SwitchBotのスマートホームの中心となる「SwitchBotハブミニ」にブラックカラーが追加されました。これまでは白だけだったので黒系中心のインテリアでまとめた部屋には似合わなかったのですが、これで導入に踏み切れるという方も多いのではないでしょうか。
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SwitchBotハブミニにブラックカラーが追加
SwitchBot Hub Miniはいわゆる「スマートリモコン」としての機能と、ほかのSwitchBot製品を繋げて活用するハブとしての機能があります。
詳しい機能や使い方についてはホワイト版を紹介したときの記事をご覧ください。
2年以上前の記事です。この時点から我が家にもずいぶんとSwitchBot製品が増えました。
背面にはゴム足と引っ掛けるための穴があります。
電源はmicro USBです。ここもホワイトと変わりありません。
パッケージもブラックに変わっており、付属のケーブルも黒になってます。そのほかはホワイトと同じですね。
ブラックとホワイトを並べてみました。私の家はリビングなどでは比較的ナチュラルや明るい色でまとめているので白でOKなのですが、黒系でクールにまとめてる部屋(ガジェット系やゲーミング系の人はこういうの多いと思います)はブラックの方が似合いそうです。
これまで色が原因でためらっていた人も、これで購入できますね。SwitchBot製品でいえば、SwitchBotスイッチもブラックが販売されています。合わせてどうぞ。
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OREFOLDER編集長。
1979年静岡県清水市生まれ、現静岡市清水区在住。
様々な巡り合わせから、このサイト1本で生活してる氷河期世代の一人。ガジェットに限らず広く浅く様々なものに興味があります。
スマートフォンは2010年にXperia SO-01Bを買ったのが最初。同時にb-mobile U300で格安SIMも始めました。これまでに数百台のスマホを手にし、格安SIMも常時20種類以上契約しています。