2019年にGoogle Playで課金/購入したアプリやコンテンツ
今年はもう課金しません。(宣言)
もう2019年もあと1週間ですし、たぶんゲームに課金したりしません。映画や書籍もたぶん…。そんなわけで、この1年間での課金額、またどんなアプリにお金を使ったのか、調べてみました。また今年はアプリ以外のコンテンツについても一応調べてみたいと思います。
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購入・課金したアプリの確認方法
Playストアのメニュー→アカウント情報のタブに注文履歴というのがあります。これが課金したアプリの一覧です。そんなに多くないので、これを単純に足していけば合計額も出ます。
この1年で、このページにその月で付かた金額が表示されるようになり、また予算を設定してそれに近づくとお知らせが届くようになりました。課金し過ぎも抑えられそうですね。
2019年に買った・課金したアプリ
では私が2019年に買ったアプリ、またアプリ内で課金したものを1月から順番に出していってみます。まぁ今年は課金した覚えがそんなにないので大丈夫でしょう。
LINE Coins
- LINE(ライン) – 無料通話・メールアプリ
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制作: LINE Corporation価格: 無料
LINEなんてほとんど使ってなかったのですが、2019年のある時期だけ使うようになって、そのときにスタンプ欲しくなってコインを買ってみたのでした。今はスタンプ使うような使い方してないです。
課金額:960円
A+ – フォト&ムービー ギャラリー
- A+ – フォト&ムービー ギャラリー
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制作: AtomicAdd Team価格: 無料
割と使いやすいギャラリーアプリだと思ったので有料のプレミアムバージョンをアプリ内から購入。ただ最近はGoogleフォトでいいかなぁ?なんて思ってたりであまり使ってないです。
課金額:400円
バッテリーメーター
- バッテリーメーター・オーバーレイ (常時表示)
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制作: Soboku Apps価格: 無料
たぶんレビューしようとして使ったのだろうけど記事書いてないし、なんで課金して解除キーを買ったのかもよく覚えてないです。
課金額:220円
Tiles
- Tiles
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制作: rascarlo価格: 120円 (2019/12/24時点)
ダウンロード
ようやく普通に有料アプリが出てきました。クイック設定パネルにいろいろ追加できるアプリです。以前試したことはあり、いつか買おういつか買おうと思っていたものでした。今使ってるかって?えー…うん…まぁ…
ドラゴンクエストウォーク
- ドラゴンクエストウォーク
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制作: SQUARE ENIX Co.,Ltd.価格: 無料
ドラクエウォーク、最初だけ課金しました。配信記念とかで期間限定で安くなってたゴールドパスですね。DQウォーク自体は、だいたい育てたいところまで育てて、イベントもなんかそんなに楽しくなかったし、外は寒いしで、今はほとんどやってません。というか外に出てません。
課金額:2,000円
BlackPlayer EX Music Player
- BlackPlayer EX Music Player
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制作: FifthSource価格: 140円 (2019/12/24時点)
ずうっと前に無料版をレビューしていたのですが、今年のホーム画面見せてください企画でDaisakuさんが使ってるのを見て、改めてアプリを使ってみたらいい感じだったので有料版にしました。割と使いやすくて見た目もよくて気に入ってます。
課金額:140円
昔書いた紹介記事は、もう昔過ぎて見た目も違っちゃってますが…。
合計
本当に、2019年は購入したアプリ少なかったですね。ちょっと驚き。ここ数年ずっとやっていた『オルタナティブガールズ』に1回も課金してません。これ以外に無料セールやっていたアプリなども購入していますが、まぁ無料ですし。
というわけで、2019年の合計加金額は3,840円でした。
なお、私の2013年からの課金歴は以下の通り。
2013年 | 4,103円 |
2014年 | 15,113円 |
2015年 | 11,876円 |
2016年 | 32,269円 |
2017年 | 187,755円 |
2018年 | 54,973円 |
2019年 | 3,840円 |
もうちょっとお金使ってもいいなじゃないかな?と思うくらいに少ないですね。
アプリ以外で購入したコンテンツ
Google Playではアプリ以外にも映画レンタルや音楽、書籍もあります。これらについてもいくつか購入してるので書き出してみます。とはいっても別の場所で購入したものもあるので全てではないですけど。
- スリーピー・ホロウ(字幕版)
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ホラー価格: 300円 (2019/12/24時点)
- ロミオ&ジュリエット (吹替版)
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アクション&冒険価格: 300円 (2019/12/24時点)
- 億男
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ドラマ価格: 400円 (2019/12/24時点)
- 美女と野獣(字幕版)
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アニメーション価格: 400円 (2019/12/24時点)
- すべてをあなたに (字幕版)
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コメディー価格: 300円 (2019/12/24時点)
- ゆるキャン△ 第8巻
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制作: あfろ価格: 594円 (2019/12/24時点)
- ソラノネ
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ZAQ価格: 500円 (2019/12/24時点)
Google Play
- フリージア / with 塩谷哲
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森口博子価格: 250円 (2019/12/24時点)
Google Play
- 水の星へ愛をこめて / with 寺井尚子
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森口博子価格: 250円 (2019/12/24時点)
Google Play
- 哀 戦士/風にひとりで
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井上大輔価格: 250円 (2019/12/24時点)
Google Play
- グランドエスケープ (Movie edit) feat.三浦透子
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RADWIMPS価格: 250円 (2019/12/24時点)
Google Play
- Good Morning World!
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BURNOUT SYNDROMES価格: 250円 (2019/12/24時点)
Google Play
- star*frost
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nonoc価格: 250円 (2019/12/24時点)
Google Play
- Glow at the Velocity of Light
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安月名莉子価格: 250円 (2019/12/24時点)
Google Play
- 願い
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Uru価格: 250円 (2019/12/24時点)
Google Play
まとめ
実は去年やっていたGoogle Payで支払うとGoogle Play クレジットが当たるキャンペーンで大当たりした5,000円分がまだ残っているんですよね。それに『Google アンケートモニター』で増えた分やGoogle Play Pointsでの特典を使ってますし。そういう意味でも、今年は課金額が少なかったと思います。
いいアプリがあれば、来年からも積極的に買っていきたいですね。ゲームへの課金は、まぁ程々に。
…
なお、「課金」という言葉は本来「料金を課する」つまりサービスなり商品を提供してお金をもらう方の言葉です。ただネット上や、特にスマホゲームなどではお金を支払う行為を示して「課金する」と言われることが多くあります。誤用ではありますが、この記事内でも敢えてそういった使い方をしています。
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OREFOLDER編集長。
1979年静岡県清水市生まれ、現静岡市清水区在住。
様々な巡り合わせから、このサイト1本で生活してる氷河期世代の一人。ガジェットに限らず広く浅く様々なものに興味があります。
スマートフォンは2010年にXperia SO-01Bを買ったのが最初。同時にb-mobile U300で格安SIMも始めました。これまでに数百台のスマホを手にし、格安SIMも常時20種類以上契約しています。