市清水区在住。

様々な巡り合わせから、このサイト1本で生活してる氷河期世代の一人。ガジェットに限らず広く浅く様々なものに興味があります。

スマートフォンは2010年にXperia SO-01Bを買ったのが最初。同時にb-mobile U300で格安SIMも始めました。これまでに数百台のスマホを手にし、格安SIMも常時20種類以上契約しています。

⇨orefolderの記事一覧