週間スマホ業界ピックアップ – Twitter APIが2月9日から有料化へ、Galaxy S23シリーズ発表など

日々進歩する携帯電話業界、今週も色々なニュースがありました。この記事では、今週のニュースを追えなかった人、そうでない人にも向けてピックアップしてザックリとまとめ、私見を記載していきます。あくまでもザックリですので、気になるニュースがあれば、ぜひ自分でも検索してみてください。

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Twitter、2月9日からAPIを有料化

Twitterは2月9日からAPIの利用が有料化すると発表しました。これにより、無償で提供されてきた多くのTwitter APIを利用するサービスが終了していくと予想されます。

具体的にはTwilog、API利用のbotアカウント、非公式クライアントなどが挙げられます。ゲームなどでのTwitterアカウントによるログインは影響がないとも言われていますが、先を見据えて他のサービスと連携しておいた方がいいでしょう。

なお、有名どころの非公式アプリは既にサービス終了を公言しているものも。

筆者の愛用していたYukari for Androidが無くなってしまう…。これも時代の流れだと思っておくか…。

なお、マスク氏は「bot対策のためにAPIを有料化した」と公表しています。

…APIの利用条件が変更されるのかもしれませんが、結局のところ有料化してもbot機能が利用可能になるサービスが開発されてしまえば、100ドルで複数のbotを動かせてしまうので口実なのでは?と疑ってしまいます。

Galaxy S23シリーズ発表!

Galaxy UNPACKED 2023にて、Galaxy S23、S23+、S23 Ultraが発表されました。それぞれSoCに「Snapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform for Galaxy」を採用しています。

Galaxy S23シリーズは大きく3つに分類される特徴があります。

1.ナイトグラフィー(夜景撮影強化)

Galaxyが誇る革新的なAIを搭載した最先端のカメラ機能は、まるで映画のようなクオリティで夜間撮影ができる「ナイトグラフィー機能」などを備え、ユーザーは創造性をより自由に発揮することができます。

2.ゲーム性能

「Snapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform for Galaxy」の搭載、革新的なAIと世界最速を誇るパワフルなグラフィックス性能とヴェイパーチャンバーを用いた強力な冷却設計により、最高のゲーム体験をユーザーに提供します。

多くのリサイクル製品を採用したデザイン

新たなイノベーションとして、他のGalaxyスマートフォンよりも多くのリサイクル素材を使用した部品を採用することで、サムスンの持続可能な取り組みを表す印象的なデザインに仕上げました。

「Galaxy S22 Ultra」では6個の内部部品に使用していましたが、「Galaxy S23 Ultra」では12個の内部および外部部品に使用しています。

パッと見、先代機種から大きな変化がないようにも見えますが、SoCやイメージセンサーの変更が結構効いてくるのでしょうか。S20あたりから機種変更するとちょうどいいのかも?

あ、あとS23 Ultraは本体下部にSペンが収納できます。これは健在でよかったです。

詳細なスペックは以下の表から確認ください。

Galaxy S23 Galaxy S23+
OS Android 13 One UI 5.1
CPU Snapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform for Galaxy
RAM 8GB
ストレージ 128GB, 256GB, 512GB 256GB, 512GB
ディスプレイ 6.1インチ FHD+
Dynamic AMOLED 2X Display
リフレッシュレート:120Hz(48-120Hz)
タッチサンプリングレート:240Hz
6.4インチ FHD+
Dynamic AMOLED 2X Display
リフレッシュレート:120Hz(48-120Hz)
タッチサンプリングレート:240Hz
メインカメラ
  • 12MP Ultra-Wide Camera
    F2.2, FOV 120˚
  • 50 MP Wide Camera
    F1.8, FOV 85˚
  • 10MP Telephoto Camera
    3x Optical Zoom, F2.4, FOV 36˚
フロントカメラ
  • 12MP Front Camera
    F2.2, FOV 80˚
バッテリー 3,900mAh 4,700mAh
サイズ 70.9 x 146.3 x 7.6mm 76.2 x 157.8 x 7.6mm
重量 168g 196g
防水防塵 IP68
OS Android 13 One UI 5.1
CPU Snapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform for Galaxy
RAMとストレージ 12GB+1TB, 12GB+512GB, 12GB+256GB, 8GB+256GB
ディスプレイ 6.8インチ QHD+
Dynamic AMOLED 2X Display
リフレッシュレート:120Hz(48-120Hz)
タッチサンプリングレート:240Hz
メインカメラ
  • 12MP Ultra-Wide Camera
    F2.2, FOV 120˚
  • 200 MP Wide Camera
    F1.7, FOV 85˚
  • 10MP Telephoto Camera
    3x Optical Zoom, F2.4, FOV 36˚
  • 10MP Telephoto Camera
    10x Optical Zoom, F4.9, FOV 11˚
フロントカメラ
  • 12MP Front Camera
    F2.2, FOV 80˚
バッテリー 5,000mAh
サイズ 78.1 X 163.4 X 8.9mm
重量 234g
防水防塵 IP68

ソフトバンク/KDDI緊急時に他社回線を利用可能に!?

ソフトバンクとKDDIは緊急時にauもしくはソフトバンクの回線に切り替えて通信できる「デュアルSIMサービス」を2023年3月下旬以降に提供開始すると発表しました。

このサービスはどういうものなのか?簡単に説明すると、「auが通信障害になったときにソフトバンクの予備回線に接続する」ものです。逆もまた同じで、ソフトバンクが通信障害になったときもauの予備回線に接続できます。

今のところ具体的なサービス内容や金額は明らかになっていないため、続報に期待したいですね。これを機に、キャリア端末でも物理SIMが2枚指せる仕様が標準化されてほしい思いもあります。

メタバース×メッセージアプリなBondeeが徐々に流行ってきているっぽい

メタバース×メッセージアプリ×SNS?な「Bondee」がジワジワと流行ってきています(筆者の体感ですが)

Bondeeはチャットアプリに最近流行りのメタバース要素を取り入れ、そこに自分の近況(Instagramのストーリーのような)を投稿できる機能を混ぜたもの。また、エモートでアバターが感情表現を伝えるなどし、よりオフラインのつながりに近い雰囲気が演出されます。

今のところ、友達の追加上限は50人まで。親しい友人同士での使用を想定しているにでしょう。筆者も友人と使っていて、よりオフラインのコミュニケーションらしくていい感じですよ。

今週のまとめ

今週のニュースをまとめると…

  • TwitterのAPIが有料化へ
  • Galaxy S23シリーズ発表
  • ソフトバンクとKDDIが有事に他社製の回線網を利用可能に
  • Bondeeが流行ってきている

でした!個人的にはTwitter APIの利用が有料化されると、サードパーティのアプリも大多数が提供を終了してしまうので、ちょっと勘弁してほしいですね…。

幸いにも、筆者は公式アプリにも慣れているため、なんとかやっていけそうではあるものの、使い勝手が悪くなることには変わらず…。

ではでは、よい1週間を!

筆者はTwitter APIの有料化により良い1週間を遅れなさそうですけどね…。

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CloNis

2002年生まれ、自分の好奇心を満たすために行動してます!

行動(選択)基準はよくもわるくも「おもしろいか、おもしろくないか」になりがち。スマホはGalaxy Z Fold 5、最近はAngenieuxのレンズにハマってます。

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