povo、過去1年以内に6回線以上新規契約する場合の契約事務手数料を3,300円に

auのオンライン専用ブランドpovoは、過去1年以内に同一名義で6回線以上新規契約する場合の契約事務手数料を3,300円にすると発表しました。2022年12月20日以降のpovo2.0の新規契約において適用されます。

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1年間に6回線以上新規契約する場合の契約事務手数料が3,300円に

povoはこれまで新規契約するときの契約事務手数料を当面無料としてきました。これが2022年12月20日以降は「過去1年以内に同一名義で6回線以上新規契約する場合」に限り、3,300円が請求されるようになります。

■開始日
2022年12月20日以降のpovo2.0の新規契約

■対象の方
以下1.2.の条件に該当する方

  1. 2022年12月20日以降に新規契約
  2. povo2.0の新規契約日から過去1年以内に、同一名義で5回線新規契約している
  • au/UQ mobile/povo1.0から「povo2.0」へ変更、他社から「povo2.0」へ乗り換え(MNP)の場合も含みます。
  • 既に契約中の回線に対する契約事務手数料は発生しません。2022年12月20日以降の新規契約が条件に該当する場合、事務手数料が発生します。

過去1年で5回以上契約することはそうそうないと思いますが、auで端末購入して即povoにしてた場合や持ってる端末の数だけpovoを契約してた方などは気をつけたほうがいいかもしれません。

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OREFOLDER編集長。
1979年静岡県清水市生まれ、現静岡市清水区在住。

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スマートフォンは2010年にXperia SO-01Bを買ったのが最初。同時にb-mobile U300で格安SIMも始めました。これまでに数百台のスマホを手にし、格安SIMも常時20種類以上契約しています。

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