LifeMeter (Free)はレトロなドット絵で描かれたバッテリー残量表示ウィジェットです。ドット絵…というかどこかのゲームで見たような見てないような、そんな形をしています。
ウィジェットのサイズは2×2と3×2サイズです。ただ、ホームアプリの機能で大きさを変更しても表示される画像の大きさは変わらないので、ホーム画面の空きスペースに合わせて調整するといいでしょう。
- 本記事は広告およびアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。
LifeMeter (Free)の設定
このアプリは、ウィジェットとして設置するときに設定画面が開かれます。（それ以外では画像の変更などできません。）
すべて英語ですが、1つ1つボタンをタップしていけば意味はわかると思います。
表示できるメーターの画像は10種類です。有料版になると種類がもっと増えるようです。
バッテリー残量を示すハートの数はColumns（列）とRows（行）で調整できます。5列2行のように合計10個になるようにすると分かりやすいですが、ハートを大きく見せたいときは3列や4列にするといいでしょう。
バッテリー残量が変化した時にウィジェットがどう表示されるのか、シミュレートして見る事もできます。設定項目がそう多いわけではありませんが、一度設置したら編集できないので、ここでよく確認しておきましょう。
まとめ
ドットの大きさや色数などもバラバラですが、それだけにいろいろなドット絵ホーム画面に合わせることができそうです。このハートのそれぞれの元ネタが分かる人なら、その元ネタに合わせたホーム画面を作ってみるのもいいですね。
本記事に記載された内容は記事公開時点のものであり、必ずしも最新の情報とは限りません。記事をご覧いただく際には、最新の情報を確認するようお願いいたします。
Google ニュース
OREFOLDER編集長。
1979年静岡県清水市生まれ、現静岡市清水区在住。
様々な巡り合わせから、このサイト1本で生活してる氷河期世代の一人。ガジェットに限らず広く浅く様々なものに興味があります。
スマートフォンは2010年にXperia SO-01Bを買ったのが最初。同時にb-mobile U300で格安SIMも始めました。これまでに数百台のスマホを手にし、格安SIMも常時20種類以上契約しています。
