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格安SIM (MVNO) の速度測定:2018年12月 その2 BIGLOBE-Aが回復?今年1年間も振り返る

MVNO・格安SIMの定期速度測定と比較、2018年12月編その2です。

キャリアに比べて通信料金が安くて人気な「格安SIM」ですが、その種類によって速度や使いやすさ、機能は異なってきます。その中でも最もわかりやすく比較できる重要なものが「通信速度」です。orefolderでは月に2回、主だったMVNOのSIMをスピードテストアプリを使って実際に速度を比較しています。あくまで個人レベルでの測定になりますが、格安SIM選びの参考になれば幸いです。

今回の測定に使用したSIMは23種類です。

今回のポイント
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測定方法など

測定方法

測定は以下のようにして行いました。

日時 2018年12月20,21日(20日12時時、21日8時・12・19時の4回実施)
場所 茨城県つくば市
測定アプリ Speedtest.net
4Gmark
測定方法 SIMごとに3回ずつ測定し、その平均を値とする。それとは別に昼に4Gmarkでのフルテスト
使用端末とSIM
IIJmio-D Galaxy S8
イオンモバイル1 ZenFone 5
イオンモバイル2 arrows Be
LINEモバイル-D Pixel 3
OCNモバイルONE AQUOS R Compact
BIGLOBE-D Huawei nova lite 2
NifMo ZenFone Max Plus (M1)
楽天モバイル-D LG Q Stylus
b-mobile-D Wiko View
DTI SIM Huawei P9
ロケットモバイル ZenFone 3(黒)
nuroモバイル-D Xperia Z5 Compact
mineo-D Xperia X Compact
mineo-A Huawei P10 lite
UQ-mobile AQUOS serie mini
IIJmio-A AQUOS Sense plus
BIGLOBE-A ZenFone 3(白)
楽天モバイル-A Essential Phone
ワイモバイル Robin
nuroモバイル-S Xperia XZ
b-mobile-S Nexus 5X
LINEモバイル-S Xperia X Performance
mineo-S BlackBerry KEY2

測定の正確さや意義について

さすがに端末1台で23枚のSIMを入れ替えするのは困難なので、複数の端末を使っています。違う端末を使っては比べる意味が無いとお考えの方は、そういうものとして見てください。

また、測定用アプリや測定環境など、もっと正確なものがあると考える方もいらっしゃるでしょうが、ある程度の妥協を重ねて今の形になっています。これらについても、意味が無いとお考えの方はそういうものとして見てください。
(基本的に、多くの人が使っていて自分の場合と比べやすく、またパッと見で分かりやすいものを選んでます。正確性などを考えればもっとやり方はありますし、そうやっているサイトもほかにたくさんあります。ぜひそういったより正確なデータもご覧ください。)

測定アプリについて

現在は『Speedtest.net』と『4Gmark』の2つのアプリを使って測定しています。『Speedtest.net』は広く使われているメジャーな測定アプリです。しかし、このアプリだけだと実際の利用における体感速度と離れた結果が出る格安SIMが出てきました。

『4Gmark』のフルテストはYouTube動画やウェブページなどの読み込みをテストに組み入れており、より実際の使用環境に近い形でのテストが可能です。ただし通信量も多いので、当サイトの測定では『4Gmark』は昼に1回のみ行っています。

朝:8時15分~25分ごろ

IIJ-D 3.30 4.58 94.0
イオンモバイル1 2.39 3.56 104.7
イオンモバイル2 21.33 2.77 41.3
LINEモバイル-D 15.71 2.52 68.0
OCN 4.72 2.23 61.3
BIGLOBE-D 17.63 3.25 45.7
NifMo 18.83 5.55 45.3
楽天モバイル-D 2.22 4.87 53.0
b-mobile-D 11.97 4.35 43.7
DTI SIM 16.20 2.38 32.7
ロケットモバイル 8.82 5.62 69.3
nuroモバイル-D 27.20 7.53 74.3
mineo-D 6.01 4.14 88.0
mineo-A 22.23 3.50 81.3
UQ mobile 42.90 1.87 36.3
IIJ-A 2.54 2.93 98.0
BIGLOBE-A 31.23 2.86 38.3
楽天モバイル-A 1.55 2.96 99.3
ワイモバイル 8.84 8.78 32.7
nuroモバイル-S 3.82 2.39 52.3
b-mobile-S 19.51 13.37 50.3
LINEモバイル-S 10.93 1.57 49.0
mineo-S 26.00 11.27 44.0

朝は通勤時間帯ということもあり比較的混雑する時間帯です。
それでも最近は速度も上がってきています。だいたい3Mbps以上出ていれば特に不満なく通信できると思うのですが、かたくなに1Mbps台を維持するところもあります。

昼:12時15分~25分ごろ

DOWN (Mbps) UP (Mbps) PING (ms)
IIJ-D 0.40 4.17 110.0
イオンモバイル1 0.50 4.50 109.3
イオンモバイル2 0.68 4.66 34.7
LINEモバイル-D 1.89 3.11 96.3
OCN 0.85 2.92 51.7
BIGLOBE-D 0.52 1.23 51.3
NifMo 1.91 3.70 58.0
楽天モバイル-D 0.94 1.89 51.7
b-mobile-D 4.92 3.58 74.3
DTI SIM 4.52 5.13 35.7
ロケットモバイル 2.56 1.86 263.0
nuroモバイル-D 1.13 5.26 254.0
mineo-D 1.51 8.34 86.0
mineo-A 2.58 1.00 79.0
UQ mobile 39.37 1.94 28.3
IIJ-A 0.75 4.69 103.3
BIGLOBE-A 6.22 3.38 40.0
楽天モバイル-A 0.58 2.16 103.7
ワイモバイル 12.00 5.97 33.3
nuroモバイル-S 0.68 1.34 99.3
b-mobile-S 18.53 6.71 67.3
LINEモバイル-S 2.85 3.20 38.3
mineo-S 5.32 2.94 64.3

平日の昼は、一番速度が落ち込む時間帯です。ここは速いSIMと遅いSIMがはっきり分かれますね。
スマホを使う時間帯は人それぞれですが、お昼休みの時間帯に使うことが多いのなら、この時間帯での速度を重視するといいでしょう。

LINEモバイルのソフトバンク回線が、先月辺りからお昼の速度が出なくなってきました。それでも最速チャレンジの1Mbpsは十分超えてますし、お昼時はいつも3Mbps弱出ているので、それだけ出ていれば充分とは言えるのですが。

夕方:19時00分~10分ごろ

DOWN (Mbps) UP (Mbps) PING (ms)
IIJ-D 1.97 3.02 108.0
イオンモバイル1 1.39 4.02 96.3
イオンモバイル2 10.71 4.65 36.0
LINEモバイル-D 2.97 5.18 74.0
OCN 2.79 2.86 66.0
BIGLOBE-D 8.44 1.12 52.3
NifMo 23.53 4.67 43.0
楽天モバイル-D 2.45 2.55 46.3
b-mobile-D 12.71 1.72 71.0
DTI SIM 4.62 0.93 43.3
ロケットモバイル 6.12 3.28 64.0
nuroモバイル-D 23.37 3.77 65.3
mineo-D 6.27 6.25 90.7
mineo-A 20.30 3.54 76.7
UQ mobile 28.03 3.78 35.3
IIJ-A 1.89 3.21 96.0
BIGLOBE-A 20.57 1.79 39.3
楽天モバイル-A 1.34 1.41 102.0
ワイモバイル 33.40 8.62 42.0
nuroモバイル-S 4.09 2.42 36.3
b-mobile-S 29.67 3.56 49.3
LINEモバイル-S 4.81 4.61 39.7
mineo-S 11.72 1.87 64.3

この時間帯も家に帰る人などが多く、やはり速度が出ません。だいたい昼と同じような傾向でそれよりは良くなっている感じです。ただ朝に比べ遅い時間帯が長いのが難点です。

時間帯別グラフ

DOWN 8時 12時 18時
IIJ-D 3.30 0.40 1.97
イオンモバイル1 2.39 0.50 1.39
イオンモバイル2 21.33 0.68 10.71
LINEモバイル-D 15.71 1.89 2.97
OCN 4.72 0.85 2.79
BIGLOBE-D 17.63 0.52 8.44
NifMo 18.83 1.91 23.53
楽天モバイル-D 2.22 0.94 2.45
b-mobile-D 11.97 4.92 12.71
DTI SIM 16.20 4.52 4.62
ロケットモバイル 8.82 2.56 6.12
nuroモバイル-D 27.20 1.13 23.37
mineo-D 6.01 1.51 6.27
mineo-A 22.23 2.58 20.30
UQ mobile 42.90 39.37 28.03
IIJ-A 2.54 0.75 1.89
BIGLOBE-A 31.23 6.22 20.57
楽天モバイル-A 1.55 0.58 1.34
ワイモバイル 8.84 12.00 33.40
nuroモバイル-S 3.82 0.68 4.09
b-mobile-S 19.51 18.53 29.67
LINEモバイル-S 10.93 2.85 4.81
mineo-S 26.00 5.32 11.72
左:mineo-D 中:UQ mobile 右:mineo-S

もう1つ、4GMarkの結果をみてみましょう。

昼:4Gmark結果

POINT DOWN
(Mbps)
UP
(Mbps)
PING
(ms)
YouTube
(s)
WEB
(s)
IIJ-D 230 0.5 5 122 TO 8.54
イオンモバイル1 224 0.4 3.9 123 TO 6.48
イオンモバイル2 100 0.6 5.2 39 TO 7.83
LINEモバイル-D 61 0.4 2.1 79 TO 8.51
OCN 202 0.4 2.1 361 TO 9.69
BIGLOBE-D 325 0.5 3.6 60 TO 5.51
NifMo 625 0.2 7.6 79 TO 8.55
楽天モバイル-D 364 0.6 1.8 53 TO 7.58
b-mobile-D 883 3.5 2.5 57 TO 6.99
DTI SIM 1860 1.2 4.2 46 1.72 3.43
ロケットモバイル 363 0.3 4.4 502 TO 10.78
nuroモバイル-D 70 0.4 1.1 429 TO 10.69
mineo-D 17 0.3 1.4 93 TO 13.50
mineo-A 201 0.7 3 344 TO 10.02
UQ mobile 12416 25.3 1.3 40 1.94 5.33
IIJ-A 0 0.5 3 126 TO TO
BIGLOBE-A 498 0.9 1 45 TO 7.69
楽天モバイル-A 85 0.5 1.6 131 TO 12.97
ワイモバイル 8496 13.7 5.5 45 2.67 3.12
nuroモバイル-S 191 0.4 4.5 106 TO 10.55
b-mobile-S 6575 11.7 16.6 112 31.24 8.78
LINEモバイル-S 2019 2.9 3.3 44 24.34 4.14
mineo-S 1615 0.7 6.8 332 29.81 7.24

4Gmarkでは通常のスピードテストのほかにYouTube動画や各種ウェブサイトを読み込んでそれをポイントに反映させます。表中の「TO」はタイムアウトの略で、時間内に読み込み完了できなかったことを示します。昼の時間帯にYouTube動画を読み込みできたドコモ系SIMは少なく、ここがポイントに大きく響いているようです。

なお、この4GMarkでもその値が絶対なわけではないので、適当に考えていたほうが良いとは思います。YouTubeがTOになるかならないかでもだいぶポイント変わりそうですし。ここ数ヶ月測定してみて、お昼のポイントが4桁に届けばちゃんと使える、500以下は使えたもんじゃない…くらいの感覚で捉えています。(3桁のポイント内での優劣は誤差のようなものです。あてにはなりません。)

左:LINEモバイル-D 中:mineo-A 右:ワイモバイル

1000ポイント以上あればそう困ることはないと思います。そのラインがだいたいの基準と思ったほうがいいでしょう。

全体的なまとめ

またサブブランド勢とその他の差がハッキリしてきた感があります。b-mobile-Sはその中でも何故か速いのですが。速さを求めるのなら、多少高かったりプランが複雑だったり2年目以降の料金がわかりにくかったりしても、やっぱりサブブランドがいいんでしょうかね。

まぁ、格安SIMの選び方は速度だけではないですし、それぞれのMVNOに良いところがあります。速さは、あくまで目安の一つですからね。

この1年間の変化 2018

2018年の1年間も、月2回のペースで速度測定してきました。まぁそれにどの程度の意味があるのか、という話はありますが。継続しての流れや傾向を見るという意味はあると思います。ということで、2018年の測定のうち、お昼の12時台の測定をグラフ化してみました。

UQ mobileの独走ぶりが見て取れますね。ワイモバイルとb-mobile(D)がそれに続いています。b-mobile(S)は時々急激に下がるのですが、その後また復活するパターンです。

なお、この1年で新規に測定に加わったのはLINEモバイルS、mineo-S、楽天モバイル-Aの3つです。ソフトバンク系の格安SIMもだいぶ増えてきましたね。

ドコモ系だけ抜き出して拡大するとこうなります。まぁ拡大してもゴチャゴチャしてわかりにくいですが…。b-mobileが上下激しかったり、DTI SIMがだんだん良くなってるのがわかります。

上下激しいところもあれば安定して遅いところもあります。あまい一喜一憂してもしかたないですが、たまにはこうして長期間の流れを見て評価してみるのもいいでしょう。

MVNOそれぞれに対する所感

IIJmio

通常運転の低速安定です。混雑時間帯でなければ普通に速度出るんですけどね。混雑時の速度的な面で言えばIIJmioは選ぶべきではありません。もちろん、それ以外の理由なら選ぶ理由も出てきますけど。

イオンモバイル

速度的には期待できない格安SIMです。特に勧めるほどではありませんが、近くにイオンがある、店で直接話がしたい、というのであればタイプはよく考えて選びましょう。

LINEモバイル

格安スマホ最速チャレンジとして、ソフトバンク回線の1Mbps以上キープチャレンジを行ってきたLINEモバイルですが、それに黄色信号が点灯しています。今回の計測ではお昼のSpeedtest.netで2.87Mbps, 2.88Mbps, 2.89Mbpsという結果でした。前回は3回とも1Mbps台だったので、それよりは回復しています。

LINEモバイルの最速チャレンジのページでは毎時の測定結果を更新しているのですが、最近は混雑時間帯にガクッと下がっています。それでもだいたいお昼で3Mbpsをギリギリ下回るくらいです。

チャレンジの期間は2018年12月31日まで。期間中に下り速度が1Mbpsを下回ってしまうと、その翌月にソフトバンク回線を利用中の全ユーザーに「詫びギガ」としてデータ容量1GBがプレゼントされます。残り1ヶ月と少しなのですが、最後までもつのか、ちょっと心配ですね。

というか、ほぼ毎日のようにプレゼントをやっていたキャンペーンが10月末で終了し、それが終わった途端にこんな事になっているので、いろいろ察せそうです。

ドコモ回線の方も以前の速さはなくなってきています。私のメイン回線がLINEモバイルのドコモ回線なのですが、そろそろ変えようかと検討したほうがいいかな?と思っています。

OCNモバイルONE

2018年8月よりMUSICカウントフリーが正式に開始しました。amazon MUISCやGoogle Play Music、Spotifyなどが高速通信量にカウントされません。プランについても1日ごとに区切られる日次プランがありますし、速度も安定しています。速いとは言えませんが。

BIGLOBEモバイル

特に変わりはなく、普通に混雑時間帯は遅いです。朝はわりと十分な速度出てますが、昼はダメです。新規申込時のキャッシュバック等はいつも多いので、それ目当てならありかもしれません。今月はau回線が少し良くなってきました。もう少し様子を見たいところですが、期待です。

NifMo

NifMoは悪すぎることはないのですが、月によって上下がありますね。速すぎないでいいので、もう少し安定していい速度をだしてほしいです。

楽天モバイル



速度的にはあまり速くないのでオススメしませんが、楽天経済圏にいるのであれば候補に入ります。楽天ポイントが貯まりますし、楽天カードで支払いすればさらにお得です。また、端末の種類が豊富だったり、セールや機種変更時にかなり安くスマホを手に入れられるので、そういったものを考えれば十分ありです。混雑時の速さは期待しないでください。

b-mobile

b-mobileは最近好調が続いています。見せかけだけかと思ったらちゃんと4Gmarkでも速いという。ドコモ版、ソフトバンク版、どちらも良さげです。わりと頻繁に新しいプランが出て、それに伴い古いプランが廃止される(使い続けるのはOK)のが不安ありますが、プラン内容が自分に合えば実は使えるのかもしれません。

DTI SIM

DTI SIMは最近地味に良さげです。昼でもそれなりの速さを見せてくれます。決して爆速にはならないのですが、ドコモ系の中では上位の方でしょう。初めての場合はお試しプランというのもあるので、サブスマホを使って試してみてもいいと思いますよ。

nuroモバイル

nuroモバイルは…最近速度的にはダメですね。ドコモ版もソフトバンク版も、どちらもダメです。最近プランがリニューアルされましたが、回線は変わってない印象です。

ロケットモバイル

ロケットモバイルはnuroモバイル系なので、速度的には同じです。最近いいところがありません。ちょっとSIMが増えすぎたのでもう切ろうかと思っています。低速でいいのなら、約300円で使える神プランはいいんですけどね。

mineo

9月からはソフトバンク回線も始まりました。まだ始まったばかりということもあって速いです。ドコモ版やau版も今までに比べると良くなっています。速すぎなくてもいいので、もう少しで快適になるのでは?と期待します。速さ以外では魅力たくさんありますしね。
一時期問題となった通信の最適化についてもユーザーが自分で選択できるようになりました。この測定では最適化なしの状態で計測しています。

UQ mobile

爆速です。また少し速くなったんじゃないかと疑うほどです。混雑時間帯の速さで選ぶならUQ mobile一択です。

プランやら何やらがキャリアっぽいので、契約する前はちゃんといろいろ確認したいところですが、今の格安SIM界では一番推せるでしょうね。端末の自由度という点では苦しいですが。データ通信容量も増えるので、弱点は少しずつ消えています。

ワイモバイル

ワイモバイルも安定しています。UQ mobileほどではありませんが、十分以上な速度が出ています。まぁ格安SIMではあってもどちらかと言えばMNOですしね。9月からはデータ容量も増えているので、かなりいい選択肢になっています。

色々見て判断を

この記事ではそれぞれの格安SIMの速度を比較していますが、格安SIMの選択の基準は速度だけではありません。なので今どれがオススメかと考えると、絶対にこれ!と言えるものはありません。個々人の使い方によるのではないかと思います。昼間使わなければ、速度がそこまで落ちることもないでしょうし。それよりも各MVNOの施策や機能を見たほうがいいかもしれません。速度比較はあくまで検討するための材料の1つです。

速度的に見れば、格安SIMで速度を重視するならドコモ系以外のほうがいいのかな、と思えるようになってきていますね。まぁau系の中でも差はあるのですが。

MVNOの速度はけっこう浮き沈みがあります。その時々で最新の速度測定結果は把握しておきたいですね。場所などでも変わるものなので、できれば1つの数字に一喜一憂せずに、複数の結果を眺めてなんとなくの各社の傾向を掴んでもらえばと思います。

当サイト以外でも定期的に計測しているサイトがありますので、そちらも参考にしてみてください。

また、こうしたブログ等での計測報告以外でも、独自アプリで自動速度計測して掲載しているサイトもあります。

こちらは毎日1時間ごと(お昼は15分ごと)に計測して公開しています。すごい!

orefolderでは今後も月2回程度で測定していきたいと思っています。

過去1年の速度測定記事は以下からどうぞ。

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