ソフトバンク・ワイモバイル・LINEMOにて「PayPay請求書払い」が利用可能に

ソフトバンク、ワイモバイル、LINEMOにおいて、携帯電話料金の払込票での支払いに「PayPay請求書払い」が1月19日より利用できるようになりました。

PayPayを使って請求書のバーコード読み取ることにより簡単に支払いができるようになります。

  • 本記事は広告およびアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。

ソフトバンク・ワイモバイル・LINEMOにて「PayPay請求書払い」が利用可能に

これまでも各携帯電話料金をPayPay残高で支払う方法はありましたが、今回は「PayPay請求書払い」への対応となります。

公共料金などの支払いでも利用できるものが増えている「PayPay請求書払い」は、手元に届いた払込票に印字されたバーコードをPayPayでスキャンして支払います。

注意点として、ソフトバンク・ワイモバイル・LINEMOの場合はPayPayマネーのみ利用でき、PayPayマネーライト、PayPayボーナス、PayPayボーナスライトおよびクレジットカードでの支払いはできません。またPayPay所定の手数料が発生し、利用料金に加算して支払うことになります。

参考情報

本記事に記載された内容は記事公開時点のものであり、必ずしも最新の情報とは限りません。記事をご覧いただく際には、最新の情報を確認するようお願いいたします。

OREFOLDERの最新情報をお届けします
author icon
orefolder

OREFOLDER編集長。
1979年静岡県清水市生まれ、現静岡市清水区在住。

様々な巡り合わせから、このサイト1本で生活してる氷河期世代の一人。ガジェットに限らず広く浅く様々なものに興味があります。

スマートフォンは2010年にXperia SO-01Bを買ったのが最初。同時にb-mobile U300で格安SIMも始めました。これまでに数百台のスマホを手にし、格安SIMも常時20種類以上契約しています。

⇨orefolderの記事一覧