2020年にGoogle Playで課金/購入したアプリやコンテンツ
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もう2020年もあと1週間ですし、たぶんアプリやゲームに課金したりしません。映画や書籍もたぶん…。
というわけで、この1年間での課金額、またどんなアプリにお金を使ったのか、どんな映画や書籍をGoogle Playで購入したのか調べてみました。
Google Playで購入・課金したコンテンツの確認方法
Playストアのメニュー→アカウント情報のタブに注文履歴というのがあります。これが課金したアプリの一覧です。そんなに多くないので、これを単純に足していけば合計額も出ます。
その月で使った金額が表示され、また予算を設定してそれに近づくとお知らせも届きます。課金し過ぎも抑えられそうですね。
なお、私は最近使用するGoogleアカウントを移行しようと考えているので、今回は2つのアカウントでの合計となります。
2020年に買った・課金したアプリ・コンテンツ
では私が2020年に買ったアプリ、またアプリ内で課金したものをチェックしていきます。今年はゲームに課金もほとんどしてないはずですし、まぁ心配ありません。
アプリ編
- MAPLUSキャラdeナビ 地図・カーナビ・渋滞情報が無料
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制作: Edia Co.,Ltd.価格: 無料
カーナビが壊れてしまったのでタブレットをカーナビ代わりに使おうとしていたときに導入したアプリです。このアプリだけなら無料ですが、ナビの声を変えられる「牧瀬紅莉栖(CV.今井麻美)キャラチェンジセット」を購入しました。
課金額:1,240円
- ONE UI DARK Icon Pack : S10
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制作: JustNewDesigns価格: 100円 (2020/12/24時点)
アイコンパックアプリです。ホーム画面を作るときにうまく合うものを探しました。
課金額:100円
- FINAL FANTASY V
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制作: SQUARE ENIX Co.,Ltd.価格: 1840円→860円 (2020/12/24時点)
ダウンロード
時々無性にやりたくなるんですよね。セールのときに買いました。大きなディスプレイにキャストして遊んでましたが、第3世界になったところで放置したままです。
課金額:860円
- ついっとぺーんPlus for Twitter(R)
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制作: Panecraft, Inc.価格: 800円 (2020/12/24時点)
これまで買ってなかったのでセールで安くなったときに買いました。
課金額:550円
- LINEマンガ 人気マンガ・無料漫画が待てば読める 豊富な種類の無料漫画も多数のまんがアプリ
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制作: LINE Corporation価格: 無料
マンガコインを購入。ポイントか何かを使って自分の懐は傷まないように購入したはずですが、あまり覚えてません。
課金額:480円
- Nova Launcher Prime
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制作: TeslaCoil Software価格: 600円→100円 (2020/12/24時点)
メインアカウントではずっと使ってるNova Launcherの有料キーですが、今後メインで使おうと思ってるアカウントの方でも購入しました。ファミリー ライブラリを使えば…とも思ったのですが、たぶん最初に購入したのが2012年下2013年なので…。
課金額:100円
電子書籍編
電子書籍はKindleも使っているのですが、(なぜか)一部タイトルはGoogle Play Booksで購入しています。また、2021年はGoogle Play Pointsのためにこちらをメインにしようと考えています。
- ゆるキャン△ 9巻
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著者: あfろ価格: 660円→594円 (2020/12/24時点)
なんらかの特典かクレジットを使って安く買ってます。
課金額:94円
- ゆるキャン△ 10巻
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著者: あfろ価格: 660円→594円 (2020/12/24時点)
10巻も購入。
課金額:594円
- 悪の華道を行きましょう 1巻
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著者: やましろ梅太 真冬日価格: 220円→198円 (2020/12/24時点)
Twitterで広告が何度も出てきてて気になったもの。アンソロジーの中の単話だったので安いです。というかTwitterの広告で流れていたものでほとんどでした。続編も1月に出るそうです。
課金額:198円
- 社畜と少女の1800日
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制作: 板場広志価格: 660円→594円 (2020/12/24時点)
AmazonのKindle Unlimitedで6巻まで無料で読んで気に入ったので残りをGoogle Playで購入しました。Google Playは2冊以上でまとめて購入すると10%オフになるんですね。
課金額:3,520円
- GIANT KILLING 57巻
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著者: ツジトモ 綱本将也価格: 682円 (2020/12/24時点)
いつのまにかもう57巻なんですね。これは今までKindleで購入してたのですが、Google Play Points稼ぎに今後はGoogleで購入しようと思ってます。
課金額:682円
音楽編
Google Play Musicは終了したのでもう購入できません…。
お願いマッスル:250円
マッチョアネーム?:250円
TVアニメ「放課後ていぼう日誌」OP/EDシングル「SEA HORIZON /釣りの世界へ」:480円
合計
2020年はゲームへの課金をまったくやってませんね。以前はオルガルにけっこう課金してたのですが、もう課金しないと決めたので。ほかにも特に課金したいと思えるゲームに出会いませんでした。
というわけで、2020年の合計加金額は9,398円(うちアプリは3,330円)でした。
なお、私の2013年からの課金歴(アプリのみ)は以下の通り。
2013年 | 4,103円 |
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2014年 | 15,113円 |
2015年 | 11,876円 |
2016年 | 32,269円 |
2017年 | 187,755円 |
2018年 | 54,973円 |
2019年 | 3,840円 |
2020年 | 3,330円 |
まぁだいたい去年と同じくらいでしたね。あまり使ってないなー。お金出してでも欲しいと思うアプリが少なかったのと、あとはやはりゲームの課金ですね。最近スマホゲームは全くやってません。
まぁ無理にお金を使う必要もないのですが、2021年は電子書籍をGoogle Playで購入することにして、それでGoogle Play Pointsがどれだけ貯まるか、ランクを上げられるか、試してみたいと思います。
…
なお、「課金」という言葉は本来「料金を課する」つまりサービスなり商品を提供してお金をもらう方の言葉です。ただネット上や、特にスマホゲームなどではお金を支払う行為を示して「課金する」と言われることが多くあります。誤用ではありますが、この記事内でも敢えてそういった使い方をしています。
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OREFOLDER編集長。
1979年静岡県清水市生まれ、現静岡市清水区在住。
様々な巡り合わせから、このサイト1本で生活してる氷河期世代の一人。ガジェットに限らず広く浅く様々なものに興味があります。
スマートフォンは2010年にXperia SO-01Bを買ったのが最初。同時にb-mobile U300で格安SIMも始めました。これまでに数百台のスマホを手にし、格安SIMも常時20種類以上契約しています。