CPU Monitor : ウィジェットでCPUやRAMの状態をリアルタイム表示してくれるアプリ
CPU Monitorは端末のCPUの状態をモニターし、リアルタイムでグラフ表示してくれるアプリです。現在の状況だけでなく、ここ1時間ほどの状態をグラフ化したものや、フローティングウィンドウ、通知領域への表示といった機能もあります。
ウィジェットのサイズは4×1サイズです。表示内容はCPU, RAM, バッテリーの各温度と、メモリクリーナーのボタンとなっています。色は5色あり、アプリの設定から変えることができます。
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フラットデザインで見やすいアプリ画面
アプリを開くと現在のCPUの状態がリアルタイムで表示されます。全体的にフラットな見た目となっており、下手に飾らず見やすくなっています。
設定からテーマカラーを変更するとアプリ内の色が変わります。全部で5色あり、これはウィジェットなどの色も連動して変わります。
常にチェックしたいならフローティングで
設定のFLOATING WINDOWをオンにすると、画面上に丸いアイコンが表示されます。これにはCPU温度、バッテリー温度、RAM使用量のどれかを表示でき、場所はドラッグすることで自由に移動できます。タップすると展開し、それぞれの項目を全部見ることができます。
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OREFOLDER編集長。
1979年静岡県清水市生まれ、現静岡市清水区在住。
様々な巡り合わせから、このサイト1本で生活してる氷河期世代の一人。ガジェットに限らず広く浅く様々なものに興味があります。
スマートフォンは2010年にXperia SO-01Bを買ったのが最初。同時にb-mobile U300で格安SIMも始めました。これまでに数百台のスマホを手にし、格安SIMも常時20種類以上契約しています。