AQUOS sense3の画面保護フィルムを実際の写真付きで紹介レビューしている記事まとめ
Amazonの文字だけレビューはもう信用度低いし、買って試してもないのにAmazonのリンクだけ載せて「おすすめフィルム◯選」なんて書いてるアフィリエイトサイトなんて問題外!…というわけで、AQUOS sense3の画面保護フィルムを実際に装着している写真を載せて紹介しているウェブ記事をまとめます。
今回は7つのブログ記事と2つのYouTube動画をまとめています。これ以外にも実際にフィルムを貼った写真付きでレビューしている記事がありましたらTwitter→ @orefolder またはメール→ c-miya@orefolder.net でお知らせいただけると幸いです。
ちなみに、AQUOS sense3はAQUOS sense3 lite、Android One S7、AQUOS sense3 basicと外装は同じなので保護フィルムも共通して使えます。製品やレビューを探すときはこれらでも検索してみるといいでしょう。
目次(見たいところからチェック!)
- 本記事は広告およびアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。
PET素材フィルム
ラスタバナナ:アンチグレア
ラスタバナナ:アンチグレア・スーパーさらさら
TPU素材フィルム
ラスタバナナ:アンチグレア・全面保護
ガラスフィルム
ラスタバナナ:ケースに干渉しないガラスフィルム
Lively Life
シズカウィル:日本AGC旭硝子
AUNEOS:日本AGC旭硝子
SLUB:ガラスフィルム
保護フィルムの種類
スマホ用の画面保護フィルムは、フィルムと一口に言っても多くの種類があります。ものによって触り心地や画面の見え方が変わるので、自分の好きなタイプを探したいところです。
素材の違い
保護フィルムは素材によって大きく3つに分かれます。
- PET
- 一番一般的で種類も多い
- 曲面には対応できず、画面サイズよりも小さいものがある
- TPU
- 伸びたり曲がったりできるのでそういうディスプレイにも対応できる
- 感触が独特で、ペタペタするイメージ。種類も多くない
- ガラス
- 透明度が高く、感触もツルツル。傷にも強いし硬いので貼りやすい
- 価格が高価。厚みがあるのでケースと干渉することもある
フィルムとは少し違いますが、これらのほかに液体を塗ってコーティングするものもあります。その場合はディスプレイの段差がないので、見た目的にもいいのですが、価格が高かったり、古いのを剥がして最初に戻すができないなどもあります。
どのタイプがいいのかは、自分の好みと、使っているスマホによります。
タイプの違い
同じ素材のフィルムでも、様々なタイプがあります。各社で名前が違っていたりもするのですが、以下のようなものがあります。
- 高光沢タイプ…画面ピカピカで映像がくっきり鮮やか
- 低反射(アンチグレア)タイプ…反射を抑えて、照明や自分の顔が映りにくい。たいていは指紋も付きにくい
- 防指紋タイプ…指紋が付きにくい
- キズ修復タイプ…細かい傷が自己修復されるタイプ
- 高硬度タイプ…硬い
- ブルーライトカットタイプ…画面から出るブルーライトを遮断し、疲れにくい
それぞれメリットデメリットあるので、好みで選ぶといいでしょう。個人的にはアンチグレアタイプが好きです。手触りサラサラですし、端末写真撮るときに反射しないので。反面、画面の鮮やかさは他に比べると劣ります。
写真付きじゃないと信用できない問題
最近のスマホはディスプレイの端がわずかに曲がっていることもあって、画面端までしっかり覆ってくれる保護フィルムが減っています。また、端まで保護するにしても、接着面がフィルムの端だけにしかなかったりモアレが出やすいなど質の低い物も多く出回ってます。
Amazon等での商品レビューも参考にならないわけではありませんが、複数のスマホのフィルムが混在して1つのページになっていたり、写真がなくテキストだけで「サイズぴったり」「少し小さい」など書かれていてもうまくイメージできませんし信用性も低いです。
そのほか、実際の写真も無しにただAmazonのリンクを張って「おすすめ◯選」など書いてる記事もまったく信用できません。使ってないのにおすすめするなよ!
以上のことから、このページでは実際に購入し、写真付きでそのフィルムを貼った様子を紹介しているブログ記事等をまとめています。触り心地などはわかりませんが、サイズに関してはこれらを見れば参考になるでしょう。
情報募集
ここまで紹介してきた以外で、AQUOS sense3の画面保護フィルムについて、実際に装着した写真付きで紹介している記事があればTwitter:@orefolderまたはメールで c-miya@orefolder.net までお知らせいただけると幸いです。
本記事に記載された内容は記事公開時点のものであり、必ずしも最新の情報とは限りません。記事をご覧いただく際には、最新の情報を確認するようお願いいたします。
OREFOLDER編集長。
1979年静岡県清水市生まれ、現静岡市清水区在住。
様々な巡り合わせから、このサイト1本で生活してる氷河期世代の一人。ガジェットに限らず広く浅く様々なものに興味があります。
スマートフォンは2010年にXperia SO-01Bを買ったのが最初。同時にb-mobile U300で格安SIMも始めました。これまでに数百台のスマホを手にし、格安SIMも常時20種類以上契約しています。