2018年に課金/購入したアプリ
今年はもう課金しません。(宣言)
昨年、2017年の11月に「これまでの課金額を調べてみよう」と思って調べました。そうしたら2017年だけで18万円も使ってました。そのほとんどが『オルタナティブガールズ』への課金だったのですが…。それを反省し、今年はもう(あまり)課金しないぞ!と決意しました。
さて、今年の課金額はどれくらいだったのでしょうか。
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購入・課金したアプリの確認方法
Playストアのメニュー→アカウント情報のタブに注文履歴というのがあります。これが課金したアプリの一覧です。そんなに多くないので、これを単純に足していけば合計額も出ます。
アプリ以外にもPlayブックスやPlayミュージックで購入したものも表示されますが、今回はそれらは除きます。
2018年に買った・課金したアプリ
SPEEDCHECK Speed Test
- SPEEDCHECK Speed Test
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制作: Internet Speed, Etrality価格: 無料
速度測定系アプリです。1時間毎などで自動測定も可能です。まぁぶっちゃけ使ってないのですが、便利そうだったので課金して広告を非表示にしました。
課金額:230円
Craft Warriors
- Craft Warriors (クラフトウォリアーズ)
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制作: Translimit, Inc価格: 無料
これは今でもやってるゲームです。こういうストラテジー系は割と好きです。最初に課金して石を買いました。でもその最初の1回だけです。
課金額:4,800円
AquaMozc for BlackBerry
- AquaMozc for BlackBerry
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制作: Aquamarine Networks.価格: 1,620円 (2018/12/22 時点)
BlackBerry KEYone/KEY2/PRIV専用の日本語IMEアプリです。普段はATOKを使ってる私ですが、BlackBerry KEY2ではこのアプリのほうが遥かに使いやすく感じました。BlackBerry KEY2はメインで使ってるわけではありませんが、それでも買って公開はしてません。
課金額:1,620円
無音モード
- 無音モード
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制作: MICK TOOLS JAPAN価格: 350円
スマホから出る音をすべてミュートするアプリです。カメラのシャッター音も消えます。また、そのミュート状態を「カメラアプリ起動時だけ」といった事ができます。これもそんなに使うことはないのですが、シャッター音がうるさいスマホもあるので、将来的なことも考えて購入。
ときどきセールをやってます。というかこれを書いている時点でも320円→200円のセール中です。
課金額:320円
AccuBattery
- AccuBattery
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制作: Digibites価格: 無料
バッテリーの劣化具合などもわかるので、邪魔な広告を除去するためにPro版にしました。そういえばメインをPixel 3にしてからインストールしてません。
課金額:293円
Poweramp
- Poweramp Full Version Unlocker
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制作: Max MP価格: 480円 (2018/12/22 時点)
老舗の音楽再生アプリ『Poweramp』のアンロッカーです。元々Powerampは15日間の試用版ですが、常用するわけでもなかったのでいつも試用のままにしてました。最近UIをリニューアルしたときいて、これまでお世話になったこともたくさんあったし、ということで課金しました。
課金額:480円
オルタナティブガールズ
- オルタナティブガールズ2
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制作: CyberAgent Inc.価格: 無料
ダウンロード
正直7月の2周年の辺りで多少冷めてはいるのですが、未だにプレイし続けてます。ですが、かなり抑えているというか、最後に購入したのが5月5日で、それから一度も買ってません。
んー…でもゲームは楽しんでいるのだし、月に600円くらいは課金したほうが良かったかな…。
課金額:47,200円
合計
2018年は課金したアプリも少なかったですね。これ以外に無料セールやっていたアプリなども購入していますが、まぁ無料ですし。
というわけで、2018年の合計加金額は54,973円でした。
なお、私の2013年からの課金歴は以下の通り。
2013年 | 4,103円 |
2014年 | 15,113円 |
2015年 | 11,876円 |
2016年 | 32,269円 |
2017年 | 187,755円 |
2018年 | 54,973円 |
うん、去年の3分の1以下に収められたのは良かったと思います。
まとめ
いいアプリがあれば、来年からも積極的に買っていきたいと思います。ゲームへの課金は、まぁ程々に。でも面白そうなゲームなら、最初にある程度課金してみるのは悪くないと思うんですよね。ただ、合計で1万円を超えると、それもどうかなぁという気になってきます。
…
なお、「課金」という言葉は本来「料金を課する」つまりサービスなり商品を提供してお金をもらう方の言葉です。ただネット上や、特にスマホゲームなどではお金を支払う行為を示して「課金する」と言われることが多くあります。誤用ではありますが、この記事内でも敢えてそういった使い方をしています。
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OREFOLDER編集長。
1979年静岡県清水市生まれ、現静岡市清水区在住。
様々な巡り合わせから、このサイト1本で生活してる氷河期世代の一人。ガジェットに限らず広く浅く様々なものに興味があります。
スマートフォンは2010年にXperia SO-01Bを買ったのが最初。同時にb-mobile U300で格安SIMも始めました。これまでに数百台のスマホを手にし、格安SIMも常時20種類以上契約しています。