World Clock Widget:チケットのような見た目がかわいい世界時計
World Clock Widgetはチケットのような見た目で世界中のタイムゾーンの違う場所の現在時刻を表示できるウィジェットです。
ウィジェットの大きさは2×1サイズのみです。現在地での時刻を表示できるのはもちろん、タイムゾーンの違う世界各国各都市の現在時刻を設定でき、さらにアプリ起動と電話発信を設定することもできます。
World Clock Widget
dh.modian
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設定はシンプル
World Clock Widgetはホーム画面上に配置する時に設定を行います。また、設置後にタップしても設定画面に入ることができます。
項目自体は少なめで、基本的には背景となるチケットの色を選び、表示する地域(タイムゾーン)を選ぶだけです。12/24時間表示の切り替えも可能です。
このほか、アプリと電話発信のショートカットを設定することもできます。これを設定するとウィジェットの角にそれぞれアイコンが表示されるので、それをタップすると起動します。
チケット型の時計はかわいいので、複数のタイムゾーンの時計を並べてみても面白そうですね。
World Clock Widget
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OREFOLDER編集長。
1979年静岡県清水市生まれ、現静岡市清水区在住。
様々な巡り合わせから、このサイト1本で生活してる氷河期世代の一人。ガジェットに限らず広く浅く様々なものに興味があります。
スマートフォンは2010年にXperia SO-01Bを買ったのが最初。同時にb-mobile U300で格安SIMも始めました。これまでに数百台のスマホを手にし、格安SIMも常時20種類以上契約しています。