CIOは8月29日、世界最薄級となる10,000mAhで35W出力対応のモバイルバッテリー「SMARTCOBY Pro SLIM」のプロジェクトを応援購入サービス「Makuake」にて開始しました。
2023年12月発送予定でプロジェクト終了日の2023年9月27日までは早割3,980円で購入できます。
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SMARTCOBY Pro SLIM
SMARTCOBY Pro SLIMは単ポート最大35W出力で容量10,000mAhのモバイルバッテリーです。最大の特徴は「薄さ」で、16mmとなっています。
コンパクトながら単ポート最大35Wという高出力で、スマホのみならず、タブレットや一部ミドルレンジのノートPC（MacBook Air）などへの充電も可能です。
また、本体への蓄電も35Wに対応しており、急速充電器を使えば約90分で満充電できます。
USB-Cポート×2、USB-Aポート×1の合計3つの充電口を搭載します。また、パススルー機能搭載で、バッテリーに充電しながらスマホなどへの充電にも対応しています。
バッテリー残量がドットLEDで表示されます。普段の非表示状態ではフラットで本体表面と同じシボ加工が施されており、ディスプレイが目立たなくなっています。
デバイスを充電中は残量を数字で表示し、バッテリー本体へ蓄電中は遊び心を取り入れたアニメーション風に表示します。
以前も少し記事にしましたが、CIOはJBRC（小型充電式電池」のリサイクル活動を推進する団体）に正式に加入しました。これにより、CIOのモバイルバッテリーを購入後、不要になって処分する際には全国の家電量販店及びCIO本社にて回収してもらえます。
Makuakeのプロジェクトは2023年9月27日まで。SMARTCOBY Pro SLIM単体は早割3,980円となっています。これ以外に2個セットや充電器NovaPort SLIM 45Wの追加購入といったものもあります。