AliExpressにて少し遅めの6.18セールが開催されます。今回紹介するのはXiaomi Mi Storeのもので、Xiaomi TV Stick 4KやRedmi Note 11 Pro+ 5G、Redmi Note 10Sなどが対象です。
期間は7月1日まで。ぜひチェックしてみてください。
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Xiaomi TV Stick 4K
Xiaomi TV Stick 4KはTVやディスプレイのHDMIポートにさして使うAndroid TV端末です。AmazonのFire TVと同じように様々な映像コンテンツをテレビ・ディスプレイで楽しめます。プライムビデオやNetflix、YouTubeも楽しめます。
2年ほど前に、4Kのつかないバージョンを紹介してます。Android TVのバージョンなど多少の違いはありますが参考にしてください。
GoogleアシスタントやChromecast機能が組み込まれているので、スマホ上のコンテンツを大画面に表示するのも簡単です。
Redmi Note 11
Redmi Note 11は日本でも販売されてるもの(の海外版)ですね。Snapdragon 680を搭載し、RAMは4GBでストレージは64GB、リフレッシュレート90Hzの6.43インチFHD+有機ELディスプレイ、5,000mAhのバッテリーを搭載します。ほぼミドルに近いエントリーモデルです。日本でもかなり安く売ってるので、わざわざ海外版が欲しい人はそれほどいないとは思いますが…。
Redmi Note 11 Pro+ 5G
Redmi Note 11シリーズの中でも最も上位の端末です。日本で販売されてるRedmi Note 11 Pro 5Gよりもいくつかの面で性能が上がっています。
SoCはMediatek Dimensity 920を搭載し、RAMとストレージは6GB+128GB / 8GB+128GB / 8GB+256GB、リフレッシュレート120Hzの6.67インチFHD+有機ELディスプレイ、バッテリーは4,500mAhで120W充電可能です。
Redmi Note 10S
Redmi Note 10Sは1世代前のRedmi Note 10シリーズです。Mediatek Helio G95を搭載し、RAMとストレージは6GB+64GB / 6GB+128GB / 8GB+128GB、6.43インチFHD+有機ELディスプレイ、バッテリーは5,000mAhで33W充電可能です。
1世代前なだけあってスペック等は劣り気味ですがもともと安い端末なだけあって188ドルからと、さらにかなり安くなってます。サブでXiaomi機をとりあえず持っておきたい、という人にいいのかも。
Redmi 10C
Redmi 10Cも1世代前のシリーズで、かなり安価なモデルです。Snapdragon 680を搭載し、RAMとストレージは4GB+64GB / 4GB+128GB、ディスプレイは6.71インチのHD+(1650×720)、バッテリーは5,000mAhで18W充電可能です。
1世代前と言ってもRedmi Note 11と同じSnapdragon 680を搭載していますし、OSでもAndroid 11ベースのMIUI 13です。これでいて149ドルとかなりの安価なので意外と遊ぶには悪くないかもしれません。
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OREFOLDER編集長。
1979年静岡県清水市生まれ、現静岡市清水区在住。
様々な巡り合わせから、このサイト1本で生活してる氷河期世代の一人。ガジェットに限らず広く浅く様々なものに興味があります。
スマートフォンは2010年にXperia SO-01Bを買ったのが最初。同時にb-mobile U300で格安SIMも始めました。これまでに数百台のスマホを手にし、格安SIMも常時20種類以上契約しています。