2020年8月 午後の楽天モバイル速度測定:基本的に安定しているけど混雑時はちょっと遅いかも

色々と話題の楽天モバイル。実際の速度が気になる方も少なからずいると思います。そこで、平日午後の通信速度を実際に測定してきました。

楽天モバイルは自社回線を設けており、自社回線のエリア内であればデータ使用量が使い放題となっています。

当サイトの格安SIM速度測定ではいつもの測定地点は楽天モバイルはエリア対象外です。それに加えて、基本的にMVNOに限定しています。なので楽天モバイルは独立した形の記事としてお届けします。(今回に限らず定期的に続く予定です。)

※あくまで午後のみ、個人規模の測定です。

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測定方法

日時:2020年8月27日(12:30から17:30まで1時間おきに測定)
場所:東京都千代田区外神田 秋葉原駅周辺(楽天自社回線エリア内)
測定アプリ:SPEEDCHECK
使用端末:Xiaomi CC9 Pro 
測定方法:速度測定アプリのスケジュール機能を用いて、ぞれの時間に各1回ずつ測定し、平均値を出す。

使用端末について

Xiaomi CC9 Proは楽天モバイルのパートナー回線、いわゆるau回線バンド(Band18,26)に非対応なため、なんらかの原因で自社回線外に切り替わることがありません。

他にも、長時間のバッテリー駆動に対応しており、長時間の測定をするのに適任と言っても過言ではありません。それに加えて、snapdragon 730Gを搭載しているため、スペックが足を引っ張ることはないはずです。

測定結果

測定結果は以下の通りでした。

時刻 ダウンロード アップロード
12:30 20.87Mbps 40.68Mbps
13:30 10.80Mbps 46.09Mbps
14;30 10.54Mbps 51.06Mbps
15:30 17.03Mbps 52.45Mbps
16:30 23.40Mbps 45.98Mbps
17:30 5.20 Mbps 11.58Mbps
平均値 14.64Mbps 41.31Mbps

アップロードを使用しているユーザーが限定されているからか、以前の測定時同様、アップロード値は高めです。そのため、SNSに動画をアップロードしたりする場合はかなり快適に行なえます。

それとは対照的にダウンロードは10Mbps台と、すこしだけ遅めです。先月の測定時に20Mbps台だったことを考えると、ユーザーが増えてきたのかな?なんて思います。

…とはいっても、1年無料の上限300万人に達してないですし、自粛ムードが緩和されて外出する人が増えてる影響のほうがありそうですね。

楽天モバイルについて思うところ

楽天モバイルは今後、5G事業に本格参入することを発表しているため、通信事業においてかなり本腰を入れてきているように思えます。

ところが、それに伴う不祥事なども起きており、正直いって先行きが不安なところはあります。

2020年08月29日現在、契約者数が300万人を突破していません。つまり、現時点ではまだ1年間基本使用料0円で契約することができます。気になっている方は試しに契約して使ってみるのもアリではないでしょうか。

筆者もそう思って試してみてる一人ですが、今のところこれと言った不満は感じていません。今後、無料期間が過ぎても、このクオリティーを保っていれば解約せずに使い続けたいですね。

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CloNis

2002年生まれ、自分の好奇心を満たすために行動してます!

行動(選択)基準はよくもわるくも「おもしろいか、おもしろくないか」になりがち。スマホはGalaxy Z Fold 5、最近はAngenieuxのレンズにハマってます。

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