SwitchBot、Matter対応の上位モデル「SwitchBotハブ2」を3月24日発売!ハブミニは150万台突破

SWITCHBOTは3月16日、「SwitchBotハブミニ」の上位モデル「SwitchBotハブ2」を3月24日に発売すると発表しました。

また、SwitchBotハブミニは累計販売台数が150万台を突破しました。これを記念し、TwitterにてSwitchBotハブミニ累計販売台数150万突破記念キャンペーンを開催しています。

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Matter対応のSwitchBotハブ2

  • “Matter”対応の高性能スマートリモコン
  • 赤外線送信範囲が「SwitchBotハブミニ」の約2倍
  • 温湿度センサーをケーブルに搭載し、画面表示で簡単把握
  • 画面のON/OFFボタンでワンシーンをワンタッチ操作
  • IR Decoding機能でアプリとリモコンの状態を同期

SwitchBotハブ2はSwitchBotハブミニの上位モデルで、「スマートホームハブ/スマート温湿度計/スマートリモコン/スマートボタン」が4in1になったものです。

また、スマートホームの規格「Matter」に対応します。Matterはさまざまなスマートホーム製品同士の互換性を高め、シンプルさと安全性を考慮したスマートホームの新しい標準規格です。これにより、他社のスマートホーム製品と連携しやすくなります。

SwitchBotハブミニが累計販売台数150万台を突破

SwitchBot製品の中核となるスマートリモコン「SwitchBotハブミニ」が累計販売台数150万台を突破しました。これを記念し、TwitterにてSwitchBotハブミニ累計販売台数150万突破記念キャンペーンを開催しています。

参考情報

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OREFOLDER編集長。
1979年静岡県清水市生まれ、現静岡市清水区在住。

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スマートフォンは2010年にXperia SO-01Bを買ったのが最初。同時にb-mobile U300で格安SIMも始めました。これまでに数百台のスマホを手にし、格安SIMも常時20種類以上契約しています。

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